【Epomaker GX1レビュー!】FPSで勝てる7.1chサラウンドと3段階接続を備えたコスパ最強ゲーミングヘッドセットを徹底検証

5.0

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ゲーミングデバイス市場で独自の存在感を放つEpomakerから、待望の新型ワイヤレスゲーミングヘッドセット「GX1」が登場しました。

本格的な7.1chバーチャルサラウンドに対応しつつ、2.4GHzワイヤレス、Bluetooth、有線の3つの接続モードを完備した本機は、PCゲーマーのみならずコンソールユーザーからも熱い視線を浴びています。

今回は、その音質から装着感、マイク性能に至るまで、実機を用いた詳細なレビューをお届けします。

Epomaker GX1

25ms低遅延で、勝機を逃さない!


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イトー

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Epomaker GX1の第一印象と開封エクスペリエンス

パーケージもカッコいい!

新しいデバイスを手に入れる際、最も胸が高鳴る瞬間は「箱を開けるとき」ではないでしょうか。Epomaker GX1のパッケージは、その期待を裏切らない丁寧な作りになっています。

付属品

箱を開けると、まず目に飛び込んでくるのは、洗練されたメタリック塗装と電着塗装が施された美しい筐体です。 今回レビューに使用したのは、清潔感のあるブラックと鮮やかなレッドのアクセントが映えるモデル。

他にもホワイト×ブルーやピンク×シルバーといったカラーバリエーションが用意されており、自分のデスク環境に合わせて選べる楽しさがあります。

同梱物の一覧

  • Epomaker GX1 本体
  • 着脱式外部ロングマイク
  • 2.4GHzワイヤレスドングル(USB-A & USB-C両対応)
  • 充電用USB Type-Cケーブル
  • 3.5mmオーディオケーブル
  • ユーザーマニュアル
クッション性も高く高品質

実際に手に取ってみると、まずその「軽さ」に驚かされます。本体重量は約0.32kgと、多機能なワイヤレスヘッドセットとしては非常に軽量な部類に入ります。

音量や電源ボタン、有線や充電に使うtypeC端子
BTと2.4GHzの切り替え
ここにマイクを取り付けます

構造には強化プラスチックと金属パーツがバランスよく組み合わされており、軽量化と耐久性の両立が図られていることが指先から伝わってきます。

取り外し可能な小型マイク、スポンジもついてきます
有線用のケーブル
充電用ケーブル
2.4GHzドングルは切り離してtypeCにも対応

初めての接続は、PCに2.4GHzドングルを差し込むだけで完了しました。煩わしいドライバのインストールを待つことなく、すぐに音が鳴り始める「プラグアンドプレイ」の快適さは、日々多くのデバイスに触れるユーザーにとって大きなメリットです。

よく考えられています

Epomaker GX1

25ms低遅延で、勝機を逃さない!

50mm大口径ドライバーがもたらす音響性能と7.1chサラウンドの衝撃

ゲーミングヘッドセットにおいて最も重要なのは、言うまでもなく「音」です。Epomaker GX1は、心臓部に50mmの大型ダイナミックドライバーを搭載しています。 このドライバーサイズは、音の解像度と低音の迫力を左右する重要な要素です。

音響スペック表

項目詳細スペック
ドライバーユニット50mm ダイナミック型
サラウンド7.1ch バーチャルサラウンド対応
チャンネルバランス≤5dB 差
歪み率 (THD)≤3%
主な特徴音の定位感、広いダイナミックレンジ

GX1が提供する7.1chバーチャルサラウンドは、特にFPS(一人称視点シューティング)ゲームにおいてその真価を発揮します。 例えば『Apex Legends』や『Fortnite』をプレイしている際、敵の足音が「どの方向から」「どの程度の距離で」聞こえるかが勝敗を分けます。

