レビュー!LEOPOLD FC900RBT GRAYBLUE仕事で使うメカニカルフルサイズキーボードの理想形!打鍵感使い心地を徹底調査

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「LEOPOLD FC900RBT GRAYBLUE」、気になっているけど約19,000円の出費はちょっと勇気がいりますよね。フルサイズは大きすぎない?Bluetoothは遅延しない?そんな不安、よくわかります。

実は私も購入前、同じことで1週間悩みました。でも実際に1ヶ月以上使ってみたら「もっと早く買えばよかった」と感じています。

LEOPOLD FC900RBT GRAYBLUEの外観

この記事では、LEOPOLD FC900RBT GRAYBLUE(108キー・フルサイズメカニカルキーボード)を実際に1ヶ月以上使い倒したうえで、こんな疑問に正直にお答えします。

  • Bluetooth接続は本当に安定する?遅延は気になる?
  • フルサイズキーボードって仕事で使って大きすぎない?
  • MX2Aスイッチの打鍵感は従来と何が違う?
  • 毎日使うと、作業効率や疲労感は変わる?

毎日キーボードに向かうライター・プログラマー・在宅ワーカーの方にこそ読んでほしい、忖度なしのリアルレビューです。良い点だけでなく、気になった点も正直に書いていきます。

LEOPOLD FC900RBT GRAYBLUE (かな有&かな無し)

打鍵感が違う、進化のMX2A

YouTube動画でも詳しく解説しています↓

イトー

「Haiao」を運営しているイトーです。
年間50種類以上のガジェットを実際に購入・使用し、複数サイトの運営を行いながら、年間100記事以上の執筆と50本以上の動画制作を行っています。このサイトでは、デスク周りのガジェットを中心に、実際の使用感・使いやすさ・作業効率への影響などを、長期使用と比較レビューをもとに発信しています。「購入して後悔しないガジェット選び」に役立つ、実体験ベースの情報をわかりやすくお届けしています。
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FC900RBT GRAYBLUE開封レビュー|高級感あるパッケージと付属品を写真で紹介

表面
裏面

段ボール箱を開けた瞬間、落ち着いた色合いのパッケージが目に入りました。ネイビーブルーとグレーの配色が、名前の「GRAYBLUE」通りです。

付属品一覧
透明のケースでキーボードを守っています。

箱を開けると、本体はしっかりとした保護カバーで覆われていました。付属品もきちんと整理されて入っています。開封の段階から「丁寧に作られている」と伝わってきます。

付属品のアップ写真 出典 公式サイト

LEOPOLD FC900RBT GRAYBLUEに同梱されている付属品は、以下の通りです。

📦 付属品一覧
USB Type-C to USB-A ケーブル 1本
有線接続用およびバッテリー充電用です。編み加工が施されており、耐久性と高級感があります。
キーキャップリムーバー(抜き器) 1個
キーキャップを取り外すための専用工具です。キーの交換や掃除に使用します。
スイッチリムーバー(抜き器) 1個
キースイッチ自体を基板から取り外すための専用工具です。ホットスワップ機能を利用してスイッチを交換する際に必須です。
単4形乾電池 2本
Bluetooth接続で使用するための電池です。購入してすぐワイヤレスで使い始められます。
取扱説明書 1部
接続方法からDIPスイッチの設定まで、詳細が日本語で記載されています。特にBluetoothのペアリング手順は初めての方には必見です。
付属品のアップ写真

Type-C to USB-Aケーブルは手触りからして高級感があります。キーキャップリムーバーやスイッチリムーバーも同梱されているので、ホットスワップ機能をすぐに試せるのが嬉しいところです。取扱説明書は日本語で丁寧に書かれており、メカニカルキーボードが初めての方でも安心して設定できます。

◆LEOPOLD FC900RBT GRAYBLUE (かな有&かな無し)

打鍵感が違う、進化のMX2A

FC900RBT GRAYBLUEの第一印象|シンプルなのに存在感のあるデザイン

実際に机の上に置いてみると、そのデザインの完成度に驚かされます。オフィスにも自宅のデスクにも違和感なく溶け込む美しさです。

ネイビーブルーのキーキャップとグレーの筐体の組み合わせは、仕事道具としての信頼感と趣味性を両立させています。私の部屋はグレーブルーの壁なので、恐ろしく雰囲気とマッチしました♪

