レビュー!ORICO小方砖USB電源タップ。デスク上の「立方体」が変える5つの革命

※本サイトはPR広告を利用しています

ORICO小方砖USB電源タップの外観
(PR)Amazonタイムセール開催中!

「デスク周りがコードだらけでうんざりする」「スマホ充電のためにゴツゴツしたアダプタを毎回探すのが面倒」

在宅ワークやオンライン授業が増えた現代、こんな悩みを抱える方は少なくありません。従来の電源タップは、かさばるだけでなく、USB充電器を別途用意する必要があり、気づけばコンセント周りがアダプタで埋め尽くされている…そんな経験はないでしょうか。

ORICO小方砖USB電源タップのパッケージ外観
ORICO小方砖USB電源タップのパッケージ外観

今回ご紹介するORICO小方砖USB電源タップは、そんな「配線ストレス」を一掃する画期的なアイテムです。GaN(窒化ガリウム)技術の採用により、従来品よりも大幅な小型化を実現しながら、4つのACコンセントと4つのUSBポート(USB-C×2、USB-A×2)を1台に凝縮。まさに「デスク上の立方体革命」と呼ぶにふさわしい製品です。本記事では、実際に使用した体験をもとに、その実力と魅力を徹底解剖します。良い点だけでなく、同時充電が遅くなるといった弱点も正直に書いています。

この記事でわかること

  • ORICO小方砖の仕様とサイズ感
  • USB充電の速さと、複数ポート同時使用時の注意点
  • 安全面(難燃素材・PSE認証)と、電源タップを安全に使うコツ
  • Ankerやエレコムとのちがいとデメリット
  • 今回紹介する商品👉 ORICO 小方砖 USB電源タップ(AC4口+USB-C×2・USB-A×2)
  • 価格の目安:Amazonで約3,900円(2026年10月20日時点)。価格は変わるため、購入前に商品ページで確認してください。
  • 割引クーポンは時期によって変わります。商品ページの表示をご確認ください。

◆ORICO小方砖USB電源タップ  ※リンク先から選べる4色

\小さいのに8ポート搭載!/

イトー

「Haiao」を運営しているイトーです。
年間50種類以上のガジェットを実際に購入・使用し、複数サイトの運営を行いながら、年間100記事以上の執筆と50本以上の動画制作を行っています。このサイトでは、デスク周りのガジェットを中心に、実際の使用感・使いやすさ・作業効率への影響などを、長期使用と比較レビューをもとに発信しています。「購入して後悔しないガジェット選び」に役立つ、実体験ベースの情報をわかりやすくお届けしています。
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ORICO小方砖の特徴|GaN技術が実現した小さな電源タップ

ORICO小方砖の製品概要とGaN技術

GaNとシリコンの違い|従来の充電器より小さくなる理由

GaNとシリコンの違いを説明するイメージ

ORICO小方砖の最大の特徴は、最新のGaN(窒化ガリウム)技術を採用している点です。従来の充電器や電源タップに使用されてきたシリコン半導体と比較して、GaNはどのような利点があるのでしょうか。

GaNとシリコンの比較表

GaNとシリコンの比較表のイメージ
素材比較
GaN vs シリコン 特性比較 技術解説

なぜGaN(窒化ガリウム)充電器はコンパクトで高性能なのか

半導体素材の特性比較
特性 GaN(窒化ガリウム) シリコン(従来品) メリット
バンドギャップ 約3.4 eV 約1.1 eV ⚡ 高電圧対応で小型化が可能
電力変換効率 95%以上 80〜90% 🌡️ 発熱が少なく省エネ
スイッチング周波数 数MHz 数百kHz 🔩 周辺部品の小型化に貢献
同じ出力での体積 50〜70%小型 基準(かさばる) 🗂️ デスク上がすっきり