GX1の精密なオーディオポジショニング機能により、背後から忍び寄る音や上下階の移動音までもが立体的に把握できるようになります。

ここで専門的な話しを加えると、音響学において「音像定位(Localization)」は、左右の耳に届く音の強弱差と時間差によって決まります。GX1はチャンネル間のバランスを5dB以内に抑え、低歪み(3%以下)を実現することで、脳が音の方向を誤認するのを防いでいます。 これは、音楽制作現場でのモニタリングにも通じる「正確な再現性」へのこだわりと言えるでしょう。

実際に音楽鑑賞でも使用してみましたが、低音域はタイトで力強く、中高音域も埋もれることなくクリアに聞こえます。ホントに音が良すぎてビックリしました‥

ゲーム用という枠を超えて、映画鑑賞や日常の音楽リスニングにも耐えうる豊かな音を持っています。


驚異の低遅延を実現する3モード接続

Epomaker GX1の最大の武器の一つが、2.4GHzワイヤレス、Bluetooth、有線の「トリプル接続モード」です。

  1. 2.4GHzワイヤレスモード
    付属の専用ドングルを使用。遅延はわずか25msと、人間の知覚限界を大きく下回る超低遅延を実現しています。 競技性の高いゲームをワイヤレスでプレイするなら、このモードが最適です。
  2. Bluetoothモード
    スマホやタブレットとの接続に便利です。移動中やカジュアルなモバイルゲームを楽しむ際に重宝します。
  3. 有線モード(3.5mm / USB-C)
    バッテリー切れを気にせず、最高音質で楽しみたい場合に。充電しながらの使用も可能です。

特筆すべきは、2.4GHzドングルがUSB-AとUSB-Cの両方のインターフェースをサポートしている点です。 これにより、最新のゲーミングノートPCだけでなく、Nintendo Switchの携帯モードやPS5の前面ポートなど、アダプタなしで直接差し込むことができます。

ここで、一般的なワイヤレス規格の遅延(レイテンシ)についての知識を共有します。一般的なBluetooth(SBCコーデック)の遅延は約150ms〜220msと言われており、これはFPSゲームでは致命的な遅延(画面上の出来事と音がズレる)となります。それに対し、GX1の2.4GHzモードが達成している25msという数値は、プロゲーマーが要求する基準を十分に満たすレベルです。

デュアルマイク設計とENCノイズキャンセリングによるクリアな通信環境

オンラインゲームでの連携に欠かせないマイク性能についても、GX1はユニークなアプローチを採っています。本機には「内蔵マイク」と「着脱式外部マイク」の2種類が備わっているのです。

  • 外部ロングマイク
    ガチプレイ用。口元までマイクを伸ばせるため、声を確実に拾います。
  • 内蔵マイク
    通勤中や外出先でヘッドホンとして使う際に便利です。 外部マイクを外しても通話ができるため、スタイリッシュに使用できます。

さらに、ENC(環境ノイズキャンセリング)技術を搭載しているのが大きなポイントです。 これは自分の声を拾う際、背後で鳴っているキーボードの打鍵音や、PCファンの回転音、あるいは家族の話し声などの雑音を自動的に抑制してくれる機能です。

実際に子供とSwitchのフォートナイトを使用して通話テストを行ったところ、メカニカルキーボードの「カチカチ」という音が劇的に軽減されていることが確認できました。家族からはこれまでに使っていたものよりも「声が非常に明瞭で、聞き取りやすい」との評価を得ています。

マイクの指向性が適切に設計されているため、生活音の入り込みを最小限に抑えつつ、ユーザーの声だけをスポットライトのように照らし出してくれます。


Epomaker GX1

25ms低遅延で、勝機を逃さない!