手に取った時の重量感(約1.24kg)も好印象です。タイピング中にキーボードがズレる心配がなく、どっしりと安定しています。私自身は、適度な重さがあるキーボードのほうが好みです。

キーピッチは約19mmとスタンダードな設計です。長時間の使用でも疲れにくい配慮が感じられます。

Bluetooth接続と有線接続を比較|FC900RBT GRAYBLUEの切り替えやすさ

出典 公式サイト

まずは接続から試してみました。有線接続はとても簡単です。付属のType-CケーブルをキーボードとPCにつなぐだけで、即座に認識されます。ケーブルの取り回しもよく、机の上をすっきり整えられます。

Bluetooth接続には少しコツが必要でした。ただ、説明書に従えば問題なく設定できます。

Bluetoothペアリング手順|FC900RBT GRAYBLUEを最短で接続する方法

🔗 Bluetoothペアリング手順
FC900RBT GRAYBLUE
1
キーボード背面の電池カバーを開け、単4電池2本を挿入
2
電源スイッチをONに
3
FnキーとASDFのいずれかを長押ししてデバイスチャンネルを選択
4
裏面のペアリングボタンを細い工具で押す
ここが最初わからなかった…
5
PCのBluetooth設定から「FC900RBT GRAYBLUE」を選択

最大4台までのデバイスとペアリング可能です。FnキーとA・S・D・Fキーの同時押しで切り替えられます。私はPC・ノートPC・タブレットを接続していますが、作業環境に応じて瞬時に切り替えられる快適さは、一度味わうと手放せません。

出典 公式サイト

もちろん有線接続も可能です。

底面にはケーブルガイドが搭載されています。左右両サイドと中央、3方向からケーブルを引き回せる設計です。周囲のデバイス配置に合わせて配線できるのは、よく考えられています。

DIPスイッチの設定方法|FC900RBT GRAYBLUEはMacでもすぐ使える

FC900RBT GRAYBLUEには、背面に4チャンネルのDIPスイッチが搭載されています。ソフトウェア不要で、物理スイッチをON/OFFするだけで設定を変えられるのが特徴です。

特に覚えておきたいのがDIPスイッチ2番です。これをONにすると、修飾キーの位置や動作がmacOSの標準キーボードに近い配置に切り替わります。WindowsとMacを併用している方は、これだけでストレスが大幅に軽減されます。

詳細な設定内容は付属の取扱説明書に日本語で記載されています。購入後はまず一読することをおすすめします。設定の自由度はそれほど高くありません。ただ「よく使う設定だけをシンプルに切り替える」というLEOPOLDらしい割り切り方が、むしろ使いやすさにつながっています。

CHERRY MX2Aスイッチの打鍵感|FC900RBT GRAYBLUEで進化を実感

出典 公式サイト

私が選んだのはMX2A茶軸モデルです。茶軸はメカニカルらしいしっかりとした打鍵音がありつつも、滑らかな動きが特徴のスイッチです。

入力位置付近で、コリッとした”タクタイル(クリック感)”があり、メカニカルキーボードらしい打鍵感が味わえるキースイッチ。
軽すぎず重すぎないので、メカニカルキーボード入門者の方にも最適。

スイッチ特性:ソフトタクタイル
作動点キー押下荷重:55cN(約55g)
入力位置 (Pre travel):2.0mm
キーストローク(Total Travel):4.0mm
クリック音:なし
耐久性:1億キーストローク
潤滑剤塗布(*Factory Libricated):有り

従来のCHERRY MXスイッチと比べると、MX2Aはスプリングノイズが軽減され、なめらかさがさらに向上しています。キーを押し込んだときのスムーズなストロークと、底打ち時の衝撃吸収性の良さには驚かされます。

キーボードの打鍵感は、作業効率や疲労度に影響する可能性があるとされています(参考:日本人間工学会「キーボード操作における疲労と入力特性の関係」)。打ちやすいキーボードを選ぶことは、日々の作業のしやすさにもつながるはずです。FC900RBT GRAYBLUEは、その点でも十分満足できる仕上がりだと感じます。