GaNはシリコンと比較して破壊電界強度(高い電圧に耐える力)が約10倍とされています。そのため、小さな部品でも大きな電力を効率よく扱えます。

イトー
イトー

ORICO小方砖は、この最先端技術を活かして、従来の半分以下の体積でありながら、最大1500W(15A/100V)の高出力を実現しています。

8ポート搭載でもコンパクトを実現した設計思想

ORICO小方砖のサイズ感

実際に手に取って最初に驚くのは、そのコンパクトさです。本体サイズは78×97×31.8mm(実測値)で、手のひらにすっぽり収まります。重量も約380gと軽量で、持ち運びも苦になりません。

ORICO小方砖のポート構成(AC4口・USB-C2口・USB-A2口)

この小型ボディに、以下のポートをすべて搭載しています

  • ACコンセント:4口(上部に2口、背面に2口)
  • USB-Cポート:2口(最大25W出力)
  • USB-Aポート:2口(最大22.5W出力)

ポートの配置にも工夫が見られます。上部のACコンセントは抜き差し頻度の高い機器向け、背面のコンセントはプリンタやモニターなど「繋ぎっぱなし」の機器向けという使い分けが可能です。USBポートは前面に集中配置されており、スマホ充電の際に手探りで探す必要がありません。

ORICO小方砖の主な仕様を表にまとめます。

項目内容
AC差込口4口(合計1500W・15A・100V)
USB-C2口(単独使用時 最大25W)
USB-A2口(単独使用時 最大22.5W)
複数ポート同時使用USBの合計が最大15W(ポート間で自動分配)
コード長約2m(Amazon商品ページの表記)
サイズ・重さ78×97×31.8mm(筆者実測)・約380g
カラーホワイト・ブラック・ブルー・パープルの4色
安全面UL94 V-0の難燃素材・PSE認証・サージ保護

ORICO小方砖の開封レビュー|付属品と第一印象

ORICO小方砖USB電源タップと同梱品の外観
ORICO小方砖の同梱品(本体と簡易説明書)

パッケージを開けると、本体、簡易的な説明書が同梱されています。本体は透明な保護フィルムに包まれており、傷一つないピカピカの状態です。

ORICO小方砖USB電源タップのポート部分の外観
ORICO小方砖USB電源タップのポート部分の外観
ORICO小方砖USB電源タップを手に持った外観
ORICO小方砖USB電源タップを手に持った外観
ORICO小方砖USB電源タップの電源コード付近を持った様子
ORICO小方砖USB電源タップの電源コード付近を持った様子
ORICO小方砖のカラーバリエーション

カラーバリエーションはホワイト、ブラック、ブルー、パープルの4色展開。今回レビューするブラックは、マットな質感で高級感があり、PCモニターやデスク周りの機器と見事に調和します。側面はわずかにツヤがあります。

ORICO小方砖USB電源タップのプラグの外観
ORICO小方砖USB電源タップのプラグの外観

フラットプラグ採用で、壁にぴったりと密着するため、家具の背面でも場所を取らずに設置できます。プラグ自体が斜めに出ている独特な形状ですが、これが下側のコンセント穴を上手く回避する工夫なのです。

セッティング実況:壁コンセントからデスク上へ

ORICO小方砖USB電源タップのプラグをコンセントに差した様子
ORICO小方砖USB電源タップのプラグをコンセントに差した様子
ORICO小方砖を壁コンセントに接続した様子

実際に自宅のデスク環境でセッティングしてみました。壁コンセントにフラットプラグを挿すと、確かに下のコンセント穴は完全にフリーになります。ただし、コンセントの位置によっては、斜めに出たコードが気になる場合もあるため、設置前に向きを確認することをおすすめします。

ORICO小方砖USB電源タップをデスク下に設置した様子
ORICO小方砖USB電源タップをデスク下に設置した様子

デスク上に本体を置いてみると、そのコンパクトさが際立ちます。従来使用していた6口の電源タップと比較すると、占有面積は約3分の2。マグネット付きモデルではないため、本体底面には小さなポッチ(突起)があるのみで、強力な滑り止め効果は期待できません。頻繁に触る場所に置く場合は、裏面に両面テープ付きの滑り止めシートを追加するなどの工夫が必要かもしれません。

