ロジクール SIGNATURE K855レビュー!評判は?打鍵音・電池持ち・デメリットを解説【新作K98Mとの違いも】

4.0

※本サイトはPR広告を利用しています

(PR)Amazonタイムセール開催中!

メカニカルキーボードと聞くと、「カチカチうるさそう」「高そう」というイメージはありませんか?

そんな不安があるなら、ロジクールの無線メカニカルキーボード「SIGNATURE K855」がちょうどいい1台かもしれません。初めてのメカニカルにぴったりです。

この記事では、実際に使って分かった打鍵音・打鍵感・電池持ちを、デメリットも含めて正直にレビューします。

2026年2月に発売された新作「Alto Keys K98M(K98MGR)」との違いも解説します。どちらにするか迷っている方も、ぜひ参考にしてください。

ロジクール SIGNATURE K855GR グラファイトの外観
イトー
イトー

確かに、昔のメカニカルは音が大きくて高価なものが多めでした。でも今は、滑らかで使いやすい製品が増えています。中でもLogicool製の「SIGNATURE K855」は、初心者にも選びやすい1台です。打鍵感の気持ちよさを体験すると、タイピングが楽しくなりますよ。

この記事でわかること

  • K855の打鍵音・打鍵感・反発力のリアルな感想
  • 電池持ち・接続方法・対応OSなどの基本スペック
  • 向いている人・向いていない人(デメリットも解説)
  • 新作Alto Keys K98MとK855の違い

それでは、詳しく見ていきましょう!

公式による動画

◆Logicool SIGNATURE K855 参考価格¥12,700

\初心者にもおすすめしたいメカニカルキーボード/

イトー

「Haiao」を運営しているイトーです。
年間50種類以上のガジェットを実際に購入・使用し、複数サイトの運営を行いながら、年間100記事以上の執筆と50本以上の動画制作を行っています。このサイトでは、デスク周りのガジェットを中心に、実際の使用感・使いやすさ・作業効率への影響などを、長期使用と比較レビューをもとに発信しています。「購入して後悔しないガジェット選び」に役立つ、実体験ベースの情報をわかりやすくお届けしています。
>>記事の執筆依頼はこちら

イトーをフォローする

ロジクール SIGNATURE K855の特徴とスペック|価格・サイズ・打鍵感をチェック

ロジクール SIGNATURE K855のテンキーレスデザイン

まずは、K855の商品情報を表にまとめました。

K855のスペック一覧|赤軸・テンキーレス・Logi Bolt対応

ロジクール SIGNATURE K855 スペック
基本スペック
製品名 ロジクール SIGNATURE K855 ワイヤレス メカニカルTKL キーボード
キー配列 テンキーレス(TKL)
サイズ 幅 355.2mm
キースイッチ 赤軸(リニアキー)
キーストローク 4mm
押下圧 45g
機能と性能
耐久性 最大5,000万回のキー入力
接続方式 Bluetooth® または Logi Bolt USBレシーバー
※Unifyingレシーバーは非対応
マルチデバイス接続 最大 3台
バッテリー 単4形乾電池 2本
バッテリー寿命 最長36ヶ月
対応OS Windows / macOS / Chrome OS / Linux / iPadOS
追加機能
カスタマイズ LOGI OPTIONS+ ソフトウェアで可能
特徴 アルミニウム製トップケース、垂直に立てられる設計
チルトレッグ調整 4° と 8° の2段階
保証期間 2年間

参考Logicool公式

K855のデザイン|テンキーレスで幅355.2mm、アルミ製トップケース

K855のコンパクトなテンキーレス本体とアルミ製トップケース

K855の大きな魅力のひとつが、コンパクトさです。テンキーレスなので、幅は355.2mmにおさまります。

デスクを広く使いたい方や、持ち運ぶことが多い方にぴったりです。マウスを動かすスペースにも余裕が生まれます。

トップケースはアルミニウム製で、見た目がすっきりしていて高級感もあります。オフィスでも自宅でも、デスクになじみます。

「そのキーボード、かっこいいね」と言われたら、ちょっとうれしいですよね。

K855の赤軸は打鍵感がスコスコ|反発力と打鍵音をチェック

K855に採用されているリニアタイプの赤軸スイッチ

K855は、リニアタイプの赤軸を採用しています。赤軸はカチッというクリック感がなく、なめらかな打ち心地が特徴です。

実際に使うとスコスコ感が強めで、押したあとの戻り(反発力)も早いのがポイントです。長い文章を打つ作業が、思った以上に軽やかになりました。

個人の感想ですが、「ここまで指が重くならないとは」というのが正直なところです。疲れ方には個人差があります。

キーストロークは4mm、押下圧は45gと標準的な仕様です。メカニカルキーボードが初めてでも、違和感なく使えるはずです。

リニアタイプの赤軸には、次のような特徴があります。

リニアタイプ赤軸の特徴を示した図
  1. 軽い押下圧:通常、45g前後の軽い力で押せます。
  2. 直線的な押下感:クリック感がなく、なめらかで直線的な感触です。
  3. 静音性:タクタイル(クリック感のある軸)と比べると、打鍵音は比較的おだやかです。
  4. 高速タイピング:軽い押下圧と直線的な動きで、素早く入力しやすいです。
  5. ゲーミング向け:素早い反応が求められるゲームにも使われます。
  6. 指への負担:長時間のタイピングでも、指が重くなりにくいと感じる人が多いです(個人差あり)。

こうした特徴から、赤軸はゲーマーやプログラマーなど、長時間キーボードを使う人にも人気があります。

タイピング音は、以下の動画でご確認ください。

K855の耐久性|5,000万回のキー入力に対応(メーカー公称)

