薄くて軽い♪最新Anker Nano Power Bank(5000mAh, MagGo, Slim)レビュー! Qi2対応でMagSafeできるモバイルバッテリー

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今どきスマホとモバイルバッテリーは切っても切れない関係。だけど「重たい」「かさばる」「コードが邪魔」なんて不満、ありますよね?そんな悩みに終止符を打つのが今回紹介する「Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)」。

薄さたった約8.6mmという驚きのボディに、ワイヤレス充電機能まで詰め込んだハイテクバッテリー。その実力、気になりませんか?

イトー
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ということで今回は、最新モデルAnker Nano Power Bankの魅力を、実際の使用シーンを交えながらお届けします!

Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)

ポケットにすっと入る薄さで急速充電!

イトー

Haiaoを運営するItoです。灰青色の壁紙の部屋に暮らす、複数サイトを運営しながら年間100記事以上執筆するブロガー。私の愛用するデスク周りのガジェットレビューやがあなたの購入時のお役に立てることを願っております♪
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開封の儀!シンプル&スタイリッシュなパッケージに感動

箱を開けた瞬間、「あ、これはAnkerだ」と思わせてくれる、洗練されたパッケージデザイン。余計な装飾は一切なく、白とブルーを基調にしたクリーンな外箱は、ガジェット好きの心を静かにくすぐります。

中を開けると、まず目に飛び込んでくるのは本体のスリムさ。「本当にこれで5000mAhあるの!?」と驚くほどの薄さと軽さ。そしてその下には、USB-C to USB-Cケーブル(0.6m)、取扱説明書、カスタマーサポート案内がきちんと収められており、シンプルながらも必要なものはすべて揃っています。

第一印象は「コンパクトでスマート」。まるで上質な名刺入れを手にしたような感覚です。ガジェット女子にも嬉しい、美しくて無駄のない開封体験でした。

YouTubeでも詳細を確認できます↓

ポケットに入る驚異の薄さ!約8.6mm

まず伝えたいのは、なんといってもその薄さ。約8.6mmです。……え、8.6センチじゃなくて? そうなんです、ほぼスマホのケースくらいの厚みしかないんです。

これならポーチにすっと入るし、パンツのポケットにもスルリ。大きめ財布よりスリムなので、荷物が多くなりがちな女性のバッグでも場所をとりません。

デザインもマットな質感で高級感あり。黒一色でどんなガジェットにも馴染み、ユニセックスで使いやすいのも嬉しいポイント。

Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)

ポケットにすっと入る薄さで急速充電!

スペック表 Anker Nano Power Bank

項目内容
製品名Anker Nano Power Bank (MagGo, Slim)
容量5000mAh
サイズ約102 × 71 × 8.6mm
重さ約110g
出力USB-C:最大20W / ワイヤレス:最大15W
入力USB-C:最大20W対応
ワイヤレス充電対応規格Qi2(iOS17.4以降)
パススルー充電対応

ワイヤレスで“吸い付く”ように充電できる!

このバッテリー、ただの薄型じゃありません。MagGo(マグネット式ワイヤレス充電)に対応していて、対応iPhone(iPhone12以降)ならペタっと吸い付くように背面にくっついて、そのまま充電がスタートします。

しかも15Wの高出力に対応しているため、従来の5W充電よりはるかに高速。iPhoneユーザーならケーブル不要でスマホ片手にそのまま充電、SNSもゲームもサクサク操作できます。

ちょっとした注意点:MagSafe対応ケースじゃないと磁力が弱くて落ちやすいので、対応ケースの使用がおすすめです。

Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)

ポケットにすっと入る薄さで急速充電!

コードレスでも急速!USB-Cで20W出力

もちろんUSB-Cポートも搭載しており、最大20Wの急速充電に対応。ワイヤレスが使えないAndroidスマホや、イヤホン・タブレットなどにもコードをつないでさくっと充電できます。

また、本体の充電も20W入力に対応しているので、わずか1.5時間程度でフル充電が可能。たとえば朝の身支度の間に満タンになるので、時間がない時でも安心ですね。

視覚グラフ iPhone14Pro充電スピード比較

デバイス充電時間(iPhone 14 Pro)

  • 通常5Wバッテリー
    約2時間40分
  • Anker Nano(15W)
    約1時間30分
  • USB-C使用(20W)
    約1時間10分

※実際の充電時間は環境や端末条件により異なります。

おでかけ先でも大活躍!想定シナリオで使い方チェック

ここではAnker Nano Power Bankのいろんな使い方を想定してみましょう!

カフェで仕事中の女性編

仕事帰りにふらっと立ち寄ったカフェで、スマホの充電が20%以下……でも大丈夫!
バッグに入れておいたAnker Nanoを出してペタッと装着。ケーブル要らずだから作業スペースもスッキリ、仕事効率もアップ。

旅行中のスマホナビユーザー編

観光地で地図アプリ使いっぱなしでバッテリーが危うい……。そんな時に背面にサッと付けられるこのモバイルバッテリーがあれば、道に迷うこともなく安心して散策できます。

お迎えママ編

夕方のお迎え時間、連絡が必要なのにバッテリーが切れそう!→子どもの連絡帳やアプリ確認もバッチリ。スマホの使い勝手を損なわないから、急なLINE返信もストレスなし。

Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)

ポケットにすっと入る薄さで急速充電!

Anker独自技術が満載!安全性も文句なし

Wireless PowerIQ搭載

Anker独自のワイヤレス充電最適化技術「Wireless PowerIQ」を搭載。これにより、熱効率が良く、安全かつ効率的に充電ができるのが魅力です。

ActiveShield 2.0

もう一つ注目すべきは「ActiveShield 2.0」という安全機能。なんと1秒ごとに温度をチェックし、バッテリーやスマホの温度が高くなりすぎると自動的に調整してくれるんです。

これにより、夏場の屋外や高負荷使用時でも安心して充電できます。

※参考:Anker公式テクノロジーページ(https://www.ankerjapan.com/technology)

実はちょっとだけ注意ポイントも

デメリットというほどではありませんが、以下の点は使う前に要チェック!

  • MagSafe非対応ケースでは磁力が弱く、落ちやすい可能性あり。
  • Qi2非対応スマホでは最大15Wの高速充電はできません(iPhone11以前など)。
  • 充電時、本体が少し温かくなるのは正常な仕様です。

私がこのモバイルバッテリーで気になったのはこの3点。この3つが気にならなければ「買って後悔はない」と思います。

持続可能&エコ視点で選ぶなら?Nanoの素材と環境対応

Ankerは市販品においても再生プラスチック(PCR素材)を積極的に活用しています。例えばNano Power Bankには、ノートPCや自動車でも使われる丈夫なプラスチックを再利用しており、「壊れにくい・ゴミを減らす」というサステナブル観点での価値があります。

なぜエコ素材なのか?

  • 製造時の二酸化炭素排出量を抑制
  • プラスチック廃棄削減に貢献
  • 長期使用すれば製品寿命も延びるため、結果的に買い替え頻度が減少

ガジェット使うなら、地球にも配慮したい」という読者の共感を得やすく、エコ感が購買意欲に繋がる要素になります。

Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)

ポケットにすっと入る薄さで急速充電!

他の人気モデルと徹底比較!本当に「最強クラス」なの?

モバイルバッテリー選びで迷ったときに役立つのが“比較”。ここでは、現在人気のある同容量帯(5000mAh)のワイヤレス対応モバイルバッテリーを3つピックアップし、スペックごとに見比べてみましょう。

比較表:薄型人気の5000mAhクラス モバイルバッテリー

製品名容量ワイヤレス対応最大出力重さ厚み
Anker Nano Power Bank
5000mAhQi2(MagGo)対応ワイヤレス15W / USB-C 20W約110g約8.6mm
Anker 622 Magnetic Battery
5000mAhMagSafe対応ワイヤレス7.5W約140g約13mm
Belkin BPD006btBK
5000mAhQi2
MagSafe対応
ワイヤレス15W約140g約14mm

薄さ・軽さの面で頭ひとつ抜けた「Nano Power Bank」

まず目を引くのが厚み約8.6mmという驚異のスリムさ。これはスマホケースを1枚追加したくらいの感覚で持てるレベルです。

他モデルは12〜13mmの厚みがあり、バッグやポケットに入れた時の“膨らみ感”が気になる方もいるかもしれません。その点、Nanoはとにかく薄い!荷物をできるだけコンパクトにしたい人にはまさに理想的です。

また、重さもわずか約110gと、他製品よりも20〜40gほど軽量。これは小型のハンドクリーム1本分ほどの差で、毎日持ち歩くならじわじわ効いてくるポイントです。


ワイヤレス出力性能でもトップレベル

Anker Nano Power BankはQi2対応で最大15Wのワイヤレス出力に対応。これは最新のiOS 17.4以降にアップデートされたiPhone 12以降のモデルでのみ実現できる高速ワイヤレス充電です。

一方、Anker 622やBelkin BoostChargeはMagSafe対応で最大7.5W止まり。半分のスピード差があると、例えば外出前の急ぎの充電では明確な違いが出ます。

また、NanoはUSB-Cによる最大20Wの急速有線充電もサポートしており、ケーブル使用時の汎用性にも優れています。これは旅行やビジネス出張時に特に役立ちます。

MagGo vs MagSafe:違いはある

一見同じに思える“MagSafe対応”と“MagGo(Qi2対応)”ですが、実は細かな違いがあります。

  • MagSafeはApple独自の磁力規格とワイヤレス充電の仕組みで、最大7.5W出力。
  • MagGo(Qi2)は新世代の規格で、AppleのMagSafeと互換性を持ちつつ最大15W出力を実現。

つまり、MagGo対応のAnker Nanoは、今後のQi2対応Android端末や次世代iPhoneにも適応できる、より“未来を見据えた”製品ということです。

総合評価:現時点で「最強」と言える理由

スペックや使いやすさをトータルで比較すると、Anker Nano Power Bankが頭一つ抜けて優秀です。

  • 圧倒的な薄さと軽さで、持ち運びがラク
  • Qi2対応の15Wワイヤレス充電で充電スピードもトップクラス
  • USB-Cでの20W急速有線充電もOK
  • しかもActiveShield 2.0による温度管理で安全性も高い

他モデルがやや古めの規格や性能であるのに対し、Anker Nanoは最新トレンドをしっかり取り入れた“今選ぶべき1台”です。

イトー
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結論:今後ワイヤレス充電が進化していく中で、対応規格がQi2に移行していく可能性は高く、その意味でも「Anker Nano Power Bank」は2025年現在における最も合理的な選択肢といえるでしょう。

Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)

ポケットにすっと入る薄さで急速充電!

QOL(暮らしの質)がぐんと上がる!日常シーンでの活用アイデア

充電以外にも、Anker Nano Power Bankにはエッジの効いた便利さが詰まっています。

  • パススルー充電対応:本体を充電しながらスマホへ充電OK。夜間のスマホと本体同時充電に最適です。
  • 軽量で片手持ち快適:バッグやポケットに入れても重さを感じず、通勤・通学の移動時間が気楽に。
  • 薄さでスマホケースの邪魔にならない:ケース装着のままでワイヤレス充電できるので、いちいち取り外す手間なし。

忙しい朝に◎

朝の慌ただしい時間。「着替え中にバッテリー→満タン」、「化粧中にスマホ連絡チェック→充電」など、マルチタスクの時に活躍。特に女性が多様なタスクをこなす日常にフィットする仕様です。

【旅行や長時間外出に】5000mAhでは不安な方におすすめの併用モバイルバッテリー

こちらの製品はコンパクトで便利ですが、バッテリー容量が5000mAhとやや少なめ。そのため、旅行や外出の多い方には、大容量の「Anker Zolo Power Bank(10000mAh・30W出力・USB-Cケーブル内蔵)」を併せて持ち歩くのがおすすめです。

2台を用途に応じて使い分ければ、長時間の移動や複数台の充電にも安心して対応できます。

以下の記事で詳しく解説しています。

Q&A

Q
このモバイルバッテリーは、すべてのスマホに使えますか?
A

基本的にUSB-Cポートを使えば、ほとんどのスマートフォンに対応しています。ただし、ワイヤレス充電(MagGo/Qi2)を利用する場合は、Qi2規格に対応したデバイスが必要です。特にiPhoneの場合、iOS 17.4以降にアップデートしたiPhone 12以降のモデルで、最大15Wの高速ワイヤレス充電が可能となります。それ以前のiPhone(11など)やQi非対応のスマホにはワイヤレス充電は使用できないか、速度が制限される点にご注意ください。

Q
MagSafeとMagGoの違いって何ですか?
A

MagSafeはApple独自の磁力付きワイヤレス充電規格で、最大7.5W出力。MagGo(Qi2)はAnkerが採用している新世代のワイヤレス充電規格で、AppleのMagSafeとも互換性がありますが、最大15Wの出力に対応しています。つまり、MagGoは「より高速で、将来的な標準となる可能性がある規格」と言えるでしょう。iPhone 12以降をお使いの方であれば、MagGoでMagSafe同様にピタッと貼り付けて使えます。

Q
ケースをつけたままでもワイヤレス充電できますか?
A

はい、MagSafe対応ケースであれば問題なく使用可能です。ただし、MagSafe非対応のケース(特に厚みのあるもの)では、磁力が弱まったり、充電できない可能性があります。また、ケースとバッテリーの間にクレジットカードやICカードなどを挟むと、正常に充電できないばかりか、カードが磁気の影響を受けてしまう可能性があるのでご注意ください。

Q
本体はどのくらいの時間でフル充電されますか?
A

Anker Nano Power Bank本体は、20W以上の出力に対応したUSB-C充電器を使えば約1.5時間でフル充電が可能です。なお、本製品には充電器は付属していませんので、急速充電対応のUSB-C PD充電器(Anker製20W充電器など)の利用をおすすめします。お手持ちのスマホ用アダプタが低出力(5W〜10W)だと充電時間が倍以上かかる場合もあります。

Q
安全性はどうなんでしょうか?発熱が心配です。
A

ご安心ください。Anker Nano Power Bankは、Anker独自の「ActiveShield 2.0」テクノロジーを搭載しており、1秒ごとに内部温度を監視し、必要に応じて出力を調整することで安全に充電を行います。実際、充電中は多少温かくなることはありますが、これは正常な動作です。また、高温時には自動で出力を抑えることで、スマホとバッテリー本体を保護します。万が一の過電流・過熱・ショート対策も万全なので、安心して使っていただけます。

まとめ 女性にもおすすめ!スマートに持てる安心モバイルバッテリー

ガジェットって“ゴツい・重い・難しそう”というイメージが付きがちですが、このAnker Nano Power Bankは真逆。

  • スマホの裏にピタッと付けるだけ
  • バッグやポーチにスルッと入る薄さ
  • コードいらずの快適さ

女性が日常的に使うにもピッタリ。もちろん、男性にもスマートでミニマルなガジェット好きには間違いなく刺さるアイテムです。

これ1つで、あなたのスマホライフがもっと自由に、軽やかになりますよ。

「いつでもどこでも、スマホのそばにAnkerを」──それが新しいスタンダードになるかもしれません。

Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)

ポケットにすっと入る薄さで急速充電!

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安全に関する注意事項

【Anker】企業情報

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Anker(アンカー)https://www.ankerjapan.com/高品質・安全性重視のモバイルバッテリーや充電製品を展開。薄型・軽量なデザインと独自の充電技術で人気。毎日スマホを使う方、持ち運び便利さと安全性を重視する女性

Ankerは、充電器やモバイルバッテリーなどを中心に高品質なモバイル関連アイテムを提供するグローバルブランドです。独自技術である「PowerIQ」や「ActiveShield」などで、速さと安全性を両立。

誰でも扱いやすい薄型・軽量デザインにこだわっており、バッグやポケットにスルリと収まる製品が多いです。外出先でスマホのバッテリーを気にせず使いたい人や、信頼性あるガジェットを求める方に最適です。

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