長時間のゲーミングを支える軽量設計と2000mAh大容量バッテリーの恩恵

どれほど音質が良くても、頭が痛くなるようなヘッドセットは使い続けられません‥GX1は「快適さ」という、目に見えないスペックにも徹底的にこだわっています。

イヤーパッドには大型でソフトな素材が採用されており、メガネをかけた状態でも圧迫感が少ない設計になっています。 また、ヘッドバンドは7段階の調整が可能で、頭の形や大きさに合わせて最適なフィット感を見つけることができます。

バッテリー性能と使用感

  • 連続使用時間: 約30時間
  • バッテリー容量: 2000mAh
  • 一日4時間使用の場合: 約1週間充電不要

30時間の連続使用が可能なため、週末の長時間配信や徹夜でのレベリング作業も、バッテリー切れの心配をすることなく集中できます。 また、0.32kgという軽量設計のおかげで、5時間を超えるセッションの後でも、首や肩への負担が驚くほど少ないことを実感しました。

ここで、米国国立労働安全衛生研究所(NIOSH)のガイドラインなどを参照すると、騒音暴露だけでなく、ヘッドセットによる物理的な「圧迫」が集中力の低下や頭痛を引き起こす可能性が指摘されています。GX1のような軽量で通気性の良いイヤーパッドを持つモデルを選ぶことは、健康的なゲーミングライフを送る上でも重要な選択と言えます。

競合製品との比較から見えたEpomaker GX1を選ぶべき理由

市場には多くのゲーミングヘッドセットが溢れていますが、なぜ今GX1なのか。それは、「全部入り」の利便性と価格のバランスが突出しているからです。

多くのブランドでは、ワイヤレス接続と7.1chサラウンド、そして3.5mm有線接続までを網羅すると、価格は跳ね上がりがちです。しかしEpomakerは、自社の製造ラインと直販モデルを活かすことで、高いコストパフォーマンスを実現しています。

今回の比較の視点

  • 大手メーカーA社(ワイヤレス): 遅延は少ないが、Bluetooth非対応。
  • メーカーB社(多機能): 機能は豊富だが、重量が400gを超え重い。
  • Epomaker GX1: 軽量(320g)、3モード接続、7.1ch、デュアルマイク、ENC。隙がありません。

特に、ドングルがUSB-CとAの両方に対応している点は、他社製品では別売りの変換アダプタが必要なケースも多く、GX1のユーザーフレンドリーさが際立ちます。

Epomaker GX1

25ms低遅延で、勝機を逃さない!

【Q&A】

Q
PS5やNintendo Switchなど、PC以外のゲーム機でも使えますか?
A

はい、安心してお使いいただけます。Epomaker GX1は、2.4GHzワイヤレス、Bluetooth、そして3.5mm有線接続の3つのモードに対応しています。付属のドングルはUSB-AとUSB-Cの両方に対応しているため、PS5やSwitchのドック、さらにはSwitch本体のType-Cポートにも直接差し込んで使用可能です。

Q
ワイヤレスだと、音の遅延でゲームが不利になりませんか?
A

その心配はありません。2.4GHzワイヤレスモード使用時の遅延はわずか25ms(0.025秒)と、人間の知覚ではほぼ感じられないレベルに抑えられています。FPSやリズムゲームなど、一瞬の判断が勝敗を分けるタイトルでも、有線と変わらない感覚でプレイに集中できます。

Q
長時間使っていると耳が痛くなったりしませんか?
A

快適さには定評があります。320gという軽量設計に加え、大型で非常に柔らかいイヤーパッドを採用しているため、頭部への圧迫感が抑えられています。7段階のサイズ調整も可能で、メガネをかけたまま長時間使用しても疲れにくい工夫が施されています。

Q
バッテリーはどのくらい持ちますか?毎日充電が必要ですか?
A

大容量の2000mAhバッテリーを搭載しており、最大30時間の連続使用が可能です。1日4時間程度のプレイであれば約1週間は充電なしで使えます。また、Bluetoothや有線モードであれば、充電しながら使用を続けることも可能です。

Q
ボイスチャットの際、周囲の生活音が入ってしまわないか不安です。
A

GX1にはENC(環境ノイズキャンセリング)技術が搭載されています。これにより、周囲の雑音やキーボードの打鍵音を効果的にカットし、あなたの声だけをクリアに仲間に届けます。また、用途に合わせて使い分けられる内蔵マイクと着脱式の外部ロングマイクの2種類が備わっています。

【まとめ】Epomaker GX1はあなたのゲーミング環境をどう変えるか?