K855の高い耐久性(5,000万回のキー入力)のイメージ

メカニカルキーボードの魅力のひとつが、耐久性です。K855は、メーカー公称で最大5,000万回のキー入力に対応する設計です。

毎日たくさん打つ方でも、長く使いやすい作りといえます。実際の寿命は、使い方や環境によって変わります。

「キーボードを頻繁に買い替えるのは面倒」という方には、うれしいポイントです。買い替えの回数が減れば、長い目で見て財布にもやさしくなります。

K855の接続方法|Bluetooth・Logi Bolt・3台切り替えに対応

K855をBluetoothで接続して使うイメージ

K855は、Bluetooth®またはLogi Bolt USBレシーバーでワイヤレス接続できます。ケーブルがなくなると、デスクの上がすっきりします。

座った瞬間に気持ちが切り替わる。そんな変化を感じる方も多いはずです。

イトー
イトー

私も有線と迷いました。少し高くなりますが、すっきり感と持ち運びやすさで、無線を選んでよかったと感じています。

K855上部のEasy-Switchボタンで接続先を切り替える様子
上部にあるEasy-Switchボタンでカンタン切り替え

さらに、最大3台のデバイスに接続でき、ワンタッチで切り替えられるEasy-Switchボタンも搭載しています。

PCからタブレットへの切り替えもスムーズで、私もかなり活用しています。

ワイヤレスだと、遅延が気になる方もいますよね。私の環境では、タイピング中に遅延を感じることはありませんでした。

ひとつだけ注意点があります。K855のレシーバーは「Logi Bolt」規格です。

  • 以前のUnifyingレシーバーとは互換性がありません
  • Unifying対応のマウスと、レシーバーを共有することはできません

K855のカスタマイズ|LOGI OPTIONS+でファンクションキーを変更

Logi Options+でK855のファンクションキーを設定する画面

「LOGI OPTIONS+」というアプリを使うと、ファンクションキーに好きな機能を割り当てられます。

よく使う操作をキーボードから直接呼び出せると、作業のテンポがグッと上がります。

※この後の章で、「LOGI OPTIONS+」の活用方法をより具体的に解説します。

K855のカラー展開|グラファイトなど4色から選べる

K855の4色のカラーバリエーション

K855は、グラファイト、オフホワイト、ローズ、ブルーグレーの4色展開です。私が選んだのは、グラファイト(グレー)です。

好きな色を選ぶと、デスクまわりの気分も上がります。テンションが上がれば、作業も自然とはかどるものです。

◆Logicool SIGNATURE K855 参考価格¥12,700

\初心者にもおすすめしたいメカニカルキーボード/

K855の打鍵音はうるさい?静音性を実際に使って検証

K855の打鍵音についてのイメージ

メカニカルキーボードを選ぶとき、気になるのが打鍵音ですよね。自宅や職場で使うなら、音の大きさは心配です。

K855はリニアタイプの赤軸なので、カチカチという機械的な音は比較的おさえめです。どちらかというと「スコスコ」した打鍵音です。

イトー
イトー

ただし、完全に無音ではありません。キーの底打ちや戻るときの音は、やや大きめです。とても静かな環境で使うなら、注意が必要かもしれません。

一般的なオフィスなら、問題ない音量だと感じる方が多いようです。ただし、オンライン会議中はマイクに音が入りやすいので、気をつけたいところです。

より静音性を重視するなら、静音パッドなどを併用するのもひとつの手です。

同じメカニカルでも、私のブログで紹介している【Keychron K2 HE】は、打鍵音がより静かなキーボードです。

新作のAlto Keys K98Mは、高い音をおさえた「コトコト」系の打鍵音が特徴です。詳しくは、後半の比較の章で解説します。

K855の打鍵音を静かにする方法|静音リングの効果とデメリット

買ったあとに「もう少し静かならよかった」と感じたら、静音リングを試してみてください。

静音リングは、キーキャップとキースイッチの間に付けるシリコン製のリングです。底打ちの衝撃を吸収して、音をやわらげてくれます。

手軽に試せる静音化の方法として人気です。ただしデメリットもあるので、理解したうえで購入しましょう。

静音リングのメリット
  • 安価で手軽に試せる
  • 取り付けが簡単
  • 効果を実感しやすい
静音リングのデメリット
  • キーのストロークが浅くなる場合がある
  • 静音効果は限定的
静音リング

購入前に、ストローク幅が少し浅くなる点は知っておきたいポイントです。

K855のバッテリー持ち|単4形乾電池2本で最長36ヶ月(メーカー公称)

