
夜、部屋の照明を落として画面に向かうと、目がしょぼしょぼしてきませんか。画面だけがまぶしくて、まわりは真っ暗。かといってデスクライトを点けると、今度は画面に光が映り込んでしまいます。
そんな「暗い部屋の作業あるある」をまとめて解決してくれるのが、モニターライトです。今回はBenQのフラッグシップモデル「ScreenBar Halo 2」をレビューします。
最大の特徴は、モニターの前だけでなく背面の壁もやわらかく照らす「前後ライト」です。手元は見やすく、画面のまわりはふんわり明るい。そんなデスクなら、夜の作業や動画の時間がぐっと心地よくなりそうです。
この記事では、使用感やスペック、他モデルとの比較に加えて、デメリットも正直にまとめました。
この記事でわかること
- ScreenBar Halo 2の前後ライトの仕組みと使い心地
- 明るさ・色温度・演色性などのスペック
- ScreenBar Pro・無印との違いと選び方
- 購入前に知っておきたいデメリットと口コミの傾向
\最新の価格・在庫をチェック!/
モニターライト全体の選び方は、こちらの比較記事で解説しています。
動画でも解説中👇
- モニターライトが必要な理由|暗い部屋の画面作業で目が疲れやすいワケ
- ScreenBar Halo 2 開封レビュー|付属品と設置のしやすさをチェック
- ScreenBar Halo 2の光学技術|ASYM-LIGHTと3ゾーンバックライトの仕組み
- ScreenBar Halo 2のスペック解説|照度・色温度・演色性を数字でチェック
- ワイヤレスリモコンと設置互換性|使いやすさをチェック
- ScreenBar Halo 2の比較|Pro・無印との違いと選び方
- ScreenBar Halo 2はこんな人におすすめ|使用シーン別の向き不向き
- ScreenBar Halo 2のデメリットと口コミ|購入前に知りたい注意点
- ScreenBar Halo 2の開発背景と認証|信頼性をチェック
- ScreenBar Halo 2のよくある質問(Q&A)
- まとめ|ScreenBar Halo 2は暗い部屋で作業する人の心強い相棒
モニターライトが必要な理由|暗い部屋の画面作業で目が疲れやすいワケ

暗い部屋の作業は要注意|画面との明暗差が集中力を下げる

私たちの目は、まわりの明るさに合わせて瞳孔の大きさを変えています。画面だけが明るく、まわりが暗い状態が続くと、目は明暗の差に対応し続けることになります。
その結果、目の乾きやピントの合わせにくさ、頭の重さを感じる人もいます。もちろん個人差はありますが、照明環境は見直す価値がありそうです。
公的機関も、パソコン作業では照明のバランスが大切だと示しています。厚生労働省のパンフレットでは、明暗の差が大きすぎない室内照明を推奨。画面と書類を交互に見る作業では、明るさが極端に違わないようにとも述べています。
机上の照度は300ルクス以上が目安
出典:厚生労働省「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」(パンフレット)
ScreenBarシリーズは、この「画面と周囲の明るさのバランス」を意識した製品です。デスクライトより画面へ光が映り込みにくい設計で、手元を照らせます。
バイアス照明とは?モニター背面を照らして明暗差をやわらげる

ScreenBar Halo 2の目玉は、背面のバックライトです。これは「バイアス照明」と呼ばれる手法で、映像制作の現場やゲーム環境でも使われています。
画面の後ろの壁が明るいと、画面とまわりの明るさの差が小さくなります。目が明暗に合わせて調整する回数が減り、見やすく感じる人が多いとされています。
Halo 2は、上向き・下向き・横向きの3ゾーンに分かれたバックライトを採用。BenQの発表では、従来モデル比で423%の広い範囲を照らします。
ScreenBar Halo 2 開封レビュー|付属品と設置のしやすさをチェック


付属品と外観をチェック|質感の高いリモコンに注目

さっそく開封してみましょう。重厚感のあるダークグレーの箱の中に、本体、無線リモコン、USB Type-Cケーブル、電源アダプター、湾曲モニター用のパーツが整然と入っています。