Epomaker GX1を数日間使い込んでみて確信したのは、これが単なる「安価な選択肢」ではなく、積極的に「選ぶべき理由がある」ヘッドセットであるということです。

没入感あふれる7.1chサラウンドは、FPSゲームでの勝利をサポートするだけでなく、RPGでの環境音や映画の迫力あるシーンをより深く楽しませてくれます。 25msという超低遅延ワイヤレスは、コードに縛られない自由を提供しながら、有線と遜色ない操作感を実現しています。

GX1をおすすめできる人

  • 一つのヘッドセットをPC、PS5、Switch、スマホで使い回したい人
  • 長時間のゲームプレイで耳や首が痛くなりやすい人
  • FPSで敵の居場所を正確に特定したい人
  • マイクの音質と周囲のノイズ抑制を重視する人

Epomaker GX1は、ゲーミングデバイスに求められる性能を高いレベルでパッケージングした、新時代のスタンダードと呼べる一台です。デスクに置くだけで映えるそのデザインと、一度使うと手放せなくなる快適な音響体験を、ぜひあなた自身の耳で確かめてみてください。


Epomaker GX1

25ms低遅延で、勝機を逃さない!

理想のゲーム環境を作るなら、この2点もおすすめ

Epomaker GX1で音の遅延をなくしたなら、次は「入力」の遅延にもこだわりたいところです。ここでは当サイトで実際にレビューした、GX1と組み合わせることで理想のゲーミング環境を完成させてくれる2つのデバイスをご紹介します。

Epomaker HE75 V2

① Epomaker HE75 V2(ラピッドトリガー搭載キーボード)

磁気を利用したホールエフェクトスイッチを採用し、有線・2.4GHzワイヤレスともに最大8000Hzという圧倒的なポーリングレートに対応したゲーミングキーボードです。キーの反応する深さを0.1mm単位で調整できる「ラピッドトリガー」機能により、FPSでのストッピング動作などをワンテンポ早く行えるのが最大の魅力。5層構造のガスケットマウントによる静音性と心地よい打鍵感も両立しており、GX1の低遅延ワイヤレスオーディオと組み合わせれば、音と操作の両面で反応速度を追求した環境が手に入ります。

EPOMAKER Carbonis Mouse

② EPOMAKER Carbonis Mouse(カーボンファイバーゲーミングマウス)

航空宇宙分野でも使われるカーボンファイバー複合材をシェルに採用し、約50gという軽さと、力を込めて握っても歪まない高い剛性を両立させたゲーミングマウスです。最高峰クラスのPAW3950センサーと8Kポーリングレートを搭載し、微細なマウス移動も正確にトラッキング。本体のLCDディスプレイでDPIやバッテリー残量を確認でき、設定もソフト不要のWebブラウザで完結する手軽さも魅力です。GX1・HE75 V2と組み合わせれば、音・キーボード・マウスの三拍子が揃った、妥協のないデスク環境が完成します。


商品を作る会社名企業情報

企業名Epomaker (エポメーカー)
公式ホームページwww.epomaker.com
商品の特徴・長所高品質な設計、高いカスタマイズ性、洗練されたデザイン、優れたコストパフォーマンス
おすすめしたい人性能だけでなくデスク周りのおしゃれさも大切にしたい、感度の高いゲーマーやクリエイター

Epomakerは、世界中のガジェット愛好家から熱い支持を受けているブランドです。「自分の好きを形にする」という自由な創造性を大切にしており、単にスペックが高いだけでなく、使う人のライフスタイルを彩る製品づくりを得意としています。

特に女性読者の方に知っていただきたいのは、そのデザインへのこだわりです。機械的な印象になりがちなゲーミングデバイスにおいて、Epomakerは美しい塗装や電着塗装を施し、インテリアにも馴染むパステルカラーや洗練されたホワイトモデルを展開しています。それでいて、プロ仕様の音質や軽量設計といった実用性も妥協していません。日々のゲームやデスクワークを、より楽しく、より快適にアップグレードしたい方にぴったりのブランドと言えます。


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