K855は単4形乾電池2本で最長36ヶ月使える

ワイヤレスキーボードで気になるのが、電池の持ちです。K855は単4形乾電池2本で動作し、最長36ヶ月使えるとされています。

バックライトがないので、電力の消費がおさえられています。これが長持ちの理由です。

約3年間、電池交換をほぼ気にしなくていいのは、大きなメリットです。個人的には、こまめに充電する充電式よりずっと楽に感じています。

「充電しなきゃ」と気にせず、目の前の仕事に集中できます。電池残量は「Logi Options+」で確認できるので、急な電池切れも防げます。

なお、36ヶ月はメーカー公称値です。使い方や環境によって、実際の持ち時間は変わります。

K855は初心者向き?キー配列と角度調整で選ばれる理由

K855の高さや角度が異なるキーキャップ
よく計算されて作られているキーキャップ。微妙に高さや角度が違うんです。

K855が初心者にも選ばれる理由は、使いやすさにあります。

まず、キー配列が一般的なキーボードと大きく変わらないので、すぐに慣れやすいです。

押下圧も45gと標準的です。ほかのキーボードから買い替えても、違和感が出にくいでしょう。

イトー
イトー

さらに、チルトレッグの角度を4°と8°の2段階で調整できるので、自分に合う角度で使えます。手首がラクな角度を探しやすいのもうれしい点です。

◆Logicool SIGNATURE K855 参考価格¥12,700

\初心者にもおすすめしたいメカニカルキーボード/

ロジクール K855の評判・口コミとメリット・デメリットまとめ

K855の評判とメリット・デメリット

K855は、初めてのメカニカルキーボードとして選ばれている人気モデルです。

ここでは、ECサイトの口コミを確認し、評判とメリット・デメリットをまとめました。購入前の参考にしてください。

K855の評判・口コミ|高評価と気になる点

  • 高評価
    • 「打鍵感が良く、タイピングが楽しい」
    • 「コンパクトで場所を取らない」
    • 「ワイヤレスで使いやすい」
    • 「バッテリーが長持ちする」
    • 「初めてのメカニカルキーボードに最適」
  • 気になる点
    • 「打鍵音が気になる」
    • 「本格的なゲーミング用途には不向き」
    • 「カラーバリエーションが少ない」
ロジクール SIGNATURE K855
メリット
  • 1
    快適な打鍵感: 赤軸を採用し、滑らかで軽いタッチ感が特徴。長時間のタイピングでも指への負担を感じにくく、快適な作業をサポートします。
  • 2
    コンパクトでスタイリッシュ: テンキーレスデザインで、デスクスペースを有効活用できます。オフィスにも自宅にも馴染みやすいデザインです。
  • 3
    高い耐久性: メーカー公称で5000万回のキー入力に対応する設計で、長く愛用しやすいです。
  • 4
    ワイヤレス接続: Bluetooth接続により、配線の煩わしさから解放されます。
  • 5
    カスタマイズ性: Logi Options+ソフトウェアで、キーの機能を自由にカスタマイズできます。
  • 6
    優れたバッテリー性能: 単4形乾電池2本で、最長36ヶ月使用可能です。
  • 7
    コスパが高い: 高品質なメカニカルキーボードながら、比較的手が届きやすい価格帯で購入できます。
デメリット
  • 1
    打鍵音: 赤軸とはいえ、打鍵音はゼロではありません。静かな環境での使用には注意が必要です。
  • 2
    本格ゲーミング性能: ゲーミング専用キーボードと比べると、一部の機能は限定的です。
  • 3
    カラーバリエーション: 4色展開ですが、好みのカラーがない場合もあります。

K855は、快適な打鍵感、コンパクトなデザイン、ワイヤレス接続、長い電池持ちが魅力です。初めてメカニカルを使う方や、オフィスで使いたい方に向いています。

上の表のほかにも、買う前に知っておきたい点があります。

  • バックライトがないので、暗い部屋ではキーが見づらい
  • Unifyingレシーバーには非対応(Logi Bolt専用)
  • テンキーがないので、数字入力が多い仕事では不便に感じることも

K855がおすすめな人・おすすめしない人

こんな人におすすめです

  • 初めてメカニカルキーボードを試したい人
  • デスクが狭く、テンキーレスで省スペースにしたい人
  • PC・タブレット・スマホを1台で切り替えたい人
  • 充電の手間なく、電池で長く使いたい人

こんな人には向いていないかもしれません

  • 深夜の寝室や図書館など、とても静かな場所で使う人
  • バックライト付きのキーボードがほしい人
  • テンキーが欠かせない人
  • 本格的なゲーミング性能を求める人

バックライトやテンキーが必要な方は、後半で紹介する新作「Alto Keys K98M」もチェックしてみてください。

K855の対応OS|WindowsとMacで使える?配列の切り替え方も解説

K855の対応OS(Windows・macOS)

K855は、幅広いOSに対応しています。Windows、macOS、Chrome OS、Linux、iPadOSなど、主要なOSで使えます。

BluetoothかLogi Bolt USBレシーバーを使えば、いろいろなデバイスにつなげられます。PC、タブレット、スマホを切り替えて使うことも可能です。

Macで使うときは、キーボードのfn+Oを約3秒押して、Macレイアウトに切り替えます。Windowsに戻すときは、fn+Pです。

K855のゲーミング性能|FPSやゲームに使える?

K855のゲーミング用途のイメージ

K855は、オフィスワークやタイピング向けに作られたキーボードです。カジュアルなゲームなら、問題なく使えます。リニアタイプの赤軸は、ゲームとの相性も悪くありません。

イトー
イトー

ただし、専用のゲーミングキーボードと比べると、アンチゴーストキー機能やNキーロールオーバーなどは限定的です。ハードコアなゲーマーには物足りないかもしれません。一般的な用途なら、十分な性能です。

ゲーミングキーボードでよく見かける「アンチゴーストキー機能」と「Nキーロールオーバー」ですが、これらの機能について詳しく解説します。

アンチゴーストキー機能とは?

アンチゴーストキー機能は、複数のキーを同時に押した際に、意図したキーが正しく認識されるようにする機能です。

なぜこの機能が必要なの?

古いキーボードや安価なキーボードでは、複数のキーを同時に押すと、一部のキーが認識されなかったり、意図しないキーが押されたりすることがあります。これを「ゴースト現象」と呼びます。特に、FPSゲームなど、複数のキーを同時に操作することが多いゲームでは、ゴースト現象によって操作ミスが起こり、ゲームプレイに支障をきたす可能性があります。

アンチゴーストキー機能のメリット

  • 正確な入力: 複数のキーを同時に押しても、意図したキーが確実に認識されるため、誤操作を減らすことができます。
  • 快適な操作性: ゲームだけでなく、タイピング作業などでも、スムーズな操作が可能になります。

Nキーロールオーバーとは?

Nキーロールオーバーは、アンチゴーストキー機能と似たような機能ですが、より高度な機能です。

Nキーロールオーバーとは?