実際に繋いでみた!マルチデバイス環境の構築

ORICO小方砖USB電源タップに機器をつないだ様子
ORICO小方砖USB電源タップに機器をつないだ様子

それでは、実際に機器を接続していきます。

接続した機器一覧

  • AC接続:PCモニター(消費電力約30W)、デスクライト(約10W)、スピーカー、プリンタ
  • USB-C接続:iPhone 16(急速充電)
  • USB-A接続:iPad(充電)、ワイヤレスイヤホン

上部のACコンセントにはモニターとスピーカー、背面にはプリンタとデスクライトを接続。前面のUSBポートにはiPhoneとワイヤレスイヤホンを挿しました。

ケーブル類が前面のUSBポートに集約されるため、配線が驚くほどすっきりします。従来はモニター脇に別途USB充電器を置いていましたが、それが不要になっただけで、デスク上のスペースに余裕が生まれました。

ORICO小方砖の充電性能を検証|充電速度と使い勝手

ORICO小方砖USB電源タップに複数のケーブルをつないだ様子
ORICO小方砖USB電源タップに複数のケーブルをつないだ様子

USB充電速度テスト:単ポート利用時

USB充電の性能を、実際の機器を使って検証しました。まずは単ポート使用時の充電速度です。

USB-C単ポート充電テスト(iPhone16)

  • バッテリー残量:20%から開始
  • 30分後の充電量:48% → 28%増加
  • 満充電までの予想時間:1時間強(筆者の体感)

Apple純正20Wアダプタと比較しても、ほぼ同等の充電速度を記録。ORICO小方砖のUSB-Cポートは単独使用時に最大25W出力が可能で、スマートフォンの急速充電には十分な性能です。

ORICO小方砖USB電源タップのUSBポートにケーブルをつないだ様子
ORICO小方砖USB電源タップのUSBポートにケーブルをつないだ様子

USB-A単ポート充電テスト(iPad )

  • バッテリー残量:15%から開始
  • 30分後の充電量:32% → 17%増加

USB-Aポートは最大22.5W出力に対応。iPadのような大容量バッテリーでも、しっかりと充電できます。ただし、ノートPCの充電を想定している方は注意が必要です。MacBook Airなどは最低30W以上必要とするモデルが多いため、本製品での充電は難しいでしょう。

複数ポート同時使用時の挙動

ORICO小方砖USB電源タップの複数ポートにケーブルをつないだ様子
ORICO小方砖USB電源タップの複数ポートにケーブルをつないだ様子

電源タップの本領は、複数機器を同時に使う場面で発揮されます。複数ポート使用時の出力仕様を確認してみましょう。

仕様ガイド
複数ポート使用時の出力仕様 要確認

使用状況によって各ポートの最大出力が変化します

使用状況別・最大出力一覧
使用状況 各ポートの最大出力
USB-C単ポート使用
25 W
単独使用時・最大出力
USB-A単ポート使用
22.5 W
単独使用時・最大出力
2ポート以上同時使用
15 W
合計最大・ポート間で自動分配
⚠️

2ポート以上を同時使用した場合、合計出力は最大15Wに制限され、接続されたポート間で自動分配されます。スマホ単体の充電では問題ありませんが、複数デバイスを同時充電する場合は充電速度が低下することがあります。

実際にUSB-Cポート2つにiPhone 15 ProとAndroidスマホを接続し、さらにUSB-Aポートにワイヤレスイヤホンを接続して充電テストを行いました。充電チェッカーで測定した結果、3台同時充電時は合計14.8Wで、各ポートには約5Wずつが割り当てられていました。

この結果から分かるのは、本製品のUSB機能は「複数機器の急速充電」ではなく、「単ポートでの急速充電+補助的な同時充電」に最適化されているということです。

イトー
イトー

就寝前など時間に余裕のある時に複数機器をゆっくり充電する用途には適していますが、外出前の「短時間で複数機器をチャージしたい」というシチュエーションには向きません。