イトー
イトー

毎日かなりの時間タイピングしていますが、従来のキーボードと比べて手の疲れが軽減されているように感じます。

◆LEOPOLD FC900RBT GRAYBLUE (かな有&かな無し)

打鍵感が違う、進化のMX2A

PBT2色成形キーキャップの実力|FC900RBT GRAYBLUEは文字が消えない

出典 公式サイト

キーキャップはPBT樹脂の2色成形を採用しています。文字の摩耗に強い仕様です。1ヶ月以上使用しましたが、文字の摩耗は今のところ見られません。

表面のシボ加工も指の滑りを適度に抑えてくれます。汗ばむ季節でも安定したタイピングができそうです。

注目したいのはサウスフェイシング(South-Facing)のスイッチアングル設計です。この設計により、さまざまなメーカーのキーキャップとの互換性が確保されています。実際に海外メーカーのキーキャップに交換してみましたが、問題なく装着できました。

ホットスワップ機能の魅力|FC900RBT GRAYBLUEでキースイッチをカスタマイズ

出典 公式サイト

FC900RBT GRAYBLUEの大きな魅力のひとつが、キースイッチのホットスワップ機能です。

付属の工具を使えば、誰でも簡単にスイッチを交換できます。3ピン/5ピン両方のCHERRY MX互換スイッチに対応しているため、カスタマイズの幅が広がります。テンキー部分は静音赤軸、メインキーは青軸……というように、用途に合わせた自分だけのセッティングが楽しめます。

FC900RBT GRAYBLUEの実用性と耐久性|日常使いでの正直な評価

📊 使用シーン別評価表
使用シーン 評価 詳細
🏢オフィス作業
吸音設計で周囲を気にせず集中できる
🏠在宅勤務
マルチペアリングが複数デバイス環境に最適
🎮ゲーム
応答性は良好だがフルサイズのため机の広さ要確認
💻プログラミング
標準配列でファンクションキーも独立、ストレスフリー

バッテリー駆動時間も実用的です。単4乾電池2本で最大300時間という仕様は、実際の使用環境でも十分実感できます。電池切れが心配な方でも、USBケーブルで給電しながらBluetooth接続できる仕様なので安心です。

◆LEOPOLD FC900RBT GRAYBLUE (かな有&かな無し)

打鍵感が違う、進化のMX2A

吸音設計を検証|FC900RBT GRAYBLUEは打鍵音の質が違う

出典 公式サイト

内部に搭載された吸音パッドの効果は想像以上でした。

特にスペースキーの底打ち音が驚くほどマイルドです。一般的なメカニカルキーボードにありがちな「金属の反響音」がほとんどありません。落ち着いた印象の打鍵音になっています。

集合住宅にお住まいの方やオフィスで使いたい方にとって、この静粛性は大きな安心材料です。静音赤軸を選べば音はさらに抑えられます。深夜作業でも周囲を気にせず使えそうです。

スタビライザーの安定感|FC900RBT GRAYBLUEは大型キーも均一な打鍵感

出典 公式サイト

スペースキーやエンターキーなどの大型キーには、スクリューインタイプのスタビライザーを採用しています。キーを押したときのグラつきがほとんどなく、均一な打鍵感を実現しています。

組み立て時に潤滑剤が塗布されているため、動作もスムーズです。長期間使用してもスタビライザーから異音が発生しにくい設計は、耐久性の面でも安心できます。

FC900RBT GRAYBLUEの価格とコストパフォーマンスを正直に分析

出典 公式サイト

実勢価格は約16,480〜18,980円です。メカニカルキーボードとしては中堅クラスに位置します。

ただ、Bluetooth/USB有線のデュアル接続・PBT2色成形キーキャップ・ホットスワップ機能・多層吸音設計をすべて備えたモデルと考えると、むしろバランスの取れた価格設定です。

イトー
イトー

カスタマイズ性の高さは長く使い続けることを考えたとき、大きな価値があります。「5年使う」と考えると、1日あたり10円以下のコストです。

◆LEOPOLD FC900RBT GRAYBLUE (かな有&かな無し)