Nキーロールオーバーとは、キーボードの全てのキーを同時に押しても、全てのキーが正しく認識される機能です。Nは数字を表し、例えば「6キーロールオーバー」であれば、同時に6つのキーまで正しく認識されることを意味します。

Nキーロールオーバーのメリット

  • 高い入力精度: 多くのキーを同時に押しても、入力が正確に反映されやすくなります。
  • 高度な操作に対応: プロゲーマーなど、高度な操作を必要とするユーザーにとって、Nキーロールオーバーは重要な機能と言えるでしょう。

アンチゴーストキー機能とNキーロールオーバーの違い

機能説明
アンチゴーストキー複数のキーを同時に押した際に、意図したキーが正しく認識されるようにする機能
Nキーロールオーバーキーボードの全てのキーを同時に押しても、全てのキーが正しく認識される機能

まとめ

  • アンチゴーストキー機能: 基本的な誤入力防止機能
  • Nキーロールオーバー: より高度な入力精度を要求するユーザー向けの機能

K855のお手入れ方法|キートップが外せて掃除しやすい

K855はキートップを外して掃除しやすい

長く使うキーボードだからこそ、掃除のしやすさは大切です。K855は、キートップを簡単に取り外せる設計です。

フレームレス構造なので、ベースプレートも拭きやすいです。すき間にたまりがちなホコリや髪の毛も、取り除きやすくなっています。

定期的にお手入れすれば、清潔に保てます。長く気持ちよく使えるでしょう。

◆Logicool SIGNATURE K855 参考価格¥12,700

\初心者にもおすすめしたいメカニカルキーボード/

K855の価格とMX MECHANICAL MINIとの比較|違いを表でチェック

K855の価格と競合製品の比較

価格と競合製品の違いが分かりやすいように、比較表を作りました。

キーボード比較表
特徴
ロジクール SIGNATURE K855
ロジクール SIGNATURE K855
ロジクール MX MECHANICAL MINI
ロジクール MX MECHANICAL MINI
一般的な膜式キーボード
価格 約12,700円(税込) 約18,500円(税込) 2,000円〜5,000円程度
キースイッチ メカニカル(赤軸) メカニカル(赤・茶・青軸) メンブレン
サイズ テンキーレス
(幅355.2mm)
75%コンパクト フルサイズ or テンキーレス
接続方式 ワイヤレス
(Bluetooth/Logi Bolt)
ワイヤレス
(Bluetooth/Logi Bolt)
有線 or ワイヤレス
バックライト なし スマートバックライト モデルによる
バッテリー寿命 最大36ヶ月 最大15日間
(バックライト使用時)
ワイヤレスの場合
モデルによる
耐久性 5,000万回 1,000万回 約500万回
カスタマイズ LOGI OPTIONS+対応 LOGI OPTIONS+対応 一般的になし
主な用途 オフィスワーク
一般的な入力
プロフェッショナル向け
多機能
一般的な入力

MX MECHANICAL MINIと比べて価格が抑えめで、一般的なメンブレンキーボードよりは高機能・高耐久です。

コスパを重視しつつ、メカニカルの良さを体験したい方には、K855は魅力的な選択肢です。

K855の価格(ロジクールオンラインストア)

K855の参考価格は12,700円(税込)です。メカニカルキーボードとしては、手が届きやすい価格帯といえます。価格は変動するので、購入前に各ストアで最新価格を確認してください。

同じロジクールの「MX MECHANICAL MINI」と比べると、約6,000円ほど安くなります。コスパを重視するなら、K855が有力候補です。

イトー
イトー

ただし、「MX MECHANICAL MINI」のほうがコンパクトで、静音タイプのスイッチも選べます。この点は押さえておきたいところです。自分のニーズに合わせて選ぶことが大切です。

◆MX MECHANICAL MINI(カラーは2種類から選べる)

MX MECHANICAL MINIは、ロジクールのコンパクトで高性能なメカニカルキーボードです。魅力は、高い打鍵感と洗練されたデザイン、そして豊富なカスタマイズ性です。

MX MECHANICAL MINIの特徴

  • コンパクトなデザイン: テンキーレス設計で、デスクスペースを有効活用できます。
  • 3種類のメカニカルスイッチ: 静音タクタイル、クリッキー、リニアの3種類から選択可能。好みに合わせて打鍵感を選べます。
  • ロープロファイル設計: 薄型でスタイリッシュなデザインながら、しっかりとした打鍵感が得られます。
  • 高精度なキー: 各キーが独立しており、正確な入力が可能です。
  • マルチデバイス対応: 最大3つのデバイスに接続でき、スムーズに切り替えられます。
  • バックライト: 暗い場所でも快適にタイピングできます。

どのような人におすすめか

  • コンパクトなキーボードを求める人: デスクスペースが限られている方や、持ち運びをしたい方におすすめです。
  • 高い打鍵感を重視する人: メカニカルキーボードならではの、心地よい打鍵感が楽しめます。
  • デザインにこだわる人: シンプルでスタイリッシュなデザインは、どんなデスクにも馴染みます。
  • 多様なデバイスを使いこなす人: 複数のデバイスを同時に使用している方におすすめです。
  • プログラマーやクリエイターなど、長時間キーボードを使う人: 快適なタイピング体験を求める方に向いています。

まとめ

MX MECHANICAL MINIは、機能性とデザイン性を兼ね備えたメカニカルキーボードです。特に、コンパクトさを求める方や、長時間キーボードを使う方に向いています。

購入を検討されている方は、以下の点も参考にしてみてください。

  • スイッチの選び方
    • タクタイル: 静かで、軽いクリック感があります。オフィスなど静かな環境での使用におすすめです。
    • クリッキー: 強いクリック感があり、打鍵感がハッキリとします。タイピングの音が好きな方におすすめです。
    • リニア: クリック感がない、滑らかな打鍵感が特徴です。ゲームや高速なタイピングに適しています。
  • 接続方法: BluetoothまたはLogi Bolt USBレシーバーに対応しています。USB-Cは充電用です。
  • 対応OS: Windows、macOS、Linux、Chrome OSに対応しています。

自分の使用環境や好みに合わせて、最適なキーボードを選んでくださいね!