本体の重さは約800gです。ScreenBar Pro(約620g)より重めですが、クランプの設計でバランスよく支えられます。


特に気に入ったのが、充電式リモコンの質感です。ダイヤルは適度な重さで、回すたびに小さなクリック感があります。
中央のディスプレイには、明るさと色温度が数値で出ます。好みの設定を再現しやすいのもうれしいところです。




クランプの取り付けやすさ|湾曲モニターにも設置できる

設置は驚くほどかんたんです。クランプをモニターの上部に引っかけて、後ろの重りで支えるだけ。付属パーツを使えば、厚さ0.43〜6cmのモニターに対応します。
私は厚みのある32インチの湾曲モニター(1800R)に取り付けました。クランプが曲面に沿って密着し、ぐらつきは感じませんでした。
Webカメラ用のアタッチメントも付いています。リモート会議が多い人には、うれしい配慮です。
本体もリモコンもUSB Type-Cで給電・充電できます。デスク周りの配線を選びやすいのも助かります。
前後ライトの点灯レビュー|デスクの空気がふわっと変わる

点灯してまず感じたのは、フロントライトの均一さです。第3世代ASYM-LIGHT技術で、光は8セクションの反射板に分けられ、デスク上へ広がります。
18度のグレア防止アングル設計により、画面への映り込みも大きく抑えられていました。
バックライトをオンにすると、印象が一変します。モニターの背面から壁へ、やわらかな光のグラデーションが広がるのです。
画面とまわりの明るさの差が縮まるので、長時間の作業でも目の奥が重くなりにくいと感じる人が多そうです。夜のデスクが、少しだけ居心地のいい場所に変わります。
ScreenBar Halo 2の使い方|設置から自動調光まで3ステップ
基本の使い方は、公式の案内ではこの3ステップです。
- モニターの上に、水平になるよう引っかける
- 自動調光をオンにして、500ルクスを目安に自動調整
- フロントとバックの明るさを好みで調整し、お気に入り設定として保存
\最新の価格・在庫をチェック!/
ScreenBar Halo 2の光学技術|ASYM-LIGHTと3ゾーンバックライトの仕組み

ASYM-LIGHT(非対称光学)とは?眩しさを抑えて手元だけ照らす

ScreenBarシリーズの核となるのが、非対称光学設計です。ランプヘッドの光を、内部の反射板で8つのセクションに分けます。それぞれをデスク面へ向けて反射させる仕組みです。
一般的なLEDライトは光が広がりやすく、画面に映り込みやすいのが弱点です。Halo 2は照射する角度を絞り、光が画面や目に直接入りにくい設計になっています。
3ゾーンバックライトの狙い|上向き・下向き・横向きで視界をそろえる

従来のバイアス照明は、モニター背面の壁を均一に照らすのが中心でした。Halo 2は、光の向きを3つに分けて視界全体を整えます。
- 上向き:画面の正面に直接当たる光を抑える
- 下向き:上下の光をバランスよく融合させる
- 横向き:画面の両サイドまで、照らす範囲を広げる
視野全体の明るさがそろうと、画面・手元・まわりを見渡す作業が楽になると考えられます。特に、書類と画面を行き来する作業で違いを感じやすいでしょう。
18度のグレア防止アングル|画面への映り込みを抑える設計

ランプヘッドの角度は、最大24度まで調整できます。そのうえで、光の反射防止アングルは18度に設計されています。画面へ光が反射しにくい角度を狙った設計です。
BenQは大学の研究機関と連携し、バックライトと目の快適性を検証したと説明しています。詳しくは後半で紹介します。
ScreenBar Halo 2のスペック解説|照度・色温度・演色性を数字でチェック

500ルクスの自動調光|周囲の明るさに合わせて自動で調整
自動調光をオンにすると、BenQが推奨する500ルクスを目安に、明るさを整えてくれます。内蔵センサーが机上の明るさを測り、部屋の明るさが変わっても保つ仕組みです。
自動点灯・消灯にも対応しています。超音波センサーが、モニター正面の60±10cmの円すい範囲で動きを検知し、座ると点灯します。
動きが少ない状態が5分以上続くと、消灯することがあります。この時間はリモコンで調整できます。
色温度2700K〜6500K|シーン別のおすすめ設定