打鍵感が違う、進化のMX2A

FC900RBT GRAYBLUEの主要スペック一覧

項目スペック
キー数108キー(フルサイズ・日本語配列)
接続方式Bluetooth 5.1(最大4台)/USB Type-C有線
スイッチCHERRY MX2A(青軸・茶軸・赤軸など)
キーキャップPBT樹脂2色成形
ホットスワップ対応(3ピン/5ピン両対応)
電源単4形乾電池×2本(最大約300時間)
重量約1.24kg
キーピッチ約19mm
対応OSWindows/macOS

細かいスペックを見るだけでも、仕事道具として長く付き合える設計になっているのがわかります。次は、実際にどんな軸を選べばいいのか見ていきましょう。

スイッチの選び方|青軸・茶軸・赤軸で仕事の快適さが変わる

FC900RBT GRAYBLUEは、スイッチの種類によって使い心地がかなり変わります。用途に合わせて選ぶのがおすすめです。

  • 青軸:クリック感とクリック音がはっきりしていて、打っている実感が欲しい方向け。オフィスでは音が気になる場合もあります。
  • 茶軸:タクタイル感がありながら音は控えめ。初めてメカニカルキーボードを使う方や、仕事用として万人向けです。
  • 赤軸(静音赤軸):リニアでなめらかな押し心地。とにかく静かに使いたい方、深夜作業が多い方に向いています。

迷ったら、まずは打鍵音と打鍵感のバランスが良い茶軸から試してみるのがおすすめです。物足りなければ、ホットスワップ機能で他の軸に交換すればいいだけなので、気軽に選べます。

FC900RBT GRAYBLUEを仕事で使うメリット・デメリットを徹底解説

仕事で使うメリット

1. マルチデバイス接続で作業効率が上がる

Bluetoothで最大4台、USB有線を合わせると最大5台のデバイスと接続可能です。デスクトップPC・会社ノートPC・タブレットなどをキー操作だけで素早く切り替えられます。デスク周りがすっきりして、作業の流れが途切れません。

2. 長時間タイピングでも疲れにくい

CHERRY MX2Aスイッチ(特に静音赤軸・茶軸)は、長時間のタイピングでも指への負担が少ない設計です。内部の吸音パッドが底打ち音を抑えてくれるため、オープンオフィスや自宅でも周囲を気にせず集中できます。

3. 印字が消えないPBTキーキャップで長期コスパ◎

摩耗に強いPBT2色成形キーキャップを採用しているため、よく使うキーの文字が消える心配がほぼありません。1台を長く使い続けたいビジネスユーザーにとって大きなメリットです。

4. 場所を選ばないシンプルなデザイン

クライアント先の打ち合わせやオンライン会議でも違和感のないシックなデザインです。机の上を品のある空間に保てます。

5. 電池切れの心配がほぼゼロ

単4乾電池2本で最大300時間使えます。万一電池が切れても、USBケーブルで給電しながらそのまま使い続けられます。充電式と違って「充電し忘れた」というストレスがないのも地味にありがたいポイントです。

仕事で使うデメリット

1. 重くて持ち運びには向かない

重量が約1.24kgあります。頻繁に外へ持ち出す方には不向きです。ただし、その重さがタイピング時の安定感につながっているのも事実です。自宅やオフィス固定での使用なら全く気になりません。

2. 無音ではない

静音スイッチを選んでも、メンブレンキーボードと比べれば打鍵音はあります。図書館のような極めて静かな環境での使用には向いていません。

3. 初期投資が高め

一般的なオフィス向けキーボードと比べると高額です。ただ、耐久性・打鍵感・機能性の充実度を考えれば納得できる価格だと感じます。

4. カスタマイズの沼にはまりやすい

ホットスワップ機能はメリットですが、「もっと良いスイッチを試したい」「キーキャップを変えたい」という欲求が生まれます。気づけば仕事中にカスタマイズを調べ始める…という副作用もあります(笑)。

個人的な総合評価

FC900RBT GRAYBLUEは、「1カ所で複数デバイスを使い、長文入力が多いビジネスパーソン」にとって、生産性と快適さの両面で活躍しそうなキーボードです。在宅とオフィスを行き来するハイブリッドワーカーにも特におすすめです。

一方、頻繁な移動が必要な方や、完全な静寂を最優先する方には、やや不向きな面もあります。ご自身の働き方と照らし合わせて選んでみてください。

FC900RBT vs FC660MBT比較|あなたに合うLEOPOLDキーボードはどっち?