ORICO小方砖の安全性|V-0難燃材とPSE認証を確認

ORICO小方砖USB電源タップのポートにケーブルをつないだ斜めからの外観
ORICO小方砖USB電源タップのポートにケーブルをつないだ斜めからの外観

火災リスクを抑えるV-0等級の難燃性能

電源タップを選ぶ際に、最も重視すべきは安全性です。ORICO小方砖は、UL94規格のV-0等級に準拠した難燃性PC素材を採用しています。V-0等級とは、燃焼試験において「10秒間の炎を当てた後、30秒以内に消火する」「燃焼による滴下物で脱脂綿に着火しない」といった厳しい基準をクリアしたことを示します。

GaNデバイスは効率が高いとはいえ、高出力時にはある程度の発熱は避けられません。万が一の過熱やショート時にも、本体が発火しにくい設計は、長期使用における重要な安心材料です。

さらに、PSEマーク(電気用品安全法適合)を取得している点も見逃せません。これは日本の安全基準をクリアした証であり、国内で正規に販売するためには必須の認証です。安価な海外製品の中にはPSE未認証のものも存在するため、購入時には必ず確認したいポイントです。

サージ保護と過熱防止機能

ORICO小方砖USB電源タップのコンセント部分の外観
ORICO小方砖USB電源タップのコンセント部分の外観

製品仕様には「サージ保護付き」と明記されています。これは、落雷などによる急激な電圧変動から、接続機器を保護する機能です。実際に雷サージが発生する場面に遭遇することは稀ですが、大切なPCやモニターを守るための保険として心強い機能です。

また、GaN技術の採用により、従来のシリコンベース充電器と比較して発熱が大幅に抑制されています。効率の良い電力変換(95%以上)が、熱としてのエネルギー損失を最小限に抑えている証拠です。

電源タップを安全に使うための注意点

電源タップは、使い方を誤ると発火の原因になります。製品評価技術基盤機構(NITE)は、次のように注意を呼びかけています。

電源タップには、つなげられる電気製品の合計の消費電力に上限があります。上限は製品や包装に表示されているので、たこ足配線は避け、合計の消費電力を確認して使いましょう。プラグは根元まで差し込み、ほこりをこまめに取り除くことも大切です。

出典:NITE(製品評価技術基盤機構)「テレワークで大混雑 ~プラグ・コードの取り扱いに注意~」をもとに筆者が要約

ORICO小方砖は、合計1500W(15A・100V)までです。モニターやデスクライト、スマホの充電なら余裕がありますが、ヒーターのように消費電力の大きい家電を同時につなぐのは避けてください。

ORICO小方砖の評判を分析|購入者に評価されているポイント

ORICO小方砖USB電源タップの正面の外観
ORICO小方砖USB電源タップの正面の外観

購入者レビューで評価されているポイント

User Reviews Analysis
4.1
/ 5.0
★ ★ ★ ★ ★
購入者の評価と傾向

Amazonのユーザー評価(2026年10月20日時点)

購入者の満足ポイント
🗂️
「デスク上がすっきりした」
ACとUSBの一体化による配線整理効果を評価する声が目立つ。複数機器を並べるデスクワーカーから特に支持されている。
配線整理
📦
「思った以上にコンパクト」
実際のサイズ感への好意的な驚きの声が見られる。写真や説明文よりも小さく感じるというギャップが好印象につながっている。
サイズ感
⚡
「充電速度に満足」
スマホ・タブレット充電がメインのユーザーから高評価。日常使いの充電ニーズを十分に満たすと評価される。スマホ充電向け◎
充電性能
🎨
「色がおしゃれ」
パープルやブルーなど、従来の電源タップにないカラバリを評価する声が見られる。デスクのインテリアにこだわるユーザー層に特に響いている。
デザイン

