キーボードとマウスを行ったり来たり。気づけば肩はガチガチ、目もしょぼしょぼ。そんな経験はありませんか?
「あと一本、手があればな…」と思ったことがあるなら、TourBox Eliteはかなり気になる存在です。左手だけで操作できるBluetooth対応の左手デバイスです。

「左手デバイスって難しそう」「自分でも使いこなせるかな?」という不安もあると思います。この記事では、実際に使ってみた感想をもとに、動画編集と画像編集での使いどころを紹介します。
気になるデメリットや、TourBoxシリーズ4機種の違いまで正直にまとめました。読み終わるころには、自分に合うかどうかが判断できるはずです。

\新次元の作業効率へ。/
※本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天などのリンク)が含まれます。価格は記事作成時点のものです。最新情報は各販売ページでご確認ください。
- TourBox Eliteを開封レビュー|外観と付属品をチェック
- TourBox Eliteとは?左手デバイスで作業が楽になる理由
- TourBox EliteをDaVinci Resolveで使う方法|編集を効率化するコツ
- TourBox EliteをCanvaで使う方法|画像・動画編集を時短するコツ
- TourBox EliteをPhotoshop・Lightroom・Premiere Proで使うコツ
- TourBox Eliteのメリット・デメリット|使って分かった本音
- 長時間のPC作業と左手デバイス|疲れにくい作業環境づくり
- TourBox Eliteの初期設定|接続からプリセット導入まで
- TourBox Eliteはこんな人におすすめ|向いている人・向いていない人
- TourBox Eliteのプリセット活用術|公式とユーザー作成を使いこなす
- TourBox比較|Elite Plus・Elite・NEO・Liteの違いと選び方
- TourBox Eliteのよくある質問|購入前の疑問をまとめて解消
- TourBox Eliteレビューのまとめ|創作をラクにする左手デバイス
TourBox Eliteを開封レビュー|外観と付属品をチェック


箱を開けると、マットな質感の黒い箱が出てきます。中央には「Elite」のロゴ。シンプルですが、手に取る前から「ちゃんとした道具だな」と感じました。
中の箱を開けると、袋に包まれたTourBox Elite本体が入っています。私が選んだのはクラシックブラックです。どんなデスクにも馴染む落ち着いた色でした。
持ってみると、ほどよくずっしりしています。コンパクトなのに安定感があり、作業中に動きにくそうだなと感じました。

付属品は、本体のほかに取扱説明書と単三電池2本でした。「ケーブルは?」と思うかもしれませんが、Eliteはワイヤレスが基本なので、電池が入っているのはありがたいです。
なお、Amazonなどで購入するときは、ケーブルや専用ケースが付いたセットを選べる場合があります。購入前に内容を確認しておくと安心です。

ボタンの配置がとにかくきれいです。作り手のこだわりが伝わってきて、クリエイターの気分が上がるルックスだと思います。

かっこいいデバイスに共通することですが、どの角度から見ても無駄がありません。デスクに置いておくだけで気分が上がります。


準備はこれで完了です。ここからは、TourBox Eliteがどんなデバイスなのかを詳しく見ていきましょう。
TourBox Eliteとは?左手デバイスで作業が楽になる理由

左手デバイスと聞くと、プロ向けで難しそうな印象がありますよね。でも考え方はシンプルです。よく使う操作を、左手のボタンやダイヤルにまとめておく道具です。
キーボードとマウスだけだと、ショートカットを覚えたり、手を何度も持ち替えたりと意外に手間がかかります。動画編集や画像編集のように、細かい調整を繰り返す作業ならなおさらです。

TourBox Eliteを左手に置くと、右手はマウスやペンに集中できます。ショートカットを押す手間が減って、作業のテンポを保ちやすくなります。

個人的に気に入ったのは、操作したときの手ごたえです。ゲームコントローラーのような見た目ですが、ボタンやダイヤルごとに触覚フィードバックがあります。「カチッ」「ヌルヌル」という感触が気持ちよくて、つい触ってしまいます。
TourBox Eliteが選ばれる3つの理由