⌨️ メカニカルキーボード比較表
FC900RBT vs FC660MBT GRAYBLUE
比較項目 FC900RBT GRAYBLUE
(フルサイズ)
FC660MBT GRAYBLUE
(コンパクト)
配列・サイズ 108キー (フルサイズ) 70キー (コンパクト)
横幅 (約) 約442mm 約326mm
主な対象ユーザー テンキーやファンクションキーを多用する方 机のスペースを重視し、マウスを大きく動かしたい方
テンキー (あり) × (なし)
ナビゲーションキー 独立配置 (十字キー、Home/Endなど) Fnキーとの組み合わせ (十字キー、Home/Endなど)
ファンクションキー
(F1~F12)
独立配置 Fnキーとの組み合わせ (数字キーと兼用)
打鍵感・スイッチ スタンダードな打鍵感 (選択したスイッチによる) スタンダードな打鍵感 (選択したスイッチによる)
キーピッチ 約19mm (スタンダード) 約19mm (スタンダード)
PBTキーキャップ (2色成形) (2色成形)
ホットスワップ (対応) (対応)
Bluetooth接続 (最大4台) (最大4台)
USB有線接続 (Type-C) (Type-C)
バッテリー 単4形乾電池×2本 単4形乾電池×2本
重量 約1.24kg 約0.8kg

どちらを選ぶべき? 選択の決め手はここ

FC900RBT GRAYBLUE (フルサイズ) が向いている人

  • エクセルや会計ソフトなど、テンキーでの数字入力が頻繁な方
  • プログラマーやライターなど、独立したファンクションキーやナビゲーションキー(Home, End, PgUp, PgDn)を多用する方
  • キーボードをほぼ固定して使い、標準的なキー配列を好む方
  • 特別な操作を覚えず、全てのキーが独立したスタンダードな配列を好む方

FC660MBT GRAYBLUE (コンパクト) が向いている人

  • 机のスペースを有効活用したい方。マウスを大きく動かす作業をする方
  • ノートPCと併用するなど、持ち運びやデスク上での移動機会がある方
  • キーボードショートカットを覚えることに抵抗がなく、効率的な操作を追求したい方
  • 最小限のスペースで最大限のタイピング性能を求めるミニマリストな方

2機種に共通する高品質なポイント

どちらのモデルも、LEOPOLDならではの以下の高品質な要素を共有しています。

  • 堅牢な造りと高い打鍵品質:吸音パッドとしっかりした筐体により、打鍵音・打鍵感ともに高水準に仕上がっています。
  • 摩耗しないPBT2色成形キーキャップ:長期間使用しても文字が消えません。
  • 柔軟な接続性:BluetoothマルチペアリングとUSB有線の両方に対応。
  • カスタマイズの楽しさ:ホットスワップ機能で好みのスイッチに交換可能。

2機種比較のまとめ

FC900RBTは「機能性とスタンダードさを追求した職人タイプ」、FC660MBTは「スペース効率とスタイリッシュさを追求したこだわり派」です。

ご自身のデスク環境最も多い作業内容を思い浮かべれば、自ずと最適な答えが見えてくるはずです。

イトー
イトー

テンキーが不要ならFC660MBTのコンパクトさは非常に魅力的です。ただ数字入力やナビゲーションキーを多用するなら、FC900RBTの完全な配列がもたらす快適さは代えがたいものがあります。

◆LEOPOLD FC900RBT GRAYBLUE (かな有&かな無し)

打鍵感が違う、進化のMX2A

FC900RBT GRAYBLUEのよくある質問|購入前の疑問をまとめて解決

Q
Bluetooth接続の反応速度は遅くありませんか?ゲームや高速タイピングでも使えますか?
A

Bluetooth 5.1を採用しているため、反応速度は高速で安定しています。一般的なオフィスワークやプログラミングはもちろん、アクションゲームでも遅延が気になる場面はほとんどありませんでした(フォートナイトで実際に試しました)。競技性の高いゲームや超高速連打が必要な場面では、USB有線接続を使うのが確実です。