K855とK835の違い|無線と有線どちらを選ぶ?

K855は、LogicoolのK835をワイヤレス化したモデルです。2つの主な違いを見ていきましょう。

接続方式の違い

  • SIGNATURE K855: ワイヤレス(BluetoothまたはLogi Bolt USBレシーバー)
  • K835: 有線(USB)

ワイヤレス化で、デスク周りがすっきりします。複数のデバイスを簡単に切り替えて使えるのもメリットです。

その他の違い

  • キースイッチ: K855は赤軸のみですが、K835は赤軸と青軸の2種類がありました。赤軸は軽いタッチ、青軸ははっきりしたクリック感が特徴です。
  • 電源: K855は電池式で、長期間使えます。K835はUSB給電なので、電池切れの心配がありません。
  • 価格: 一般的に、ワイヤレスモデルのほうが高くなります。

K855とK835の比較表

機能SIGNATURE K855K835
接続方式ワイヤレス有線
キースイッチ赤軸のみ赤軸、青軸
電源電池USB
価格高め比較的安価

どちらを選ぶべき?

個人的にはワイヤレスが便利だと思います。ただ、有線ならではのメリットもあります。

  • デスク周りをすっきりさせたい、複数のデバイスで使いたい方: SIGNATURE K855
  • 有線でも構わない、青軸のクリック感が好みの方: K835

SIGNATURE K855を選ぶメリット

  • ワイヤレスの自由度
  • 電池で長く使える
  • シンプルでスタイリッシュなデザイン

K835を選ぶメリット

  • 青軸の選択肢がある
  • 電池切れの心配がない
  • 一般的に価格が安い

Alto Keys K98M(K98MGR)とK855の違い|ロジクール新作のガスケットキーボードを解説

2026年2月26日、ロジクールから新作の「Alto Keys K98M」が発売されました。ロジクール初となる、ガスケットマウント構造のワイヤレスメカニカルキーボードです。

型番の「K98MGR」はグラファイト、「K98MOW」はオフホワイトです。日本では、この2色が販売されています。

K855と同じリニア系のスイッチですが、性格はかなり違います。K855を検討中の方が気になりそうなポイントを、順番に整理しました。

※この章は、メーカーの発表内容や各種レビュー記事をもとにまとめています。

Alto Keys K98Mの特徴①|UniCushionガスケットで打鍵の衝撃をやわらげる

最大の特徴は、ロジクール独自の「UniCushionガスケット」です。

ガスケットマウントとは、プレートとケースの間に柔らかい素材をはさむ構造のこと。キーを打ったときの衝撃を吸収してくれます。

メーカーによると、従来のメカニカルで感じやすかった「底打ちの硬さ」や「鋭い打鍵音」をおさえる狙いです。内部には、ラテックス製のフォームなども使われています。

指先にふんわり返ってくるような打ち心地なら、長い文章を書く時間が少し待ち遠しくなるかもしれません。

Alto Keys K98Mの特徴②|Marbleスイッチはリニアでホットスワップ対応

スイッチは、ロジクール独自の「Marble Switch」です。赤軸に近い、なめらかなリニアの押し心地と紹介されています。

ホットスワップに対応しているので、はんだ付けなしでスイッチを交換できます。あとから好みのスイッチに替えて、自分だけの1台に育てる楽しみ方もできます。

ただし、スイッチ交換は自己責任の作業です。対応するスイッチの種類や保証の扱いは、事前に確認しましょう。

Alto Keys K98Mの特徴③|テンキー付きなのに幅401mmと比較的コンパクト

キー配列は、日本語配列の102キーでテンキー付きです。名前の「98」は英語配列のキー数で、日本向けモデルは日本語配列になっています。

フルサイズより小さいので、テンキー付きとしては幅を抑えられています。数字入力が多い事務作業とも相性がよさそうです。

ちなみに、K855(幅355.2mm)より約4.6cm幅広です。マウスを置く位置が、少し右に寄ることもあります。

Alto Keys K98Mの特徴④|白色バックライトとPBTキーキャップ

K855にはないバックライトが、K98Mには付いています。白色で、明るさは「Logi Options+」で調整できます。

キーキャップはPBT素材で、長く使いやすい作りです。夜に部屋の明かりを落としても、キーの文字が見やすくなります。

Alto Keys K98Mの特徴⑤|Logi Options+で操作を自分流にカスタマイズ

上段のアクションキーには、ショートカットや「Smart Actions」を割り当てられます。Smart Actionsは、複数の操作をまとめて実行する機能です。

たとえば、ブラウザを開いて、いつものサイトを一気に立ち上げる。そんな朝のルーティンを、キー1つにまとめられます。

仕事の立ち上がりが軽くなれば、1日のスタートも気持ちよく切れそうです。

Alto Keys K98Mの特徴⑥|充電式で、バックライトオフなら最大1年(メーカー公称)

