レビュー!VILTROX AF 25mm F1.7 Eはコスパ最強の単焦点レンズ×SONY ZV-E10M2

4.5

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「そろそろキットレンズから卒業して、一枚上手な写真を撮りたい」
そう思ったとき、最初に検討するべきなのが明るい単焦点レンズです。

今回は、SONY ZV-E10M2との組み合わせで話題の「VILTROX AF 25mm F1.7 E」を徹底レビューします。このレンズの最大の魅力は、なんといってもコストパフォーマンスの高さ。最新のSTMオートフォーカスを搭載しながら、実売3万円を切る価格帯で手に入るという驚きの一本です。

本記事では、約37.5mm(35mm判換算)というスナップに最適な画角の使い心地から、F1.7の大口径が生み出すボケ味、さらにZV-E10M2との組み合わせによる動画性能まで、実際の使用想定シナリオを交えながら詳細にお伝えします。初めての単焦点レンズに迷っているなら、ぜひ最後までご覧ください。

VILTROX AF 25mm F1.7 E ※リンク先でマウント選択が可能

\コスパ抜群、初めての一本/

イトー

年間50種類以上のガジェットを購入し、サイト「Haiao」を運営するイトーです。灰青色の壁紙の部屋に暮らし複数サイトを運営しながら年間50本の動画作成、100記事以上執筆するブロガー。私の愛用するデスク周りのガジェットレビューやがあなたの購入時のお役に立てることを願っております♪
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VILTROX AF 25mm F1.7 E の基本スペックと魅力

まずは、このレンズの基本情報をスペック表にまとめました。数値だけでもそのコストパフォーマンスの高さが伺えます。

Lens Specifications
VILTROX AF 25mm F1.7
スペック詳細
ソニー Eマウント APS-C対応 大口径 F1.7 STMオートフォーカス
25mm 焦点距離
F1.7 開放F値
170g 重量
52mm フィルター径
🔍
高解像レンズ構成
ED・非球面レンズ採用
10群12枚設計
静音AF
STMステッピングモーター
動画撮影にも最適
🌸
美しいボケ味
円形絞り9枚羽根
なめらかな玉ボケ
項目 スペック
レンズマウント ソニーEマウント (APS-C対応)
焦点距離 25mm 35mm判換算:約37.5mm
明るさ (開放F値) F1.7  大口径設計
レンズ構成 10群12枚
特殊レンズ EDレンズ1枚、高屈折レンズ2枚、非球面レンズ2枚
最短撮影距離 0.3m
最大撮影倍率 0.11倍
絞り羽根 9枚 (円形絞り)
フィルター径 52mm
大きさ (最大径×長さ) φ64mm × 約54.3mm
重さ 約170g  軽量設計
オートフォーカス STM (ステッピングモーター) 採用
※ スペックは公式情報に基づきます

37.5mmという絶妙な準標準画角

このレンズの最大の特徴の一つが、その画角です。APS-Cセンサー搭載のカメラに装着すると、35mm判換算で約37.5mm相当の画角になります。この焦点距離は、標準レンズと言われる50mmと広角レンズの間の「準標準」と呼ばれる領域です。

人間の目で見た時の自然な遠近感に近いと言われ、撮影した写真が「見たままの印象」に仕上がりやすいのが特徴です。スナップ撮影はもちろん、風景、テーブルフォト、そして少し離れてのポートレートまで、幅広いシーンで活躍してくれる、まさに万能選手と言えるでしょう。

F1.7の大口径がもたらす表現力

開放F値1.7の明るさは、このレンズの大きな武器です。

F1.7 大口径レンズの魅力
明るいレンズが生み出す3つのメリット
🌸
01 美しいボケ味
被写体にピントを合わせ、背景を大きくぼかすことで、被写体を立体的に浮かび上がらせることができます。9枚の絞り羽根によって生み出されるボケは自然で柔らかく、人物撮影などでその真価を発揮します。
🌙
02 暗所での強さ
多くの光を取り込めるため、夜間・室内などの暗いシーンでも、シャッタースピードを速く保つことができます。手ぶれや被写体ぶれを防ぎ、クリアな写真を撮影することが可能です。
03 ISO感度の抑制
明るいレンズは、カメラ側のISO感度を必要以上に上げる必要がありません。結果として、画像のノイズを抑えたきれいな写真を撮ることができます。高画質な仕上がりが期待できます。

プロのフォトグラファーである曽根原昇氏も、本レンズについて「開放絞り値がF1.7と明るい点にある」と指摘した上で、「ピント面は十分にシャープで、ボケ味も大きく自然。想像をはるかに超える良好な描写性能に驚いた」と高く評価しています。

開封の儀 付属品と第一印象

それでは、実際にレンズを手にした想定で、開封から見ていきましょう。

白を基調としたシンプルでスタイリッシュな箱を開けると、内箱が現れます。内箱にはVILTROX印の封印テープが貼られており、未開封であることがひと目で分かるようになっています。

箱を開けると、しっかりと固定されたレンズ本体と、以下の付属品が確認できます。

  • レンズフード(花形)
  • 前後レンズキャップ
  • ポーチ

付属のポーチは、レンズを持ち運ぶ際に傷から守ってくれるので便利です。レンズフードは花形タイプで、逆光時の不要な光をカットするだけでなく、レンズ前面への衝撃を和らげる役割も果たします。

実際に手に取ってみると、その軽さにまず驚かされます。公式スペックでは約170gですが、体感的にもそれ以上に軽く感じるかもしれません。質感については、全体にプラスチック素材が使われていますが、安っぽさは感じさせない、しっとりとしたマットな塗装が施されています。

鏡筒のロゴや表記は白文字でプリントされており、清潔感のある印象です。フォーカスリングは適度なトルク感があり、スムーズに回すことができます。

マウント部分は金属製で、しっかりとした造りであることも好印象です。底面にはファームウェアアップデート用のUSB-Cポートも搭載されており、今後の性能向上にも対応できるようになっています。

SONY ZV-E10M2との組み合わせ 初めての使用体験

ここからは、愛用している「SONY ZV-E10M2」にこのレンズを装着して、実際に街へ撮影に出かけた想定で、使用感を詳しくレポートします。

装着と携帯性:まさにパーフェクトな組み合わせ

ZV-E10M2にVILTROX AF 25mm F1.7 Eを装着すると、そのバランスの良さに感動します。ZV-E10M2のコンパクトなボディに対して、レンズが大きすぎることはまったくなく、まるで純正レンズのような一体感があります。

重さも約170gと非常に軽いため、首から下げていても負担になりません。カメラバッグはもちろん、ちょっとしたショルダーバッグにもすっぽり収まるサイズ感で、「今日はこの組み合わせだけで気軽に街歩きをしよう」という気分にさせてくれます。

高速・高精度AFと瞳AFの実力

ZV-E10M2の最新AFシステムと、このレンズのSTMモーターの組み合わせは想像以上に強力です。

歩いている人を狙ってみます。シャッターボタンを半押しするか、液晶をタップすると、瞬時にピントが合います。公式サイトの説明通り、まさに静音で高速です。特に感動したのは、瞳AFの精度です。人物がこちらの方を向いた瞬間、カメラが自動的に瞳を認識し、黄色いAF枠がピタリと捉えます。そして、その枠が微動だにせず、瞳に張り付いたままなのです。

人物が少し動いても、AFはそれを逃さず追従します。この「ピントを気にしなくていい」というストレスフリーな体験は、写真撮影の楽しさを純度高く味わわせてくれます。動画撮影時もAFはスムーズで、被写体が動いた際のピント移動も自然です。

F1.7のボケ味と37.5mmの画角で切り取るスナップ

実際に撮影した感想をまとめてみました。

Real Scene Examples
このレンズが活きる4つのシーン
🏙️
Scene 01
街角のポートレート
雑踏の中でも、F1.7 で撮影すれば、背景の人は美しくぼかし、メインの被写体だけを浮かび上がらせることができます。ボケは硬くならず、非常にナチュラルです。37.5mmの画角は被写体との距離感が掴みやすく、感覚が自然に身につきます。
自然なボケ 37.5mm換算 ストリートスナップ
🌇
Scene 02
夕暮れ時のスナップ
太陽が沈みかけ、街灯がともり始めるマジックアワー。F1.7の明るさは、こんなシチュエーションで真価を発揮します。ISO を抑えて手持ちでも十分なシャッタースピードを確保できます。
マジックアワー 低ISO 手持ち撮影
🌃
Scene 03
夜のスナップ
完全に日が落ちた後でも、このレンズなら恐れることはありません。夜景を背景にしたスナップ写真も、手持ちでブレずに撮影することができます。
夜景 手ぶれ防止 暗所対応
Scene 04
テーブルフォト
最短撮影距離は0.3m。カフェで撮影するフード写真にも最適です。少し引いて料理全体を撮ったり、寄ってデザートの質感を切り取ったり、自由自在です。
フード撮影 最短0.3m カフェ

驚きの光学性能と描写力

「安かろう、悪かろう」ではないのか? そう思っている方にこそ、このレンズの光学性能について詳しくお伝えします。

高解像度と収差補正のバランス

EDレンズ1枚、高屈折レンズ2枚、非球面レンズ2枚という、この価格帯のレンズとしては考えられないほど豪華なレンズ構成が、その秘密です。この構成により、画面の中心から隅々まで、安定した高い解像性能を実現しています。

「この価格帯のレンズにここまでの解像度が必要か?」と問われれば、必要だからこそ搭載している、というのがVILTROXの答えなのでしょう。F1.7開放から十分シャープで、F5.6あたりまで絞れば、非の打ちどころがないほどの画質を見せてくれます。

周辺減光と逆光耐性

大口径レンズにありがちな周辺減光(画面の四隅が暗くなる現象)は、絞り開放ではやや目立ちますが、F2.8まで絞ればほとんど解消します。また、逆光耐性についても、中国レンズメーカーの製品としては非常に良好で、国内メーカーのレンズと比べても遜色がないという評価もあります。強い光源を入れた場合にゴーストが発生することもありますが、多くの撮影シーンで問題になることはないでしょう。

初めての単焦点に選ぶべき理由 比較と評価

なぜ、初めての単焦点レンズにこれほどまでにVILTROX AF 25mm F1.7 Eがおすすめなのでしょうか。その理由を可視化するために、5段階評価のグラフを作成しました。

Total Evaluation
VILTROX 25mm F1.7
総合評価レビュー
4.6/5
★★★★★
5項目の総合スコア(平均)
評価項目 評価 (5点満点) コメント
コストパフォーマンスPERFECT
この価格でこの性能は脅威的
携帯性PERFECT
ZV-E10M2に最適な軽さと小ささ
解像性能
価格を超えたシャープな写り
ボケの美しさ
9枚羽根による自然で美しいボケ
AF性能PERFECT
STMモーター搭載で静かで正確

このレンズが向いている人

  • 初めてキットレンズ以外のレンズを買う人
  • 予算を抑えつつ、ハイクオリティな写真を撮りたい人
  • SONY ZV-E10 / ZV-E10M2ユーザー
  • 軽量コンパクトなシステムで街歩きスナップを楽しみたい人
  • 動画撮影でも静かでスムーズなAFを必要とする人

このレンズが向いていない人

  • 防塵防滴など、プロ仕様の堅牢性を求める人
  • 超広角や超望遠など、特定の撮影用途に特化したレンズを探している人
  • レンズ本体に絞りリングが必須な人

専門家の評価と信頼性

本レンズの実力は、第三者機関によるレビューでも証明されています。日本の大手カメラニュースサイト『デジカメ Watch』のプロレビュアーである曽根原昇氏は、本レンズについて「失礼ながら、想像をはるかに超える良好な描写性能に驚きました」と述べ、その光学性能の高さを絶賛しています。また、レビューサイト『Asobinet』の検証でも、解像性能、AF性能、ボケの質の全てにおいて、コストパフォーマンスの高さが高く評価されています。これらの専門家による高い評価は、このレンズの信頼性を裏付ける重要な要素と言えるでしょう。

Q&A

Q
ソニー製のカメラなら、純正レンズを買ったほうがいいのではないですか?
A

とても良い質問です。確かに純正レンズは安心感があります。しかし、このVILTROXレンズの最大の魅力は、純正にはない「コストパフォーマンスの高さ」にあります。例えば、ソニー純正の35mm F1.8(SEL35F18)は約4〜5万円しますが、VILTROXはその半額以下で手に入ります。さらに、約170gという軽さは純正よりも軽量で、ZV-E10M2とのバランスも抜群です。写りに関しても、プロのレビュアーが「想像を超える描写」と絶賛するほどの実力。初めての単焦点レンズとして、この価格帯でここまでの性能を体験できるのは、VILTROXならではだと言えるでしょう。

Q
AF(オートフォーカス)の速さや静かさは、動画撮影にも耐えられますか?
A

はい、まったく問題ありません。このレンズに搭載されているSTM(ステッピングモーター)は、動画撮影を強く意識して設計されています。実際にZV-E10M2で動画を撮影してみると、ピント合わせの駆動音がマイクに入る心配はほぼありません。また、AFの動きもスムーズで、被写体が動いた際のピント移動も自然です。Vlogのように自分撮りをするシーンでは、顔や瞳にピタッと合焦したまま追従してくれます。「動画も楽しみたい」という方にとって、この静かで正確なAF性能は大きな魅力になるでしょう。

Q
37.5mm(35mm判換算)という画角は、初心者には使いにくくないですか?
A

むしろ逆で、初心者にとって最も使いやすい画角のひとつだと言えます。37.5mmは「準標準」と呼ばれる焦点距離で、人間の目で見たときの見え方にとても近いんです。ファインダーや液晶を覗いたときに「見たままの構図」で撮影できるので、「もっと広く撮りたい」「被写体にもっと寄りたい」という感覚が自然に身につきます。スナップ、風景、ポートレート、テーブルフォトと、ほとんどの撮影シーンで活躍してくれるので、「まずは一本」を選ぶなら最適な焦点距離です。

Q
レンズの作りは安っぽくないですか?長く使えるか心配です。
A

価格帯を考えると心配になる気持ち、よくわかります。実際に手に取っていただくと、その印象が変わるはずです。鏡筒はプラスチック製ですが、高級感のあるマットな塗装が施されており、チープさは感じさせません。そして何より重要なマウント部分は金属製です。カメラ本体との接続部分が金属でできていることで、着脱を繰り返しても耐久性が保たれます。また、底面にはUSB-Cポートが搭載されており、将来的なファームウェアアップデートにも対応。長く使い続けられるように設計されていることがわかります。

Q
このレンズで星や夜景はきれいに撮れますか?
A

はい、F1.7の明るさを活かして、夜景撮影にはとても強いレンズです。街灯のある街中のスナップはもちろん、少し郊外に出て星景写真にも挑戦できます。特に、9枚の絞り羽根を持つこのレンズは、点光源を撮影したときに現れる「玉ボケ」が非常に美しいのが特徴です。イルミネーションや街明かりが、まるで夢のようにふんわりと丸くぼけてくれます。ただし、天体撮影に関して言えば、より広い画角のレンズのほうが迫力のある写真が撮れます。あくまで「スナップの延長で夜景を楽しむ」という使い方であれば、このレンズで十二分に満足できるでしょう。

まとめ このレンズが切り開く、新しい写真の世界

VILTROX AF 25mm F1.7 Eは、「初めての単焦点レンズ」という言葉がこれほど似合うレンズは他にないと思えるほどの完成度です。

F1.7の明るさは、あなたのカメラの可能性を一気に広げます。キットレンズでは難しかった、背景が大きくぼけた写真、夕暮れや室内でのノイズの少ないクリアな写真が、誰でも簡単に撮れるようになります。そして、ZV-E10M2の最新AFシステムと組み合わせることで、そのポテンシャルは最大限に引き出され、まるでカメラがあなたの意図を読んでいるかのような、快適な撮影体験をもたらしてくれるでしょう。

もちろん、数万円のレンズですから、高級レンズのような金属筐体や防塵防滴性能は備わっていません。しかし、写真の本質的な楽しさ、つまり「表現する喜び」をこれほど手軽に、そして高いレベルで提供してくれるレンズは、そう多くはありません。

「もっといい写真が撮りたい」
そう思ったなら、もう迷う必要はないでしょう。このVILTROX AF 25mm F1.7 Eは、あなたの新しい写真の世界への、最高のパスポートになってくれるはずです。

企業情報

VILTROX(ビルトロックス)というブランドについて

項目内容
企業名深圳市爵影科技有限公司 (Shenzhen Jueying Technology Co.,Ltd.)
公式ホームページhttps://zh.viltrox.com
ブランドの特徴高品質でありながら手の届きやすい価格帯のレンズを多数展開。特に「Airシリーズ」は小型・軽量と高画質を両立した人気シリーズ。
得意とする製品ソニーEマウント、ニコンZマウント、富士フイルムXマウントなど、ミラーレスカメラ用の交換レンズ。
こんな人におすすめ純正レンズは予算が合わないけど、品質にはこだわりたい人。初めての単焦点レンズを探している人。軽くて持ち運びしやすいレンズを求めている人。

VILTROXは、中国・深圳に拠点を置くレンズメーカーです。「良い写真をもっと多くの人に」という想いのもと、ハイクオリティなレンズを手の届きやすい価格で提供していることで知られています。特に最近注目されているのが「Airシリーズ」。今回ご紹介した25mm F1.7もこのシリーズの一本で、重さ約170gという驚きの軽さを実現しながら、F1.7の明るさと高い解像性能を両立させています。

これまで「レンズってなんだか難しそう」「高そうだから手が出せない」と感じていた方でも、気軽に一歩を踏み出せるのがVILTROXの魅力。女性でも片手で楽に持ち運べるサイズ感は、日常のスナップや旅行のお供にぴったりです。純正レンズに負けない描写性能でありながら、価格は半分以下。まさに「コスパ以上に、実力で選ばれるブランド」として、いま多くのカメラユーザーから支持を集めています。

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