クリエイターに支持される理由は、大きく分けて次の3つです。
- 手元を見なくても操作しやすい
- 11個のボタンに加えて、ノブ・スクロール・ダイヤルを搭載しています。それぞれ形が違うので、指先の感覚だけで目的の操作を探せます。たとえばLightroomで露出を調整するときも、ダイヤルを回すだけで済みます。画面から目を離さずに作業できるのが気持ちいいです。
- 自分好みにカスタマイズできる
- 専用ソフト「TourBox Console」を使うと、各ボタンやダイヤルにショートカットやマクロを割り当てられます。マクロとは、複数の操作を1つのボタンにまとめる機能です。たとえばPhotoshopで「レイヤーを複製してぼかしをかける」といった一連の流れを、ワンボタンで呼び出せます。詳しくはTourBox Tech公式ウェブサイトもご覧ください。
- ワイヤレスでデスクがすっきりする
- 前モデルのTourBox NEOは有線接続のみでした。TourBox EliteはBluetooth 5.0に対応し、ケーブルなしで使えます。2台のPCに同時接続できるので、デスクトップとノートPCを使い分ける人にも向いています。切り替えもボタン操作で行えます。
TourBox EliteをDaVinci Resolveで使う方法|編集を効率化するコツ

動画編集の作業をラクにしたいなら、TourBox EliteとDaVinci Resolveの組み合わせは試す価値があります。タイムライン操作やカラー調整など、繰り返す作業が多いソフトだからです。
公式の更新情報では、2025年のTourBox Consoleアップデートで、DaVinci Resolve向けの機能が強化されたとされています。カーソル位置に応じた調整、シャトル操作、ワークスペースの認識などです。最新の対応状況は、公式サイトで確認してください。
ここでは、設定例と使い方を順番に紹介します。まず押さえたいポイントは次の3つです。
- 再生・フレーム移動・拡大縮小を左手にまとめる。
- カラーページは、カーソルを合わせてノブで調整する。
- 使用頻度の低い操作はTourMenuにしまっておく。
TourBox Eliteとは?動画編集向きの左手デバイス

TourBox Eliteは、動画編集や写真編集の操作をまとめる左手デバイスです。複数のボタンと3つの回転式操作子があり、ショートカットやマクロを自由に割り当てられます。
Bluetooth接続にも対応しているので、ケーブルまわりをすっきりさせたい人にも使いやすいモデルです。
DaVinci Resolveは、マウス操作とショートカットとタイムライン操作がたくさん出てくるソフトです。よく使う操作を左手にまとめておくと、右手はマウスに集中できます。
DaVinci ResolveでTourBox Eliteが便利な理由
DaVinci Resolveは、ページごとに使う機能が大きく変わります。TourBoxはプリセットを切り替えられるので、ページに合わせた操作を割り当てやすいのが強みです。
2025年のアップデート以降は、ページ認識やシャトル操作も使いやすくなったとされています。
こんな人に向いています
- DaVinci Resolveのショートカットを、もっと覚えやすくしたい人。
- タイムライン編集をテンポよく進めたい人。
- カラーグレーディングを、マウスだけでなくノブでも行いたい人。
- 片手に操作をまとめて、作業スペースを広く使いたい人。
DaVinci Resolve向けに強化された主な機能

TourBox Consoleのアップデートでは、DaVinci Resolve向けにいくつか機能が追加されました。実用的なものだけ紹介します。
カーソル位置に応じた色調整
カラーページで、調整したい項目にカーソルを合わせると、TourBoxのノブでその項目を動かせます。色輪、スライダー、トーンカーブを個別に調整しやすく、グレーディングのテンポが上がります。
シャトルプレビューとシャトル再生
回転操作でタイムラインを動かしながら、再生確認ができます。映像を見ながら直感的に行き来できるので、編集点を探すときに助かります。
ワークスペースの自動認識
DaVinci Resolveは、メディア、カット、エディット、Fusion、カラー、Fairlight、デリバーの7ページで構成されています。TourBoxが使用中のページを認識し、ページに応じた操作を割り当てやすくなりました。
詳しくはTourBox公式のDaVinci Resolve紹介ページをご覧ください。
DaVinci Resolveのおすすめ設定例
まずは基本操作をまとめておくと、導入直後でも効果を感じやすいです。
タイムライン操作の基本設定

編集でよく使う操作をまとめた一例です。
| 操作子 | 割り当て例 | 補助機能 |
|---|---|---|
| ノブ | 1フレーム戻る/進む | 再生/停止 |
| スクロール | タイムライン拡大/縮小 | ウインドウに合わせる |
| ダイヤル | 1秒戻る/進む | クリップ表示の調整 |
移動・拡大縮小・再生をまとめるだけで、マウスを動かす回数が減ります。カット編集では、この基本設定だけでも作業感が変わります。
ダイナミックトリム用のマクロ
編集点を細かく詰めるなら、ダイナミックトリム関連のマクロが便利です。
マクロ例1:ダイナミックトリム+逆再生
- Wキーを送信。
- 50ms前後の遅延を入れる。
- Jキーを送信。
マクロ例2:ダイナミックトリム+再生
- Wキーを送信。
- 50ms前後の遅延を入れる。
- Lキーを送信。
編集点を選びながら、再生確認までを流れでこなせます。リズムが崩れにくいので、長めの編集でも使いやすい設定です。
トラック高さの調整
タイムラインが複雑になるほど、トラックの高さ調整が大事になります。TourBox Consoleでマウス操作系の機能を割り当てれば、スクロール操作にまとめられます。
トラックの上下移動や表示調整を左手に寄せると、右手のマウス操作とぶつかりにくくなります。編集画面を広く使いたい人にも向いています。
クリップ削除を素早く行う方法
クリップの選択と削除をマクロにしておくと、細かい修正がラクになります。不要なクリップをテンポよく片付けられます。
ただし、ショートカットはキーマップの設定によって変わります。自分のDaVinci Resolveの設定に合わせて調整してください。
キーワード入力を効率化する
素材管理や検索が多い人は、キーワード入力をマクロにするのもおすすめです。
キーワード入力の例
- 入力欄をクリックする。
- 文字を入力する。
- Enterキーで確定する。
- 必要なら次の入力へ進む。
よく使うキーワードを複数登録すると、メニュー形式で切り替えられます。素材整理やタグ付けの手間を減らしたい人に向いています。
カットページとエディットページでの使い方

カットページとエディットページは、TourBox Eliteの恩恵を特に感じやすい場面です。イン点・アウト点、トリミング、再生ヘッドの移動、拡大縮小を左手に集めると、編集のテンポが上がります。
便利な割り当て例
- イン点/アウト点の設定。
- クリップの選択。
- トリミング操作。
- 再生と停止。
- 1フレーム単位、1秒単位の移動。
- タイムラインの拡大縮小。
カット編集が中心なら、まずここから設定すると失敗しにくいです。使う頻度が高い操作を優先して入れるのがコツです。
カラーページでの使い方

カラーページでは、カーソル位置に応じた調整機能が役に立ちます。調整したい項目にカーソルを合わせて、ノブを回すだけです。数値の細かい調整がしやすくなります。
カラー調整の流れ
- 調整したいパラメータにカーソルを合わせる。
- TourBoxのノブを回して値を調整する。
- 次の項目にカーソルを移動する。
- 必要に応じて微調整を繰り返す。
専用のカラーパネルがなくても、かなり直感的に作業できます。明るさや色味を少しずつ詰めたい人に向いています。
TourMenuを使うとさらに便利
使用頻度は低くても必要な機能は、TourMenuにまとめておくと便利です。ページ切り替え、キャッシュ関連、セーフエリア表示、エフェクト検索などを入れておくと、編集中に迷いません。
「よく使う操作」と「たまに使う操作」を分けて整理するのがコツです。ボタンに無理に詰め込まず、階層的に使いましょう。
DaVinci ResolveでTourBox Eliteを使うメリット
一番の魅力は、ショートカットを覚えやすくなり、操作が手元に集まることです。マクロやプリセットを使えば、複数ステップの操作もまとめられます。繰り返し作業が多い人ほど、違いを感じやすいと思います。
- 右手の負担を分散しやすい。
- ショートカットの暗記が少なくて済む。
- 繰り返し操作をマクロにしやすい。
- 作業画面を広く使いやすい。
まとめ|TourBox EliteはDaVinci Resolveと相性がよい
TourBox Eliteは、DaVinci Resolveの編集効率を上げたい人に向いた左手デバイスです。まずはタイムライン操作や再生操作など、使用頻度の高い機能から設定しましょう。
慣れてきたら、自分の編集スタイルに合わせて少しずつ調整します。そうすれば、作業の流れが自然にスムーズになっていきます。
TourBox EliteをCanvaで使う方法|画像・動画編集を時短するコツ

「Canvaは便利だけど、もっとサクサク操作したい」「細かい配置調整がマウスだと面倒」と感じたことはありませんか?
Canvaはブラウザで使うツールですが、TourBox Eliteはキーボードショートカットを割り当てられます。そのため、Canvaでも十分に活用できます。
Canvaの画像編集をラクにする設定例

Canvaは、SNS投稿、プレゼン資料、ブログのアイキャッチなど、使い道が幅広いツールです。要素を並べたり調整したりする作業は、意外と時間がかかります。
そこで、Canvaでよく使う操作をTourBox Eliteのボタンに割り当ててみましょう。
メニューを探したり、両手でショートカットを押したりする手間が減ります。指一本でポンと押すだけでレイアウトが整うので、気持ちがいいですよ。
試行錯誤のスピードが上がるので、ひらめいた瞬間にサッと形にできます。発想の流れを止めずに作業を進められるのは、大きな利点です。
Canvaの動画編集もサポート|SNS動画づくりに

最近は、Canvaで短い動画を作る人も増えました。SNS用やプレゼンに入れる動画を、手軽に作れるのが魅力です。ただ、動画は画像よりも細かい作業が増えます。
そんなとき、TourBox Eliteが編集の助けになります。再生やタイムライン操作を左手に任せましょう。
動画タイムラインをスムーズに操作し、長い動画でも見たい部分に素早くアクセス
マウス持ち替え不要 → サクサク編集
キーボード不要で直感的コントロール
繊細なニュアンスを素早く調整
Canvaの動画編集は直感的な操作が魅力です。そこにTourBox Eliteを足すと、さらに快適に進められます。タイムライン操作や再生確認を左手に任せれば、マウスは細かな調整に集中できます。
「デザインは好きだけど、PC操作は少し苦手」という人でも大丈夫です。よく使う操作だけを登録しておけば、Canvaでの作業がぐっと楽しくなります。
TourBox EliteをPhotoshop・Lightroom・Premiere Proで使うコツ
Canva以外のソフトでも、考え方は同じです。よく使う操作を左手にまとめて、右手はペンやマウスに集中します。ソフト別の割り当て例を紹介します。
- Photoshop: ブラシサイズの変更、取り消し、やり直し、ズームなど、頻繁に使う操作を割り当てる。
- Lightroom: 露出やコントラストなどのスライダー調整を、ダイヤルやノブに割り当てる。
- Premiere Pro: 再生ヘッドの移動、カット、タイムラインの拡大縮小を左手にまとめる。
- CLIP STUDIO PAINT: ブラシサイズや取り消し、キャンバスの回転・拡大縮小を割り当てる。
公式プリセットが用意されているソフトなら、まずはそれをインポートして触ってみるのが近道です。自分の手に合わない部分だけ、あとから直していきましょう。
TourBox Eliteのメリット・デメリット|使って分かった本音

「良さそうだけど、デメリットはないの?」と気になりますよね。どんなに良い製品にも、合う合わないはあります。実際に使って感じたメリットとデメリットを、正直にお伝えします。
TourBox Eliteのメリット6選|使いやすさと拡張性
TourBox Eliteのデメリット3選|購入前に知っておきたい点
上の3つ以外にも、知っておきたい点があります。ワイヤレスで使うため、電池の残量を気にする必要があります。また、右手のマウス操作と左手の操作を同時にこなすので、慣れるまでは一時的に作業が遅くなることもあります。
効果の感じ方には個人差があります。ブラウザや文書作成が中心の人なら、そこまで恩恵を受けないかもしれません。購入前に、自分の作業内容と照らして考えてみてください。
長時間のPC作業と左手デバイス|疲れにくい作業環境づくり
動画編集や画像編集は、座りっぱなしで画面を見続けがちです。左手デバイスで操作をまとめると、マウスを動かす回数や手の持ち替えが減り、作業の負担を和らげる助けになります。
ただし、デバイスを使えば疲れが取れる、というわけではありません。作業時間や休憩の取り方も大切です。厚生労働省の「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」では、文章や画像の作成・編集などの情報機器作業について、作業時間や休憩の取り方といった作業管理の考え方がまとめられています。
便利な道具をうまく使いつつ、こまめに休憩を挟む。その両方を意識すると、長く気持ちよく作業を続けられます。体の不調が続く場合は、医療機関に相談してください。
TourBox Eliteの初期設定|接続からプリセット導入まで

「買ってみようかな」と決めたら、次は初期設定です。流れはシンプルなので、難しく考えなくて大丈夫です。順番に見ていきましょう。
ダウンロードはこちらから≫≫TourBox Console ※ソフトのほかにも各種TourBoxの説明書もついてきます

最初は、既存のプリセットをそのまま使ってみるのがおすすめです。触っているうちに、「この操作は別のボタンのほうがいいな」といった発見が出てきます。そこから少しずつ、自分仕様に変えていきましょう。
TourBox Eliteはこんな人におすすめ|向いている人・向いていない人

「気になるけど、自分に必要かな?」と迷っている方もいますよね。便利な道具でも、向き不向きはあります。ここでは、おすすめできる人とそうでない人を整理しました。
TourBox Eliteが向いている人
TourBox Eliteがまだ必要ないかもしれない人
TourBox Eliteのプリセット活用術|公式とユーザー作成を使いこなす

TourBox Eliteの魅力の一つは、カスタマイズの自由度です。ただ、「何から設定すればいいの?」と迷いますよね。そんなときに頼れるのが「プリセット」です。
公式プリセットなら迷わずスタートできる
TourBoxには、Photoshop、Lightroom Classic、Premiere Pro、CLIP STUDIO PAINT、DaVinci Resolveなどの公式プリセットがあります。各ソフトでよく使う機能が、あらかじめ割り当てられています。
ダウンロードしてすぐ使えるので、初めての方はここから始めるのがおすすめです。まず「触ってみる」ことで、TourBoxの操作感がつかめます。
ユーザープリセットで世界中のクリエイターの設定を試す

TourBoxのコミュニティサイトでは、世界中のクリエイターが作ったプリセットが公開されています。これが、使いこなしを進める心強い味方になります。
特定の作業に特化したものや、プロのワークフローを再現したものなど、種類はさまざまです。「あのテクニックはどう割り当てているんだろう?」と思ったときに、参考になります。
【活用例】
たとえばCLIP STUDIO PAINTで漫画を描くなら、公式プリセットをベースにします。そのうえで、ユーザーが共有している「集中線」や「トーン貼り付け」のプリセットを試してみましょう。作業が進めやすくなるかもしれません。
TourBox Consoleの「プリセット管理」画面から、インポートやエクスポートが簡単にできます。いろいろ試して、自分に合った設定を見つけてくださいね。
TourBox比較|Elite Plus・Elite・NEO・Liteの違いと選び方
| 特徴 / モデル名 |
TourBox Elite Plus
|
TourBox Elite
|
TourBox NEO
|
TourBox Lite
|
|---|---|---|---|---|
| 価格(税込) | ¥43,967 | ¥39,960 | ¥24,980 | ¥13,413 |
| 対応OS | iPadOS macOS, Windows | macOS, Windows | macOS, Windows | macOS, Windows |
| 接続技術 | ケーブル, Bluetooth | ケーブル, デュアルBluetooth 5.0 | ケーブル(有線) | ケーブル(有線) |
| ワイヤレス対応 | ✅ (Bluetooth) | ✅ (デュアルBluetooth) | ❌ | ❌ |
| 触覚フィードバック | ✅ | ✅ | ❌ | ❌ |
| ボタン数 | 11個+ノブ・スクロール・ダイヤル | 11個+ノブ・スクロール・ダイヤル | 11個+ノブ・スクロール・ダイヤル | 8個+ノブ・スクロール・ダイヤル |
| 主な特徴 |
iPadOS対応・クリアトランスパレント 描き込み効率 公式発表 170% UP 疲労軽減をうたう設計 |
ワイヤレス・触覚フィードバック 2台同時接続 |
有線接続で安定性重視 コスパ◎ |
シンプル・入門モデル 手軽さ重視 |
| こんな人におすすめ | iPadでのクリエイティブ作業が多い方、最新機能を求める方、デザイン重視の方 | デスク周りをスッキリさせたい方、ワイヤレスの快適さを求める方、触覚フィードバックを体験したい方 | 安定性を重視する方、コストを抑えたい方、初めて左手デバイスを使う方 | とにかく安く始めたい方、シンプルな機能で十分な方、まずは試したい方 |
「左手デバイスが気になるけど、種類が多くてどれを選べばいいの?」と迷いますよね。TourBoxシリーズは、それぞれ得意なことが違います。
ここでは、最新のTourBox Elite Plus、TourBox Elite、TourBox NEO、TourBox Liteの4機種を比べます。自分の作業スタイルに合う1台を見つけてください。価格は変動するので、購入前に販売ページでご確認ください。
TourBox Elite Plusの特徴|iPad対応の最新モデル

まずは、2024年に登場した最新モデルのTourBox Elite Plusです。最大の特徴は、TourBoxシリーズ初のiPad対応という点です。
これまでPCでしか使えなかったTourBoxが、iPadでも使えるようになりました。ProcreateやLumafusionでクリエイティブ作業をしている方には、うれしい進化です。
クリアトランスパレントのボディも魅力です。内部のメカニズムが透けて見えるデザインは、ガジェット好きの心をくすぐります。
公式サイトでは、ペンタブレットと組み合わせると描き込み効率が170%アップするとされています。両手のストローク量が60%減るというデータも紹介されています。数値は公式の測定条件によるもので、効果には個人差があります。
\iPadで創作、加速!/
TourBox Eliteの特徴|ワイヤレスで使える定番モデル

続いては、ワイヤレスの快適さが売りのTourBox Eliteです。Bluetooth接続に対応しているので、デスク周りからケーブルをなくせます。
作業中にケーブルへ引っかかって、飲み物をこぼしそうになった経験はありませんか? ワイヤレスなら、そんなヒヤッとする場面が減ります。デスクが片付くと、気持ちも軽くなります。
ノブやダイヤルの「触覚フィードバック」も、このモデルの魅力です。「カチッ」「ヌルヌル」とした感触が指先に伝わるので、操作が直感的になります。
\ワイヤレスで自由創作。/
TourBox NEOの特徴|安定の有線接続でコスパ重視

「ワイヤレスより安定感を重視したい」「初めてだから、まずは手頃な価格で試したい」という方には、TourBox NEOがおすすめです。
有線接続なので、接続が途切れる心配がほとんどありません。大事な作業中に「あれ、つながらない」と焦ることが少ないのは安心です。
ボタンのカスタマイズ性や専用ソフトなど、TourBoxらしさはしっかり受け継いでいます。ボタンの形が違うので、初めての人でも手触りで覚えやすいです。
\安定操作で、迷わず集中/
TourBox Liteの特徴|気軽に始められる入門モデル

最後は、シリーズでいちばんシンプルで手に取りやすいTourBox Liteです。「左手デバイスってどんな感じ?」と、まず気軽に試したい方に向いています。
ボタンは8つと少なめですが、50種類以上の操作を登録できます。必要な機能に絞られているので、「多機能すぎて使いこなせないかも」という不安がある人にも合います。
公式では、マンガやイラスト、映像制作の効率が50%以上アップするとうたわれています。ただし、効果の大きさは作業内容や慣れによって変わります。
\初めての左手デバイスに/
自分に合うTourBoxの選び方
どのモデルも、操作をまとめて作業を進めやすくするという点は共通です。違いは、接続方法、対応OS、価格です。自分の使い方に近いものを選びましょう。
それぞれに個性と魅力があります。この比較表を参考に、毎日の作業を快適にしてくれる相棒を見つけてくださいね。
あなたの創作活動が、TourBoxと一緒にもっと楽しくなりますように。
TourBox Eliteのよくある質問|購入前の疑問をまとめて解消

ここまで読んで、まだ気になる点が残っているかもしれません。よくある質問をまとめました。
- Q左手デバイスって、全くの初心者でも使いこなせるの?
- A
初心者の方でも、少しずつ慣れていけます。最初はボタンの多さに戸惑うかもしれません。
ただ、TourBox Eliteのボタンやダイヤルは形がそれぞれ違うので、手触りで区別しやすくなっています。慣れると、手元を見なくても操作できるようになります。
専用ソフト「TourBox Console」には、画面上に機能の割り当てを表示する「汎用HUD」機能があります。これをカンニングペーパー代わりに使えば、焦らず慣れていけます。慣れるまでの期間には個人差があります。
- QMacとWindows、両方のPCを使っているんだけど、設定はそれぞれやり直す必要があるの?
- A
基本的に、やり直す必要はありません。TourBox Eliteは、異なるOS間でも設定を統一しやすいのが利点です。
TourBox Consoleで作ったプリセットは、MacでもWindowsでも活用できます。OSが変わるとショートカットも変わって混乱しがちですが、TourBoxに登録しておけば、どちらでも同じ感覚で操作できます。
デュアルBluetooth 5.0に対応したEliteなら、2台のPCに同時接続して切り替えることもできます。ソフト側のショートカット設定が違う場合は、一部調整が必要になることがあります。
- QTourBox Eliteは、iPadやAndroidのタブレットでも使えるの?
- A
TourBox Elite(無印)は、iPadOSやAndroidには対応していません。iPadで使いたい場合は、最新モデルのTourBox Elite Plusが対象で、iPadOS 13以降のiPadで使えます。
ProcreateやLumafusionなどのアプリを使っている方には、Elite Plusが合います。ワイヤレスでiPadと接続できます。なお、iPhoneやAndroidスマホには対応していません。購入前に、公式サイトで最新の対応状況をご確認ください。
- Q作業中に本体が滑ったりしないか心配です…。
- A
本体の裏側の四隅に、ゴム製の滑り止めが付いています。テーブルの上でも、液晶ペンタブレットの上でも、ズレにくい作りです。
作業に夢中になって、つい力が入っても大丈夫です。置く場所の表面が滑りやすい場合は、デスクマットなどを併用すると、より安定します。
- Qどんなソフトウェアで使えるのか、もっと詳しく知りたいです。
- A
キーボードショートカットを使うソフトであれば、幅広く活用できます。
写真編集ならAdobe Photoshop、Lightroom Classic、Camera Raw、Capture One Proなど。動画編集ならAdobe Premiere Pro、After Effects、DaVinci Resolve、Final Cut Pro X、PowerDirector、Filmoraなどです。
イラスト・デザインでは、CLIP STUDIO PAINT、Illustrator、SAI、MediBang Paint、Artstudio、Affinity Designerなど。3DのBlender、音楽制作のPro Tools、ChromeやSpotifyといった日常使いのアプリでも使えます。対応状況は更新されるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
TourBox Consoleでソフトごとのプリセットを作ったり、コミュニティのプリセットを取り込んだりすれば、使い慣れたソフトでの作業が進めやすくなります。
- QTourBox Eliteの価格は? NEOやLiteと迷っています。
- A
記事作成時点のAmazonでの価格は、Eliteが39,960円です。NEOは24,980円、Liteは13,413円でした。価格は常に変動するため、購入前に販売ページをご確認ください。
選ぶ目安は次のとおりです。ワイヤレスや触覚フィードバックを重視するならElite。安定した有線接続でコストを抑えたいならNEO。まずは気軽に試したいならLiteです。迷ったら、「ワイヤレスが必要か」を最初に考えると決めやすくなります。
TourBox Eliteレビューのまとめ|創作をラクにする左手デバイス

いかがでしたか? TourBox Eliteが、動画編集や画像編集を進めやすくしてくれる道具だと、伝わっていたらうれしいです。
「創作は好きだけど、作業が面倒…」と感じていた人ほど、効果を実感しやすいと思います。よく使う操作が左手に集まると、ひらめきを形にするまでの流れが、ぐっとスムーズになります。
もちろん、価格や慣れの問題はあります。それでも、毎日クリエイティブな作業をする人にとっては、検討する価値がある一台です。
気になった方は、まず自分の作業内容と予算を整理してみてください。そのうえで、ぴったりのモデルを選べば、作業時間がもっと楽しくなるはずです。
TourBoxブランドを展開する企業情報
| 企業名 | 公式ホームページURL |
|---|---|
| TourBox Tech Inc. | https://www.tourboxtech.com/ |
TourBoxブランドは、デジタルクリエイター向けの入力デバイスを開発・販売する企業が展開しています。PhotoshopやLightroomなどの画像編集ソフト、Premiere ProやDaVinci Resolveなどの動画編集ソフト、CLIP STUDIO PAINTのようなイラスト制作ソフトでの作業を支える製品を作っています。
特に、ユーザーの体験を重視している点が特徴です。直感的で人間工学に配慮したデザインと、高いカスタマイズ性を提供しています。クリエイターが集中しやすく、体への負担を考えた創作環境を目指しているブランドです。
| 特徴 / モデル名 |
TourBox Elite Plus
|
TourBox Elite
|
TourBox NEO
|
TourBox Lite
|
|---|---|---|---|---|
| 価格(税込) | ¥43,967 | ¥39,960 | ¥24,980 | ¥13,413 |
| 対応OS | iPadOS macOS, Windows | macOS, Windows | macOS, Windows | macOS, Windows |
| 接続技術 | ケーブル, Bluetooth | ケーブル, デュアルBluetooth 5.0 | ケーブル(有線) | ケーブル(有線) |
| ワイヤレス対応 | ✅ (Bluetooth) | ✅ (デュアルBluetooth) | ❌ | ❌ |
| 触覚フィードバック | ✅ | ✅ | ❌ | ❌ |
| ボタン数 | 11個+ノブ・スクロール・ダイヤル | 11個+ノブ・スクロール・ダイヤル | 11個+ノブ・スクロール・ダイヤル | 8個+ノブ・スクロール・ダイヤル |
| 主な特徴 |
iPadOS対応・クリアトランスパレント 描き込み効率 公式発表 170% UP 疲労軽減をうたう設計 |
ワイヤレス・触覚フィードバック 2台同時接続 |
有線接続で安定性重視 コスパ◎ |
シンプル・入門モデル 手軽さ重視 |
| こんな人におすすめ | iPadでのクリエイティブ作業が多い方、最新機能を求める方、デザイン重視の方 | デスク周りをスッキリさせたい方、ワイヤレスの快適さを求める方、触覚フィードバックを体験したい方 | 安定性を重視する方、コストを抑えたい方、初めて左手デバイスを使う方 | とにかく安く始めたい方、シンプルな機能で十分な方、まずは試したい方 |



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