電源は内蔵バッテリーで、USB-Cで充電します。充電しながら使えるので、電池切れで手が止まる心配は少なめです。

メーカー公称では、バックライトをオフにした状態で最大1年使えます(キー入力200万回相当)。

ただし、バックライトを明るく、長く点灯するほど、電池の減りは早くなります。

Alto Keys K98Mのデメリット|買う前に知っておきたい注意点

魅力の多いK98Mですが、気になる点もあります。買ってから後悔しないよう、先にチェックしておきましょう。

  • 打鍵音は静音ではない:メカニカルとしては小さめですが、一般的なキーボードよりは大きめです。
  • 本体が厚くて重い:重さは約1,100gです。パームレストがあると、手首がラクになります。
  • 右Shiftキーが小さめ:使い始めは、上矢印キーを押し間違えることがあります。
  • 有線接続には非対応:USB-Cケーブルは、充電専用です。
  • バックライトで電池の減りが早い:明るさを上げるほど、充電の頻度が増えます。
  • キーキャップ引き抜き工具は付属しない:掃除やカスタマイズには、別売りの工具が必要です。
  • K855より価格が高い:公式ストア価格で、約5,900円の差があります。

K855とK98Mを比較|スペックと打鍵感の違いを表でチェック

2つの違いを、表にまとめました。

項目SIGNATURE K855Alto Keys K98M
発売時期2022年8月2026年2月26日
価格(税込)参考価格 12,700円公式ストア 18,590円
キー配列テンキーレステンキー付き(日本語102キー)
サイズ(幅×奥行×高さ)約355.2×138.8×38.8mm401×147×39.6mm
重さ約692g約1,100g
スイッチTTC製赤軸(リニア)Marbleスイッチ(リニア・ホットスワップ対応)
打鍵音の傾向スコスコ系。底打ちはやや大きめコトコト系。高い音はおさえめ(静音ではない)
バックライトなしあり(白色)
電源単4形乾電池2本(最長36ヶ月)USB-C充電式(バックライトオフで最大1年)
接続Bluetooth/Logi Bolt(最大3台)Bluetooth/Logi Bolt(最大3台)

価格や電池持ちの数値は、メーカー公称値や時期によって変わることがあります。購入前に、公式サイトで最新情報を確認してください。

K855とK98Mはどっちがおすすめ?タイプ別の選び方

K855が向いている人

  • 価格をおさえて、初めてのメカニカルを試したい人
  • テンキーは使わず、デスクを広く使いたい人
  • 充電の手間なく、電池で長く使いたい人
  • 軽めのキーボードを持ち運びたい人

K98Mが向いている人

  • 数字入力が多く、テンキーが欠かせない人
  • 「コトコト」した柔らかい打鍵感を味わいたい人
  • 夜も作業するので、バックライトがほしい人
  • スイッチ交換など、カスタマイズも楽しみたい人

迷ったら、まず「テンキーが必要かどうか」で決めるのが分かりやすいです。テンキーが不要ならK855、必要ならK98Mが有力候補になります。

K98Mの詳しいスペックは、ロジクール公式サイトで確認できます。

◆Logicool Alto Keys K98M(K98MGR:グラファイト) 公式ストア価格¥18,590(税込)

\ガスケット構造の心地よい打鍵感を試したい方に/

メカニカルキーボードの掃除のやり方|キーキャップの外し方とメンテナンス手順

メカニカルキーボードの掃除は、快適なタイピングを保ち、寿命を延ばすために大切です。次の手順で、丁寧にお手入れしましょう。

掃除に準備するもの

  1. キーキャップ引き抜き工具(キーキャッププーラー)
  2. 綿棒
  3. ウェットティッシュ(アルコールを含まないもの)
  4. エアダスター
  5. 柔らかいブラシ
  6. (必要であれば)中性洗剤

掃除の手順

キーボードクリーニング手順
⚡
1. キーボードの電源を切る
安全に作業を行うため、必ずキーボードの電源を切っておきましょう。
💻 USB接続の場合は、PCから抜いてください
🔧
2. キーキャップを外す
🛠️ キーキャップ引き抜き工具を使って、キーキャップを一つずつ丁寧に外していきます。

⚠️ 注意: 無理に引っ張ると破損の可能性があるため、慎重に作業しましょう。
外したキーキャップはまとめておきます。
🧹
3. キーボード本体の清掃
💨
エアダスター
ホコリやゴミを吹き飛ばします。
特にキースイッチの隙間を重点的に
🦢
綿棒
キースイッチ周りの細かい汚れを丁寧に拭き取ります。
🧻
ウェットティッシュ
キーボード本体全体を優しく拭きます。
⚠️ 力を入れすぎるとキースイッチを傷つける可能性があるので、軽く拭く程度で十分です。
🧼
4. キーキャップの洗浄
🧴
中性洗剤
必要であれば、中性洗剤を薄めた水にキーキャップを浸け置きします。
⚠️ 強くこすり洗いすると印字が剥がれる可能性があるため、優しく洗いましょう。
🌬️
乾燥
洗浄後は、キーキャップをしっかりと乾燥させます。
☀️ 直射日光を避け、風通しの良い場所で陰干し
✅
5. キーボードの組み立て
キーキャップが完全に乾いたら、キーボードに元通りに取り付けます。

🛠️ キーキャップ引き抜き工具を使うとスムーズに取り付けられます
🎉 クリーニング完了!
キーボードが清潔になり、快適なタイピングができるようになりました

掃除するときの注意点

  • 力を入れすぎないようにしましょう。
  • キーキャップを外すときは、無理に引っ張らないでください。
  • ウェットティッシュは、水分が内部に入り込まないよう注意してください。
  • 中性洗剤は必ず薄めて使い、十分に乾燥させてください。

掃除に関するその他のポイント

  • 定期的に掃除すると、清潔に保てて長く使えます。
  • キーボードの構造によっては、手順が異なる場合があります。取扱説明書があれば、そちらも参考にしてください。