Q
電池の持ちは実際どうですか?「最大300時間」は本当ですか?
A

実際の使用感としても電池持ちは非常に良好です。バックライトがないため消費電力が抑えられており、1日8時間のオフィスワークで使用した場合、1〜1.5ヶ月程度持つという情報もあります。また電池が切れても、USBケーブルで給電しながらBluetooth接続が使えます。電池切れで突然使えなくなる心配はほとんどありません。

Q
ホットスワップでスイッチを交換するのは難しいですか?初心者でも大丈夫?
A

初心者の方でも大丈夫です。付属のスイッチリムーバーを使えば、コツをつかめばすぐに交換できます。手順は「キーキャップを外す→工具でスイッチを挟んで真上に引き抜く」だけです。3ピン・5ピン両対応なのでスイッチ選びの幅も広いです。最初はあまり使わないキーで練習してみるのがおすすめです。

Q
バックライトはありませんか?暗い場所での使用は不便ですか?
A

FC900RBT GRAYBLUEにはバックライト機能がありません。ただしPBT2色成形キーキャップは表面が光を乱反射しない質感のため、明るい環境では非常に見やすいという特長があります。暗い場所での使用が多い方は、デスクスタンドで手元を照らすことをおすすめします。バックライトをなくした分、バッテリーの長寿命化とキーキャップの高耐久性を実現しています。

Q
「サウスフェイシング」設計とは何ですか?カスタムキーキャップに関係しますか?
A

サウスフェイシング(South-Facing)とは、スイッチのLED取り付け穴がキーボードの手前側を向いている設計のことです。この設計の最大のメリットは、サードパーティ製のさまざまなキーキャップとの互換性が高くなることです。厚みのあるキーキャップや個性的なプロファイルのキーキャップを装着しても干渉しにくく、カスタマイズの幅が広がります。

【まとめ】FC900RBT GRAYBLUEは仕事用キーボードの理想形といえるか

1ヶ月以上にわたる実際の使用を通じて、FC900RBT GRAYBLUEは単なる「機能の羅列」ではないと実感しました。使い手のことを考えた設計が、細部まで行き届いています。

イトー
イトー

毎日かなりの時間使用していますが、手の疲れは従来のキーボードと比べて軽減されているように感じます。

流行に流されないシンプルなデザインは、5年後・10年後も色あせることなく使い続けられそうです。まさに「至極の一台」と呼ぶにふさわしいキーボードです。

これからメカニカルキーボードを購入したい方、カスタマイズ性の高いキーボードを求めている方、オフィスと自宅で同じキーボードを使い回したい方。FC900RBT GRAYBLUEは、そんな方たちにおすすめできる一台です。そのバランスの良さは、きっとあなたの期待に応えてくれるはずです。

◆LEOPOLD FC900RBT GRAYBLUE (かな有&かな無し)

打鍵感が違う、進化のMX2A

LEOPOLD(レオポルド)について

⌨️ LEOPOLD
企業情報
企業名 LEOPOLD
公式ホームページ https://leopold.keyboard.jp/
商品の特徴 高品質で打鍵感にこだわったキーボード専門メーカー
おすすめしたい人 毎日長時間パソコンを使う仕事をする方、こだわりのデバイスを大切に使いたい方

LEOPOLDは2005年に設立された韓国発のキーボード専門メーカーです。2024年3月には日本法人を設立しています。毎日長時間キーボードを使うライター・プログラマー・エンジニアから特に支持されているブランドです。

「余計な機能を省き、打鍵体験を突き詰める」という哲学のもと、コンパクトながら使いやすい65%サイズや98%サイズのキーボードをいち早く製品化するなど、常にユーザーの使いやすさを第一に考えた設計が特徴です。

在宅ワークが定着した現代の働き方に、打鍵感の良さと長時間使っても疲れにくい設計はぴったりです。パソコンと向き合う時間が長い方に、自信を持っておすすめできるブランドです。

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