特にデスク周りの整理整頓を目的としたユーザーからの支持が強い印象です。「AC電源タップとUSB充電器を別々に置く必要がなくなった」という声が多く、まさに本製品のコンセプトが受け入れられていることが分かります。

ORICO小方砖とAnker・エレコムの違い|競合比較

USB Type-C搭載の電源タップ市場には、Ankerやエレコムなど強力な競合製品が存在します。代表的なモデルと比較してみましょう。

競合製品比較表

📦 製品比較 2026
電源タップ 3製品
徹底比較レポート
ORICO・Anker・エレコムの主要モデルをACコンセント数・USBポート・最大出力など6項目で比較しました。
🔌
AC最多
ORICO 4口
コンセント重視派に
⚡
USB最大出力
Anker 67W
ノートPCも充電可能
💴
コスパ重視
エレコム ECT-38
シンプル・低価格
項目 ORICO
小方砖
エレコム
ECT-38
ACコンセント数 4口 2口 3口
USBポート数 USB-C×2
USB-A×2
USB-C×2
USB-A×2
USB-C×1
USB-A×2
USB最大出力 25W 67W 15W
ノートPC充電 非対応 ✅ 対応 非対応
特徴 AC重視の
バランス型
高出力USB重視 シンプル・
低価格
※ 各製品リンクはAmazonアソシエイトリンクです。価格・仕様は変更になる場合があります。

Anker製品はUSB-Cポートの高出力(67W)が最大の強みで、ノートPCの充電までカバーしたいユーザーに最適です。一方、ORICO小方砖はACコンセントの多さ(4口)とコンパクトさのバランスに優れており、「デスク上で使うAC機器が多い」というユーザーに適しています。

また、エレコム製品と比較すると、USB-Cポートを2口搭載している点が大きな差別化ポイント。最近のスマホはUSB-Cが主流のため、家族分や複数台持ちの方には2口あると便利です。

ORICO小方砖のデメリット|買う前に知っておきたい注意点

ここまで良い点を中心に紹介しましたが、購入前に知っておきたい弱点もあります。

  • 複数ポートの同時充電は遅くなる:2ポート以上を同時に使うと、USBの合計は最大15Wです。短時間で複数台を急速充電したい人には向きません。
  • ノートPCの充電には不向き:USB-Cは単独でも最大25Wです。30W以上を必要とするノートPCには足りません。
  • 固定する力が弱い:マグネット式ではなく、底面の小さな突起だけです。デスクで使うなら、滑り止めシートや両面テープがあると安心です。
  • プラグの向きが気になる場合がある:フラットプラグのコードが斜めに出るため、壁コンセントの位置によっては邪魔に感じることがあります。
  • 合計1500Wの上限がある:ヒーターのような消費電力の大きい家電は、まとめてつなげません。

こうした点が気にならなければ、デスク周りを整える一台として十分に使えます。次の「活用シーン別のおすすめ度」も参考にしてください。

ORICO小方砖の使い方|活用シーン別のおすすめ度

ORICO小方砖の活用シーン

在宅ワーカー・学生のデスク環境

おすすめ度:★★★★★

モニター、デスクライト、スピーカー、プリンタなど、AC電源が必要な機器が多い在宅ワーカーに最適です。4口のACコンセントがあれば、これらの機器をすべてカバーできます。さらに、スマホやワイヤレスイヤホンは前面USBポートで充電できるため、デスク上がケーブルだらけになる問題を一挙解決します。

イトー
イトー

特に、USB-Cポートが2つあることで、仕事用スマホとプライベートスマホを同時に充電できる点が便利です。充電速度は十分で、昼休み中の充電で午後の稼働を賄えます。

リビング・寝室でのファミリー利用

おすすめ度:★★★★☆

リビングのテレビ周りや、寝室のベッドサイドでも活躍します。テレビ、レコーダー、ゲーム機など、リビングにもAC機器は多数存在します。さらに、家族それぞれのスマホやタブレットをまとめて充電できるUSBポートは、複数個口の充電器不要を実現します。

パープルやブルーといったカラバリがあるため、インテリアに合わせて選べる点も嬉しいポイントです。ただし、複数ポート同時充電時は速度が遅くなるため、家族全員分の急速充電を期待する場合は注意が必要です。

旅行・出張での携帯利用

おすすめ度:★★★☆☆

コンパクトなサイズとフラットプラグは、旅行時の携帯にも適しています。しかし、ホテルのベッドサイドで使う場合、USBの複数ポート同時使用時の出力制限がネックになることがあります。家族で旅行した際に、スマホ2台とタブレットを同時に充電しようとすると、非常に時間がかかってしまいます。

イトー
イトー

旅行用としては、より高出力のUSB充電器を別途持参するか、あるいは単ポートでの使用を前提とした使い方をおすすめします。

ORICO小方砖のよくある質問(Q&A)

Q&Aの見出し画像
Q
ORICO小方砖でノートPCは充電できますか?
A

残念ながら、MacBook Airなどの一般的なノートPCをフルスピードで充電することはできません。本製品のUSB-Cポートは最大25W出力ですが、多くのノートPCは30W以上を必要とします。ただし、Chromebookや一部の小型Windowsタブレットなど、消費電力の低い機器であれば充電可能な場合もあります。ノートPC充電が目的の方は、より高出力(45W以上)の充電器を別途ご用意いただくか、付属のACアダプタをそのままACコンセントに挿してお使いになることをおすすめします。

Q
スマホを複数台同時に挿すと充電速度はどうなりますか?
A

複数ポート同時使用時は、合計で最大15Wに出力が制限され、接続した機器間で電力が分配されます。例えばスマホ2台とワイヤレスイヤホンを同時に充電する場合、各機器には約5Wずつ割り当てられる計算です。これは「普通充電」程度の速度で、急速充電にはなりません。急速充電を優先したい機器がある場合は、その機器だけを単独でUSB-Cポートに接続し、他の機器は充電が落ち着いてから追加するのが効率的です。

Q
本体が熱くなりませんか?火災の心配は?
A

3時間連続使用後の実測で約38℃(外気温25℃時)と、触って「温かい」と感じる程度に収まります。これはGaN(窒化ガリウム)技術の採用により電力変換効率が高い(約95%以上)ためで、従来のシリコン製充電器と比較して発熱が大幅に抑えられています。また、本体にはV0等級の難燃材を使用し、PSE認証も取得済みです。過熱やショートから守るサージ保護機能も搭載しているため、正しくお使いいただければ火災の心配はほとんどありません。

Q
コンセントの向きによって隣の差し込み口が塞がりませんか?
A

上部に2口、背面に2口と、ポートの配置に工夫があるため、大きなACアダプタでも干渉しにくい設計です。上部の2口は間隔が広めに取られており、コンパクトな充電アダプタなら隣同士で同時に使えます。もし大きな「ゴツゴツした」アダプタを使う場合は、上部の片方か、背面のコンセントをご利用ください。プラグ自体も斜めフラット形状で、壁の下側コンセント穴を塞がないよう配慮されています。

Q
旅行に持っていくことはできますか?
A

持っていけます。本体は78×97×31.8mm、約380gと小さく、フラットプラグなのでカバンにも収まりやすいサイズです。ただし、USBポートを複数同時に使うと合計15Wまでに制限されるため、家族分のスマホをまとめて急速充電したい旅行には向きません。日本国内用(100V)の製品なので、海外では使わないでください。

Q
ORICO小方砖はいくらで買えますか?
A

2026年10月20日時点で、Amazonでは約3,900円でした。価格はセールなどで変わるため、購入前に商品ページで最新の価格を確認してください。

Q
ORICO小方砖につなげる家電の上限は?
A

AC差込口の合計で1500W(15A・100V)までです。モニターやデスクライトなら問題ありませんが、ヒーターのように消費電力の大きい家電は、同時につなぐと上限を超えるおそれがあります。つなぐ前に、各機器の消費電力を合計して確認してください。

ORICO小方砖のまとめ|デスク周りを整えたい人に向く電源タップ

ORICO小方砖のまとめ

約2週間にわたる検証の結果、ORICO小方砖USB電源タップは、「デスク上のAC機器とUSB機器を統合的に管理したい」というユーザーにとって、理想的な製品であると結論づけられます。

製品レビュー
電源タップ 総合評価レポート PSE認証済

AC4口搭載・コンパクト設計モデルの詳細評価

総合評価(5点満点)
評価項目 スコア コメント
デザイン・サイズ
★ ★ ★ ★ ★
5.0
コンパクトさとカラバリの豊富さは特筆もの
機能性
★ ★ ★ ★ ★
4.0
AC4口は秀逸だが、USB同時充電時の出力制限が課題
安全性
★ ★ ★ ★ ★
4.5
V0難燃材 + PSE認証で安心、ただし滑り止めは改善の余地あり
コストパフォーマンス
★ ★ ★ ★ ★
4.5
価格に見合う機能と品質を提供
こんな方に向けた製品です
👍
こんな方におすすめ
  • デスク上にモニターやスピーカーなどAC機器を複数置いている
  • スマホやタブレットをメインに充電し、ノートPC充電は別途用意している
  • 配線をスッキリさせて、作業効率を上げたい
  • インテリアにこだわりがあり、電源タップの色にも気を使いたい
⚡
こんな方は要注意
  • MacBook ProなどノートはUSB-C高出力充電が必要なため、別途高出力充電器が必要です
  • 複数のスマホを同時に、短時間で急速充電したい
  • デスクの上で動かないよう、しっかり固定して使いたい(滑り止めの追加が必要です)

なお、国内で売られる電源タップに必要なのは、電気用品安全法(PSE)の基準への適合です。購入前に、本体や商品ページにPSEマークの表示があるかを確認してください。

デジタル機器が増え続ける現代、電源タップは単なる「配線器具」から「デスク環境の要」へと進化しています。ORICO小方砖は、その進化の最先端を示す製品の一つと言えるでしょう。あなたのデスクにも、この「小さな立方体」を置いてみませんか?きっと、毎日の作業環境がより快適で、より美しいものになるはずです。

\デスク周りをすっきり整えたい方に/

【企業情報】

ORICO 中国深圳発
Shenzhen ORICO Technologies Co., Ltd. / 企業情報まとめ
項目 内容
企業名 Shenzhen ORICO Technologies Co., Ltd.
ブランド名 ORICO
公式HP(国際版) https://orico.global
設立年 2009年 設立
本社所在地 中国・深圳
事業内容 コンピュータ周辺機器、USB機器、電源タップ、ストレージ製品の開発・製造・販売
特徴・強み
🔬 独自R&Dチーム保有
⚡ USB・GaN最新技術を迅速製品化
🏭 年産能力 40億元超(約600億円)
こんな人におすすめ
デスク周りをおしゃれに整理したい方 コスパの高い多機能電源タップを探している方 最新の充電技術を取り入れたい方

ORICOは「Easy Your PC」をブランドコンセプトに掲げる、中国深圳発のグローバル企業です。2009年の創業以来、USB周辺機器や外付けHDDケース、電源タップなど、デジタルライフを便利にするアイテムを数多く手がけてきました。特徴は、自社で100名近いエンジニアを擁する高い開発力。

USB-IF規格への準拠や、GaN(窒化ガリウム)技術、Type-C関連製品など、時代の一歩先を行く製品をスピーディに市場に送り出しています。生産拠点には5S管理を導入し、品質管理体制も整備。日本国内でも正規代理店を通じてPSEマーク付きの安全な製品が販売されており、「高機能なのに手が届きやすい価格」が多くのユーザーから支持される理由です。デスク周りの整理や、家族で複数デバイスを使う現代のライフスタイルに寄り添ったものづくりが魅力のブランドです。

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