上の手順を参考に、丁寧にお手入れして、快適なタイピング環境を保ちましょう。

K855のペアリング方法|Logi Bolt USBレシーバーとBluetoothの接続手順

ロジクール公式のK855セットアップ手順
出典 公式サイト

Logi Bolt USBレシーバーとBluetoothの、2つのペアリング方法を説明します。

Logi Bolt USBレシーバーでのペアリング方法

  1. 付属のLogi Bolt USBレシーバーを、パソコンのUSBポートに挿します
  2. キーボードの電源をオンにします(初めて使うときは、背面のタブを引き抜くと電源が入ります)
  3. Windowsなら、そのまま使えます。Macで使うときは、fn+Oを3秒間押してMacレイアウトに切り替えます
  4. 自動的に接続が完了します。特別な操作は必要ありません

Bluetooth経由のペアリング方法

  1. キーボードの電源をオンにします
  2. キーボード上部にあるEasy-Switchボタン(1、2、3のいずれか)を、約3秒長押しします
  3. ボタンのLEDが点滅し始めたら、ペアリングモードに入った合図です
  4. パソコンやタブレットのBluetooth設定を開きます
    • Windowsの場合:設定 → Bluetoothとデバイス → デバイスを追加
    • Macの場合:システム設定 → Bluetooth
  5. デバイス一覧に「SIGNATURE K855」が表示されるので、選択します
  6. 画面の指示に従って、ペアリングを完了させます

複数のデバイスをつなぐときは、別のEasy-Switchボタン(1、2、3)を使います。最大3台まで登録できます。

登録済みのデバイスへ切り替えるときは、対応するEasy-Switchボタンを短く押すだけです。

K855はLogi Options+でカスタマイズ|設定方法とできること

Logi Options+でK855の機能をカスタマイズする画面

K855は、「LOGI OPTIONS+」ソフトを使うと、キーの機能をカスタマイズできます。特定のアプリを使うときだけ、キーの機能を変えることも可能です。

キートップは取り外せるので、好みのキーキャップに交換できます。ただし、キースイッチ自体の交換は想定されていません。この点は注意してください。

LOGI OPTIONS+について、もう少し詳しく説明します。

LOGI OPTIONS+でできること|キー割り当てからバッテリー確認まで

Logi Options+のアプリ画面

LOGI OPTIONS+は、ロジクール製のキーボードやマウスをカスタマイズするソフトです。K855を使うなら、入れておきたいアプリです。

主な機能

  1. キー割り当ての変更
    Fnキーと組み合わせたF1~F12キーの機能を、自由に変えられます。よく使う機能やアプリを割り当てられます。
  2. アプリ別設定
    特定のアプリを使うときだけ、キーの機能を変えられます。作業内容に合わせて、キー配置を最適化できます。
  3. バッテリー残量確認
    K855の電池残量を確認できます。急な電池切れを防ぐのに役立ちます。
  4. ショートカットキーの作成
    複雑な操作を、1つのキーに割り当てられます。作業のスピードアップに役立ちます。
  5. マルチデバイス設定
    複数のデバイスを使っている場合、デバイスごとに設定を保存できます。

LOGI OPTIONS+の使用方法

Logi Options+の設定画面
  1. ロジクール公式サイトからLOGI OPTIONS+をダウンロードして、インストールします。
  2. K855をPCに接続します(Bluetooth®またはLogi Bolt USBレシーバー)。
  3. LOGI OPTIONS+を起動し、接続したデバイスを選びます。
  4. 画面の指示に従って、キーの割り当てなどを設定します。

LOGI OPTIONS+を使うときの注意点

  • インストールや一部の機能で、インターネット接続が必要になる場合があります。
  • すべての機能を使うには、最新バージョンのソフトがおすすめです。

LOGI OPTIONS+を活用すれば、K855を自分の作業スタイルに合わせて育てられます。直感的に操作できるので、初心者の方もぜひ試してみてください。

◆Logicool SIGNATURE K855 参考価格¥12,700

\初心者にもおすすめしたいメカニカルキーボード/

K855はテレワークにおすすめ?在宅勤務で便利な4つの理由

テレワークや在宅勤務が広まり、「自宅の作業環境を整えたい」と考える方が増えています。そんな方にとって、K855は相性のいいキーボードです。

① ワイヤレスでデスクがすっきり
テレワーク中は、PCのほかにタブレットやスマホも机に並びがちです。ケーブルが減るだけで、作業スペースが広がります。

② Easy-Switchで3台をワンタッチ切り替え
仕事用のPC、私用のMacBook、iPadを、1台のキーボードで使い分けられます。毎回設定し直す手間はありません。

③ スコスコした打鍵音は比較的おだやか
家族がいる環境でも、気になりにくいという声があります。ただし、オンライン会議中はマイクに音が入りやすいので、気をつけてください。

④ 最長36ヶ月(メーカー公称)の電池持ち
「充電し忘れた!」というストレスがありません。乾電池式なので、万が一のときはコンビニで買えるのも安心です。

K855は、ただ打つための道具ではありません。在宅勤務という新しい働き方を、快適にサポートしてくれるパートナーです。

テレワークのキーボード選びは休憩とセットで|厚生労働省のガイドラインより

キーボードを変えるだけで、疲れがなくなるわけではありません。長時間のPC作業では、休憩をはさむことも大切です。

厚生労働省は、パソコンなど情報機器を使う作業の目安を、次のように示しています。

(要約)情報機器作業は、1時間以内で区切るのが目安です。区切りの間に10〜15分の作業休止をとり、作業の途中にも1〜2回の小休止を入れます。また、肩こりを防ぐ目的で、位置を動かせるキーボードやマウスを使うことも示されています。

出典:厚生労働省「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」

ワイヤレスなら、キーボードの位置や角度を調整しやすくなります。休憩をとりながら、自分に合う環境を整えていきましょう。

なお、手首や肩の痛みが続くときは、無理をせず医療機関に相談してください。

K855のよくある質問(Q&A)|打鍵音・電池・Mac対応・新作との違い

K855についてのQ&Aのイメージ
Q
SIGNATURE K855は初めてのメカニカルキーボードとして適していますか?
A

はい、初めてのメカニカルキーボードに向いています。赤軸を採用していて、一般的なキーボードからでも移行しやすいです。キー配列が標準的で、価格も手が届きやすい点がメリットです。耐久性の高さと打鍵感の良さを、体験しやすい製品といえるでしょう。