色温度は、2700K(電球色)から6500K(昼光色)まで、25K刻みで無段階に調整できます。使い分けの目安はこちらです。
- 集中したいとき:5000K〜6500K(すっきりした白い光)
- 夜のリラックス時間:2700K〜3500K(あたたかい光)
一般に、白っぽい光は気持ちが切り替わりやすく、暖色の光は落ち着いた印象になると言われます。感じ方には個人差があるので、いろいろ試して好みの設定を見つけてください。
演色性Ra95以上|フルスペクトラムLEDで色が自然に見える

演色性(CRI)は、光が物の色をどれだけ自然に見せられるかを示す指標です。最大値の100に近いほど、太陽光の下での見え方に近づきます。Halo 2はRa95以上です。
さらに、新しい指標のRfが96超、Rgが約100とされています。Rfは色の忠実さ、Rgは彩度のバランスを表す、アメリカ照明学会(IES)の評価方法です。
写真編集やイラスト制作で、色の見え方を確認しやすい光です。ただし、色の正確さを主に決めるのはモニター側。ライトは「色を見比べる環境」を整える役割だと考えてください。
フリッカーフリーとブルーライトの認証|安全性の基準を確認
ブルーライトについて、BenQはEUの安全性規格(IEC/TR 62778、IEC/EN 62471)を取得していると案内しています。フリッカー(ちらつき)は、IEEEの規格(PAR1789)に対応した認証を取得しています。
これらは、光源の安全性やちらつきを抑える基準への適合を示すものです。目の疲れや頭痛が起きないことを保証するものではありません。また、ブルーライトを完全にカットする製品でもありません。
\最新の価格・在庫をチェック!/
ワイヤレスリモコンと設置互換性|使いやすさをチェック

無線リモコンの使い勝手|明るさと色温度が数値で見える
従来のモニターライトは、明るさや色温度の調整が「なんとなく」になりがちでした。ScreenBar Halo 2のリモコンは、この悩みに数値で応えてくれます。
中央のディスプレイには、明るさ(1〜100%)と色温度(2700K〜6500K)が表示されます。「朝のコーヒータイムは3500Kで50%」のように、好みの設定を再現しやすいです。
フロントライトとバックライトは、切り替えて個別に調整できます。作業中は手元重視、休憩中は背面を明るめに、といった使い分けも自由です。
対応モニターは幅広い|湾曲・厚みのあるモニターにも設置可能

対応するモニターの厚さは0.43〜6cm、湾曲率は1000R〜1800Rです。公式では、背面にふくらみのあるモニターにも対応すると案内されています。
デュアルモニター環境なら、それぞれに1台ずつ取り付けられます。付属のアタッチメントを使えば、Web会議も問題なく行えます。
ただし、BenQのEX321UZ・EX271QZでは、マウントを少し傾けるなどの注意点があります。購入前に、手持ちのモニターの厚みと形を確認しておくと安心です。
USB Type-C給電|配線をすっきりまとめる方法
電源は、5V/最大3AのUSB Type-Cで供給します。モニターにUSBポートがあれば、そこから直接給電できます。
ポートが使えない場合は、付属のアダプターでコンセントから給電します。デスクの状況に合わせて選べるので、配線をすっきり整えやすいです。
ScreenBar Halo 2の比較|Pro・無印との違いと選び方

ScreenBar Halo 2・Pro・無印のスペック比較表
どれを選ぶ?徹底比較
| モデル名 |
ScreenBar Halo 2
|
ScreenBar Pro
|
ScreenBar
|
主な違い |
|---|---|---|---|---|
| バックライト | 3ゾーン型搭載 | なし | なし | Halo 2のみ背面照明あり独自機能 |
| 操作方法 | 無線リモコン 数値表示 |
本体タッチ 自動点灯対応 |
本体タッチ | Halo 2が最も多機能 |
| 照度範囲 (500ルクス) |
85×50cm | 85×50cm | 60×30cm | ProとHalo 2は同等 |
| 色温度調整 | 2700–6500K 25K刻み |
2700–6500K 8段階 |
2700–6500K 8段階 |
Halo 2が最も細かい調整可能最精細 |
| 明るさ調整 | 1%刻み | 16段階 | 15段階 | Halo 2が無段階に近い調整 |
| 対応モニター厚 | 0.43–6cm | 0.43–6.5cm | 1–3cm | Proが最も幅広い最広範囲 |
| 価格(参考) | ¥26,900 | ¥17,910 | ¥13,515 | 機能に応じた価格差 |
バックライト・無線リモコン
照射範囲・機能のバランス
シンプルで手軽に始める
※価格は執筆時点の参考価格です。セールなどで変わるため、購入前に最新の価格をご確認ください。
迷ったときは、次の基準で選ぶとわかりやすいです。
- 暗い部屋で使う・デスクの背後に壁がある:ScreenBar Halo 2
- 予算を抑えつつ、広い照射範囲がほしい:ScreenBar Pro(Halo 2より約9,000円安い)
- まずは手軽に試したい:ScreenBar(無印)
モニターライトとデスクライトの違い|映り込みと設置スペース

デスクライトは机全体を照らせる反面、置き場所によっては画面に光が映り込みます。モニターライトは、モニターの上から手元へ光を向けるため、映り込みを抑えやすい構造です。
ScreenBarはモニターに掛けるので、机の上のスペースも取りません。ただし、置き場所を自由に決められるデスクライトにも強みがあります。手元の細かい作業が中心なら、そちらが合う人もいます。
\最新の価格・在庫をチェック!/
ScreenBar Halo 2はこんな人におすすめ|使用シーン別の向き不向き

プログラマー・エンジニア|長時間のコーディングに
コードを書く作業は、細かい文字を長時間見続けます。画面まわりの明るさが整うと、目の負担を和らげやすくなります。
集中力が落ちやすい深夜は、色温度を5000K以上にすると、すっきりした印象で作業しやすいと感じる人もいます。数値で設定できるリモコンなら、その日の調子に合わせた微調整も簡単です。
クリエイター|色を見比べやすい環境づくりに
イラストや写真、映像編集では、色の見え方が作品の印象を左右します。Ra95以上、Rf96超、Rg約100という演色性は、色を確認しやすい光環境づくりに役立ちます。
印刷物や商品写真など、色が大切な仕事では、モニターの色調整と合わせて使うのがおすすめです。
ゲーマー・映画好き|没入感を高めたい人に
3ゾーンのバックライトは、ゲーム空間をドラマチックに見せてくれます。暗い画面と部屋の明暗差がやわらぎ、映像に集中しやすくなります。
長いプレイ時間でも、画面のまわりがほんのり明るいだけで、居心地がぐっと変わります。
向いていない人もいます|購入前にチェック
- デスクの背後に壁がなく、バックライトが当たる場所がない
- 手元だけ照らせれば十分で、価格を抑えたい
- モニターの背面に出っ張りを付けたくない
ScreenBar Halo 2のデメリットと口コミ|購入前に知りたい注意点
デメリット|気になる5つのポイント
良いところだけでなく、気になる点もお伝えします。
- 価格が高め:2万円台後半で、ScreenBar Proより約9,000円高いです。
- 背面にボリュームがある:バックライトの分、背面が出っ張ります。重さは約800g、高さは約10.9cmで、Proより一回り大きいです。
- センサーとの相性:超音波センサーは、動きが少ないと消灯することがあります。エアコンや加湿器の影響で、意図せず点灯・消灯する場合もあると公式が案内しています。
- リモコンに慣れが必要:初めて使うとき、操作がわかりにくいと感じる人もいます。
- 背面が壁でないと効果は薄め:バックライトは壁に当てて使う前提のため、デスクの後ろが空いていると効果を感じにくい場合があります。
自動消灯までの時間は、リモコンで調整できます。デスクの配置や使い方に合わせて、センサーの挙動を確かめてみてください。
口コミ・評判で多い声|他のレビューの傾向
公開されているレビュー記事を見ると、次のような声が目立ちます。あくまで個人の感想で、私が傾向をまとめたものです。
- 良い声:背面ライトで画面まわりの明暗差が減り、目が楽に感じた。リモコンが使いやすい。光が均一。
- 気になる声:価格が高い。背面の存在感が強い。昼間でも自動点灯してしまう。
こうした点に納得できるかが、満足度の分かれ目になりそうです。
ScreenBar Halo 2の開発背景と認証|信頼性をチェック

大学研究機関との連携|バックライトと目の快適性を検証
BenQは、大学の研究機関と連携し、バックライトと目の快適性について検証を行ったと説明しています。得られたデータは、製品の設計に活かされているそうです。
また、画面と周囲の照度比を3:1未満に抑えるANSI(米国国家規格協会)の基準にも適合していると案内されています。バイアス照明の考え方が、規格でも意識されている点は安心材料です。
ただし、これはメーカーの公式情報です。効果の感じ方は人それぞれなので、過度な期待は禁物です。
IEEE PAR1789とIEC 62471|国際規格の意味をやさしく解説
照明の品質を見るときは、国際的な規格が目安になります。ScreenBar Halo 2が対応しているのは、フリッカーの規格IEEE PAR1789や、ブルーライトを含む光の安全性を評価するIEC 62471などです。
第三者の基準に沿っていることは、製品選びの安心材料になります。ただし「目に絶対安全」という意味ではありません。使うときは、適度な休憩もあわせて心がけましょう。
ScreenBar Halo 2のよくある質問(Q&A)

- QScreenBar Halo 2とProの違いは?どちらを選べばいい?
- A
最大の違いは、バックライトの有無です。Halo 2はモニター背面を照らす3ゾーン型バックライトを搭載し、無線リモコンで細かく調整できます。Proはバックライトなしですが、自動点灯に対応し、取り付けられるモニターの厚みも広めです。価格差は約9,000円です。夜に使うことが多く、快適な視環境にこだわりたい人はHalo 2を、価格と性能のバランスを重視する人はProがおすすめです。
- QScreenBar Halo 2は湾曲モニターや厚みのあるモニターにも取り付けられる?
- A
取り付け可能です。厚さ0.43〜6cmのモニターに対応し、湾曲率は1000R〜1800Rまで対応しています。画面を傷つけにくい設計だと公式が案内しています。背面が大きくふくらんだモニターや、フレームが極端に薄いモニターは、事前に対応厚と形をご確認ください。
- QScreenBar Halo 2の自動調光はどう働く?自分で調整は必要?
- A
本体のセンサーが机上の明るさを測り、500ルクスを目安に光量を自動で整えます。日差しの変化や部屋の照明のオン・オフがあっても、こまめに調整する手間が減ります。手動で好きな明るさに固定することもできます。自動調光を使いながら、色温度だけ気分で変える使い方もおすすめです。
- QScreenBar Halo 2のリモコンはどのくらい持つ?充電方法は?
- A
リモコンは充電式で、USB Type-Cポートから充電します。公式では、最大約3か月使えると案内されています。実際の持ちは、使う頻度によって変わります。なお、本体への給電とリモコンの充電は別です。本体は、モニターのUSBポートか付属のアダプターから給電します。
- Qゲームや映像鑑賞以外に、読書や手書き作業にも使える?
- A
使えます。フロントライトはデスク上を均一に照らすので、書類やノート、本の文字が見やすくなります。光が直接目に入りにくい設計のため、読書でも眩しさを感じにくいのが特徴です。色温度を変えれば、鉛筆の濃淡やペンの色味も見やすくなります。勉強や趣味の手作業にも向いています。
- QScreenBar Halo 2で目の疲れは改善する?
- A
目の疲れの改善を保証するものではありません。Halo 2は、画面とまわりの明るさの差をやわらげ、映り込みを抑える設計の照明です。快適に感じるかどうかは、個人差があります。作業時間を区切って休憩をとることも大切です。強い痛みや見え方の異常が続くときは、眼科で相談してください。
- QScreenBar Halo 2の自動点灯・消灯が思うように動かないときは?
- A
センサーは、モニター正面の60±10cmの円すい範囲で動きを検知します。動きが少ない状態が5分以上続くと、消灯することがあります。エアコンの温度変化や加湿器の振動が、検知に影響する場合もあります。まずは設置位置と座る距離を見直し、自動消灯までの時間をリモコンで調整してみてください。それでも改善しなければ、BenQのサポートに相談しましょう。
まとめ|ScreenBar Halo 2は暗い部屋で作業する人の心強い相棒

ScreenBar Halo 2は、前後ライトで「画面」と「まわりの空間」をまとめて整えるモニターライトです。暗い部屋での作業や動画視聴が多い人ほど、違いを感じやすいでしょう。ポイントを振り返ります。
- 3ゾーンバックライトで、画面まわりの明暗差をやわらげる
- 第3世代ASYM-LIGHTで、画面への映り込みを大きく抑える
- 数値表示のリモコンで、明るさと色温度を細かく調整できる
- 500ルクスの自動調光と、自動点灯・消灯に対応
- デメリットは、価格・背面のボリューム・センサーとの相性
価格は2万円台後半と、決して安くはありません。だからこそ、「暗い部屋で使う」「デスクの後ろに壁がある」など、自分の環境に合うかを先に確認してください。予算を抑えたいなら、ScreenBar Proも有力な候補です。
デスク環境は毎日のこと。小さな快適さが、少しずつ積み重なっていきます。光を整えて、作業も動画の時間も、いまより少し心地よく過ごしてみませんか。
※本記事は製品の紹介であり、目の疲れや体調の改善を保証するものではありません。強い不調が続く場合は、眼科などの専門医にご相談ください。
\最新の価格・在庫をチェック!/
どれを選ぶ?徹底比較
| モデル名 |
ScreenBar Halo 2
|
ScreenBar Pro
|
ScreenBar
|
主な違い |
|---|---|---|---|---|
| バックライト | 3ゾーン型搭載 | なし | なし | Halo 2のみ背面照明あり独自機能 |
| 操作方法 | 無線リモコン 数値表示 |
本体タッチ 自動点灯対応 |
本体タッチ | Halo 2が最も多機能 |
| 照度範囲 (500ルクス) |
85×50cm | 85×50cm | 60×30cm | ProとHalo 2は同等 |
| 色温度調整 | 2700–6500K 25K刻み |
2700–6500K 8段階 |
2700–6500K 8段階 |
Halo 2が最も細かい調整可能最精細 |
| 明るさ調整 | 1%刻み | 16段階 | 15段階 | Halo 2が無段階に近い調整 |
| 対応モニター厚 | 0.43–6cm | 0.43–6.5cm | 1–3cm | Proが最も幅広い最広範囲 |
| 価格(参考) | ¥26,900 | ¥17,910 | ¥13,515 | 機能に応じた価格差 |
バックライト・無線リモコン
照射範囲・機能のバランス
シンプルで手軽に始める
BenQ(ベンキュージャパン)企業情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 企業名 | ベンキュージャパン株式会社 |
| 公式ホームページ | https://www.benq.com/ja-jp |
| 商品の特徴・長所 | 目の負担に配慮した光学設計と、使う人のことを考えた細やかな機能性が魅力。モニターライトをはじめ、アイケア技術に定評があり、家庭用からビジネス・クリエイター向けまで幅広い製品を展開しています。 |
| おすすめしたい人 | 長時間パソコンを使う在宅勤務の方、目の疲れや集中力の低下が気になる方、デザイン性と機能性を両立した製品をお探しの方。 |
BenQは、台湾に本社を構えるグローバルテクノロジーブランドです。「Bringing Enjoyment ‘N’ Quality to Life」という理念のもと、暮らしに豊かさと高品質をもたらす製品づくりを続けています。ディスプレイやプロジェクター、モニターライトなどの映像・照明分野で、世界的に評価されています。
ScreenBarシリーズは、2017年に登場した世界初のモニターライトから続く製品群です。「光で人の集中力や健康をサポートする」という考え方で開発されています。時代の変化や働き方の多様化に合わせて進化し続けている点も魅力です。
デスク環境の向上はもちろん、目の健康や作業効率までトータルで考えたい方に、ぜひチェックしてほしいブランドです。


コメント