Q
バッテリーの持ちはどのくらいですか?頻繁に充電する必要がありますか?
A

K855は単4形乾電池2本で動作し、メーカー公称で最長約36ヶ月(3年)使えます。充電式ではないので、充電の手間はありません。電池残量はLOGI OPTIONS+で確認できます。ただし、使用頻度や環境によって持続時間は変わります。

Q
オフィスでの使用に適していますか?打鍵音が気になりませんか?
A

オフィスでも使えます。赤軸なので、カチカチという機械的な音は比較的おさえめです。ただし、完全に無音ではなく、底打ちや戻るときの音がやや聞こえます。一般的なオフィスなら問題ない音量ですが、図書館など静かな場所では注意が必要です。オンライン会議中は、マイクに音が入ることもあります。気になる場合は、静音リングやデスクマットなどを検討してみてください。

Q
LOGI OPTIONS+でどのようなカスタマイズが可能ですか?
A

主な機能は、ファンクションキー(F1~F12)の機能変更、アプリ別のキー設定、マルチデバイス接続の管理などです。たとえば、ExcelやPhotoshopなどアプリごとに、別のショートカットを設定できます。よく使う機能を特定のキーに割り当てれば、作業をスムーズに進められます。

Q
ゲーミング用として使用できますか?
A

K855は主にオフィスワークやタイピング向けですが、カジュアルなゲームなら使えます。赤軸(リニア)は軽い力でスムーズに押せるので、ゲームとの相性も悪くありません。ただし、専用のゲーミングキーボードと比べると、アンチゴーストキー機能やNキーロールオーバーなどは限定的です。本格的なゲームより、一般作業をメインに使いたい方に向いています。

Q
K855はMacでも使えますか?
A

使えます。Macで使うときは、キーボードのfn+Oを約3秒押して、Macレイアウトに切り替えます。Windowsに戻すときは、fn+Pを約3秒押します。

Q
Unifyingレシーバーで使えますか?
A

使えません。K855は、付属のLogi BoltレシーバーかBluetoothで接続します。Unifying対応のマウスとは、レシーバーを共有できない点に注意してください。

Q
K855にバックライトはありますか?
A

ありません。そのぶん電池が長持ちする設計です。暗い部屋で使うことが多い方は、バックライト付きのMX MECHANICAL MINIや、新作のAlto Keys K98Mも検討してみてください。

Q
新作のAlto Keys K98MとK855は、どちらがおすすめですか?
A

テンキーが不要で、価格をおさえたいならK855がおすすめです。テンキーやバックライトがほしく、柔らかい「コトコト」系の打鍵感を試したいなら、K98Mが向いています。迷ったら、テンキーが必要かどうかで決めるのが分かりやすいです。

ロジクール K855は買い?おすすめな人と選び方のまとめ

K855のまとめ

ここまで、ロジクール SIGNATURE K855の特徴を詳しく見てきました。あらためて、魅力をまとめます。

  1. コンパクトでスタイリッシュなデザイン
  2. 快適な打鍵感を実現する赤軸採用
  3. 高い耐久性で長期使用も安心
  4. ワイヤレス接続で快適な作業環境を実現
  5. カスタマイズ可能な機能キー
  6. 優れたバッテリー持続時間
  7. 初心者にも使いやすい設計
  8. 清掃のしやすさ
  9. コスパの高い価格設定

K855は、メカニカルが初めての方や、テレワークで複数のデバイスを使い分けたい方に向いています。

一方で、とても静かな環境で使う方や、バックライト・テンキーが必要な方には、物足りない部分もあります。その場合は、新作のAlto Keys K98Mも比べてみてください。

K855で毎日のタイピングを快適にするイメージ

長く使うことを考えると、耐久性と使いやすさは大きな魅力です。毎日のタイピングが、ちょっと楽しみになるかもしれません。

メカニカルに興味はあるけれど、高価な製品には手を出しづらい。そう感じているなら、K855を検討してみてはいかがでしょうか。新しいタイピング体験が待っているはずです。

最後に、キーボードは好みや使う環境で、最適なものが変わります。できれば、実際に触って確認してみてください。自分に合う1台を見つけて、快適なPC作業を楽しんでくださいね!

◆Logicool SIGNATURE K855 参考価格¥12,700

\初心者にもおすすめしたいメカニカルキーボード/

写真の出典、記事の参考 https://www.logicool.co.jp/

■ロジクール(Logicool)企業情報

ロジクールのイメージ

今回紹介したロジクールは、スイスに本社を置く、PC周辺機器とソフトウェアのグローバル企業です。1981年に設立され、世界中で愛用されています。

■企業コンセプト

ロジクールの企業コンセプト

ロジクールは、「人々に素晴らしい体験を提供する」ことを企業理念としています。革新的なデザインと技術で、快適で便利なデジタルライフを支えることを目指しています。

■主な製品

マウス、キーボード、ウェブカメラ、スピーカー、ゲーミングデバイスなど、幅広い製品を展開しています。近年は、ビデオ会議システムやビジネス向けソリューションにも力を入れています。

■企業の特徴

ロジクール製品は、品質の高さとデザイン性で知られています。人間工学に基づいた設計や最新技術を採用し、快適な使い心地を目指しています。幅広い価格帯をそろえていて、初心者からプロまで、多くのユーザーに支持されています。

ロジクールの詳細については、公式ホームページをご覧ください。

ロジクールは、これからも革新的な製品で、人々のデジタルライフを豊かにしていくことを目指しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました