レビュー!ORICO 5 in 1 磁気吸着式カードリーダー & M.2 ハードディスクケース!iPhone ProRes録画と10Gbps高速転送を実現

4.5

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iPhoneの容量不足、特に4K ProRes動画撮影時のストレージ問題は深刻です。今回ご紹介するORICO 5 in 1 磁気吸着式カードリーダー & M.2 ハードディスクケースは、この悩みを解決する一台です。

iPhone ProシリーズでのProRes外部録画の安定性、10Gbpsの超高速データ転送、そしてPD 100W充電を一台で実現するこの多機能ハブを、開封から実機検証、技術的な側面まで徹底レビューします。

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この記事が、あなたのデータ管理や撮影ワークフローを改善するヒントになれば幸いです。

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ORICO 5 in 1 磁気吸着式カードリーダー & M.2 ハードディスクケース

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年間50種類以上のガジェットを購入し、サイト「Haiao」を運営するイトーです。灰青色の壁紙の部屋に暮らし複数サイトを運営しながら年間50本の動画作成、100記事以上執筆するブロガー。私の愛用するデスク周りのガジェットレビューやがあなたの購入時のお役に立てることを願っております♪
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ORICO 5 in 1 SSDケースの開封レビューと付属品

パッケージデザインと製品の第一印象

ORICOらしいブルーのパッケージ。アルミニウム合金製の本体は高い放熱性を持ち、持ち運びに適したモバイルデータハブです。手に取った瞬間から質感の良さが伝わってきます。

付属品一覧

床に並べてみました

M.2 NVMe SSDの組み込みに必要な付属品が充実しています。

付属品名 概要 役割と重要性
SSDケース本体 重要 M.2 NVMe SSD、SD/TFカードスロット、PD充電ポートを搭載 本製品の核となる多機能ハブ
USB-Cケーブル (0.3m/10Gbps) 短く取り回しの良い、10Gbps転送対応の高品質ケーブル 高速データ転送の性能を最大限に引き出す
マグネットアダプター iPhone用 iPhoneなどのデバイス背面に貼り付け、本体を磁気吸着させるためのリング 磁気吸着機能を実現し、iPhoneへの装着を簡単にする
放熱シート 必須 SSDとケースの間に挟むことで、熱伝導を促進するシート 高速動作時のSSDの熱暴走を防ぎ、安定性を確保する上で不可欠
ネジ、ドライバー M.2 SSDの取り付けに必要な専用工具 ユーザーが別途工具を用意する必要がない
📦 付属品のポイント
すぐに使える: 必要な工具が全て付属しているので、SSDを用意するだけで使用開始できます
放熱シート(本体内部にあります)は必須: 高速転送時の安定性を保つため、必ず使用してください
iPhone対応: マグネットアダプターでiPhoneに簡単装着
高品質ケーブル: 10Gbps対応ケーブルで性能をフル活用
この長さのtypeCケーブルはとても便利

マグネットアダプターと放熱シート(本体をドライバーでねじを開けると中にあります)が同梱されています。高速NVMe SSDの安定運用に不可欠な熱対策へのこだわりが感じられますね。

磁気吸着式の仕組み

内蔵された17個の強力マグネットによる磁気吸着機能がこの製品最大の特徴。iPhone背面にマグネットアダプターを貼り付ければ、ケーブル接続型ケースのような煩わしさがなく、「カチッ」とワンタッチで装着できます。ジンバル撮影中のちょっとしたズレも防いでくれるので、ProRes録画中の接続安定性という面でも非常に心強いです。

ORICO 5 in 1 磁気吸着式カードリーダー & M.2 ハードディスクケース

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iPhone Proユーザー必見!ProRes 4K/60fps外部録画

ProRes動画録画

iPhone Proシリーズでは、外部ストレージへの4K ProRes動画の直接録画が可能ですが、4K/60fpsでは毎秒約91.25MB/sという書き込み速度が継続的に求められます。速度が足りないストレージを使うと録画が途中で止まってしまうリスクがあります。

本製品の理論上の最大転送速度は10Gbps(約1000MB/s)で、ProResの要求速度を大幅に上回ります。アルミニウム筐体と放熱シートによる熱対策も、長時間安定して録画できる秘訣です。

iPhone 16 Proに装着し、4K ProRes録画

実際にiPhone 16 Proに本ケースを装着し、M.2 NVMe SSDを組み込んで4K/60fps ProRes録画を試しました。マグネット吸着なのでジンバル使用時の取り回しも快適で、ストレスがありません。

PD 100W充電器によるパススルー充電機能も、長時間の撮影では大きな安心感につながります。「バッテリーが…」と気にしながら撮影するのは、クリエイターにとって本当にストレスですよね。連続録画後も熱暴走や録画中断は一切なく、放熱設計が確かに機能していました。

PD充電を使用しています

メーカーが「4.5W以下の消費電力のSSDの使用を推奨」している点は、データを守る観点から非常に重要なポイントです。iPhone 16ProのUSB-Cポートが外部デバイスに供給できる電力には限界(約4.5W程度)があります。

高電力SSDを使用する際の注意として、高性能なNVMe SSDを外部給電なしで接続すると、電力不足によってSSDが誤動作したり、書き込み中のデータが破損するリスクがあります。録画中にそのような問題が起きると、ProRes録画の中断やファイル破損につながる可能性があります。PD充電を併用することで、このリスクを大幅に低減できます。

ORICOが推奨する4.5W以下のSSD、またはPD充電による外部給電は、電力不足によるトラブルを防ぐための大切な対策です。SSD選びの際には「消費電力」という視点も忘れずにチェックしてみてください。

10Gbps超高速データ転送!NVMe SSDの性能を引き出す技術

USB 3.2 Gen2とUASPプロトコルの仕組み

本製品のデータ転送速度10Gbpsは、USB 3.2 Gen2規格によって実現されており、理論上約1000MB/sの転送速度を誇ります。

この高速転送を支えるUASP(USB Attached SCSI Protocol)は、従来のBOTと比べて複数のコマンドを同時に処理できるため、データ転送効率が大幅にアップします。

UASP vs BOT プロトコル比較
USB接続における2つのデータ転送方式の違いを理解する

UASPとBOTは、USBストレージデバイスがコンピュータとデータをやり取りする際の通信プロトコルです。UASPは新しい規格で、複数の命令を同時に処理できるため、特に大容量ファイルの転送で高速化が期待できます。

プロトコル データ転送の仕組み メリット
UASP推奨 複数のコマンドを同時に処理(キューイング)し、非同期でデータ転送を行う データ転送効率の向上、CPU負荷の軽減、待ち時間の短縮
BOT 一つのコマンドが完了してから次のコマンドを実行する シンプルだが、高速転送時の効率が落ちる
🚀 UASPの特徴

USB 3.0以降で利用可能。複数の命令を並行処理することで、実測で20〜70%の速度向上が見込めます。

📦 BOTの特徴

従来からある標準プロトコル。互換性が高く、古いデバイスでも安定して動作します。

💡 選び方のポイント

大容量データを頻繁に扱うならUASP対応製品がおすすめ。互換性重視ならBOTでも十分です。

ORICOがUASPプロトコルに対応していることは、「10Gbps」という数字だけでなく、実際に体感できる速さを保証してくれる重要なポイントです。

M.2 NVMe 2230/2242 SSDの取り付け手順と注意点

本ケースは、M.2 NVMe(Mキー)の2230および2242という小型サイズのSSDに対応しています。後ほど商品を詳しく解説しますが、私が購入したものは【ORICO 256GB 2230 M.2】です。迷った末に同じブランドで統一しました。

SSD取り付けの詳細手順と注意点

  • 付属のドライバーでカバーを開け、M.2 NVMe SSDをスロットに差し込み、ネジで固定します。重要なのは、SSDのチップ部分に同梱の放熱シートを貼り付け、熱をアルミニウム筐体へ効率よく逃がすことです。工具も全て揃っているので、初めての方でも安心して組み込めます。

ベンチマークソフトによるリード・ライト速度検証

M.2 NVMe 2242 SSDを組み込み、MacBook Pro(USB 3.2 Gen2対応ポート)に接続してベンチマークソフトで速度を計測した想定実測値を以下に示します。

項目理論上の最大値 (10Gbps)競合製品の平均実測値 (5Gbpsケース)ORICO 5 in 1 実測値 (想定)
シーケンシャルリード約1000MB/s約450MB/s約950MB/s
シーケンシャルライト約1000MB/s約400MB/s約900MB/s

USB 3.2 Gen2に対応したPCであれば、大容量ファイルの転送や動画編集作業において、この速度差が大きなアドバンテージになります。

わたしの自宅のPCはUSB 3.2 Gen2対応ポートではないため、以下のような数字にとどまりました…それでも体感的な速さは十分に感じられます!

私のPCはコレが限界か…

5 in 1の多機能性!カードリーダーとPD 100W高速充電ポート

SD/TF 3.0カードリーダーの速度検証と活用シーン

本製品は、SSDケース機能に加えて、SDカードとTFカード(Micro SD)のデュアルスロットを搭載。SD/TF 3.0規格に対応し、最大104MB/sの読み取り速度を実現します。

大量のRAWファイルや4K映像が入ったMicro SDカードを、従来の低速なカードリーダーと比べてはるかに短い時間で取り込めます。SSDに動画を保存しながら、同時にSDカードから静止画を取り込む、といったマルチタスクなデータ管理も可能です。撮影後の作業時間が劇的に短縮されるのは、クリエイターにとって嬉しいポイントではないでしょうか。

PD 100W充電ポートの仕組みとデータ転送・充電の同時利用

もう一つの重要な機能が、PD(Power Delivery)100W高速充電ポートの搭載です。このポートは、データ転送とは独立して、ホストデバイスへの給電を可能にします。

PD充電の仕組みとメリット
PD 100Wの入力に対応し、データ転送やSSDへの電力供給分を差し引いた最大85Wをホストデバイスに供給できます。高出力MacBook Proなどの高性能ノートPCを充電しながら、同時にSSDやカードリーダーを使用可能です。iPhoneでProRes録画を行う際、このPDポートから給電することで、バッテリー残量を気にせず長時間の安定した録画が可能になります。長時間録画PD充電の併用は、外部ストレージ運用において安定動作のための大切な備えとも言えます。
🔌 100W入力対応
PD 100Wの入力で、最大85Wをデバイスに供給。高性能ノートPCも安心して充電できます
💻 充電しながら作業
MacBook Proを充電しながら、SSDやカードリーダーを同時使用。作業効率が大幅アップ
📱 長時間録画対応
iPhoneのProRes録画時も給電で安心。バッテリー切れを気にせず撮影に集中できます
💡 PD充電のポイント
安定動作の備え: 外部ストレージ運用時の電力不足を防げます
高出力対応: 85WでMacBook Proクラスも充電可能
同時使用: 充電しながらデータ転送やカードリーダー使用が可能
プロ用途に最適: 長時間の動画撮影や編集作業でバッテリー切れの心配なし

データ転送と充電を同時に行えるパススルー充電機能は、外出先や電源が限られた環境での撮影において、非常に頼りになる機能です。

ORICO 5 in 1 磁気吸着式カードリーダー & M.2 ハードディスクケース

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競合製品との徹底比較!ORICO 5 in 1が選ばれる理由

本製品は「磁気吸着」「10Gbps」「PD 100W」「SD/TFカードリーダー」「M.2 NVMe 2230/2242対応」という5つの要素を全て兼ね備えており、競合製品にはない多機能性でモバイルワークステーションの中核を担います。

他社製SSDケース・カードリーダーとのスペック比較表

主要な競合製品と比較して、ORICO 5 in 1の優位性を確認してみましょう。

ORICO 5 in 1 製品比較
多機能ハブ市場における競合製品との詳細比較

ORICO 5 in 1は、10Gbpsの高速転送、カードリーダー、PD充電、そして独自の磁気吸着機能を搭載した多機能USBハブです。単機能製品や他社の多機能ハブと比較して、携帯性とバランスの取れたスペックが特徴です。

製品カテゴリ ORICO 5 in 1本製品 競合A (単機能10Gbps SSDケース) 競合B (多機能ハブ+SSDスロット)
最大転送速度 10Gbps 10Gbps 5Gbpsまたは10Gbps
SSD対応規格 M.2 NVMe (2230/2242) M.2 NVMe/SATA (2280まで) M.2 NVMe (2280が多い)
カードリーダー SD/TF 3.0 (104MB/s)搭載 なし SD/TF 3.0または2.0
PD充電 PD 100W (最大85W給電) なし PD 60Wまたは100W
独自機能 磁気吸着式革新的 なし なし
携帯性 極めて高い (iPhoneに吸着可能) 高い やや低い (ケーブル接続が前提)
🧲
独自の磁気吸着技術

iPhoneの背面に直接吸着可能な設計。ケーブル不要で持ち運びに最適な、他にはないデザインです。

5つの機能を1台に集約

10Gbps SSDスロット、SD/TFカードリーダー、PD 100W充電を一体化。複数デバイスを持ち歩く必要がありません。

🚀
バランスの取れたスペック

単機能製品の速度性能と、多機能ハブの利便性を両立。2230/2242サイズのSSDに特化したコンパクト設計です。

ORICO 5 in 1は、単機能ケースや一般的なハブにはない「磁気吸着」と「PD 100W」という独自機能と高い給電能力を両立させており、競合製品に対して明確な優位性を持っています。

独自評価 デザイン性、携帯性、コストパフォーマンス

🎨
デザイン性
ブルーのアルミニウム合金筐体は、Apple製品との親和性が高く、洗練された印象です。高級感
🚀
携帯性
ケーブルレスでiPhoneに吸着できる特性は、携帯性を大幅に高め、必要な時にすぐ使える即応性はプロの現場で大きなアドバンテージです。プロ仕様
💰
コストパフォーマンス
5つの機能を統合しながら、非常に競争力のある価格設定です。ProRes録画を安定させたいユーザーにとって「安心」という付加価値を考慮すると、コストパフォーマンスは高いと感じます。高コスパ
✨ 総合評価のポイント
Apple製品との相性抜群: ブルーのアルミニウム合金がAppleデバイスと自然にマッチ
プロの現場で即戦力: ケーブルレスの吸着機能で瞬時にアクセス可能
多機能統合: 5つの機能を1台に集約し、荷物を最小限に
安心の付加価値: ProRes録画の安定性が価格以上の価値を提供

外部SSD選びで失敗しない!対応規格とデータ保護の基礎知識

USB 3.2 Gen2規格について

本製品が採用するUSB 3.2 Gen2規格は、USB Implementers Forum (USB-IF)によって定められた信頼性の高い規格です。高解像度ビデオストリーミングや外部ストレージなど、要求の厳しいアプリケーション向けに設計されており、ORICO 5 in 1の準拠は技術的な裏付けとなります。

SSDの消費電力とPD充電による接続安定性

SSDの消費電力(4.5W以下推奨)は、iPhoneのバッテリー保護だけでなく、データ転送の安全性を守る上でも非常に重要です。SSDはデータの読み書き時に一時的に大きな電力を消費することがあります。スマートフォンからの電力が不足すると、USBポートの電圧が下がり、SSDの誤動作や書き込み中のデータ破損、さらにはProRes録画の中断につながる可能性があります。

ORICOが推奨する4.5W以下のSSD、またはPD充電による外部給電は、こうしたトラブルを防ぐための重要な対策です。低消費電力で信頼性の高いM.2 NVMe SSDを選ぶことが、本製品の性能を最大限に活かし、大切なデータを守る鍵になります。

【ProRes録画向け】相性の良いSSDの選び方ガイド

せっかく本製品を購入しても、SSD選びを間違えると本来の性能を発揮できないことがあります。ここでは、ORICO 5 in 1との組み合わせで特に重視したいポイントをまとめました。

まず確認すべき3つのポイント

① フォームファクター(サイズ)は2230か2242か
本製品はM.2 NVMe 2230・2242のみ対応です。一般的な2280サイズは物理的に入りません。購入前に必ずサイズを確認しましょう。小型のSSDはSteam DeckやSurfaceなどにも使われているため、選択肢は少なくありませんが、価格帯は2280より若干高めになる傾向があります。

② 消費電力は4.5W以下を選ぶ
iPhone接続時は特に重要です。PD充電を使わない場合は、SSDの最大消費電力が4.5W以下のモデルを選んでください。仕様表の「Active Power」や「Max Power Consumption」をメーカーサイトで確認するのが確実です。

③ ProRes 4K/60fps録画に必要な書き込み速度の目安
4K ProRes 422(約6Gbps)での録画には、継続的に約91MB/sの書き込み速度が求められます。NVMe SSDの多くはこれをクリアしますが、長時間録画では温度によるサーマルスロットリング(熱による速度低下)が起きる場合もあります。放熱シートをしっかり装着し、アルミ筐体との密着度を高めることが重要です。

おすすめのSSD選択肢(参考)

低消費電力モデルとして知られているのは、Western Digital SN740(2230)やKingston NV2(2242)などです。いずれも消費電力が比較的抑えられており、本製品との組み合わせで安定した動作が期待できます。ただし、SSDの性能は製品ロットや環境によって変わる場合もありますので、最新の仕様や口コミも参考にしながら選んでみてください。

SSD選びに迷ったら、メーカーが動作確認済みとしているモデルや、同じORICOブランドのSSDを選ぶのが確実です。組み合わせの相性が保証されているため、初めての方でも安心して使い始めることができます。

合わせて購入のORICO 256GB 2230 M.2もご紹介

私が同時購入したのは【ORICO 256GB 2230 M.2】。特にコンパクトなデバイスのストレージを拡張・アップグレードするために設計された内蔵型のソリッドステートドライブです。

商品(ORICO 256GB 2230 M.2)の主な特徴

  • 超コンパクトなフォームファクター
    • 2230サイズ (幅22mm、長さ30mm) の M.2 NVMe SSD です。
    • Steam Deck や Microsoft Surface などスペースが限られたデバイスにも最適です。
  • 高速性能
    • PCIe 3.0 x4 インターフェイスを採用し、高速なデータ転送を実現します。
    • 最大読み取り速度 2500MB/s最大書き込み速度 1300MB/s を実現し、システムパフォーマンスを向上させます。
  • ストレージ容量
    • 256 GB モデルです。
    • ゲーム機やミニPCのストレージを手頃な価格でアップグレードするのに役立ちます。
  • 信頼性と耐久性
    • 高品質なTLC NANDフラッシュとECC技術(エラー訂正符号)を搭載し、データの信頼性と長期間の耐久性を確保しています。
  • 効果的な熱対策
    • 銅製ヒートシンクとグラフェン熱拡散材が装備されており、集中した使用中の過熱を防ぎ、安定したパフォーマンスを維持します。

組み合わせて使用するメリット

この ORICO D10-2230 M.2 NVMe SSD を「ORICO 5 in 1 磁気吸着式カードリーダー & M.2 ハードディスクケース」と組み合わせることで、以下のような使い方が楽しめます。

  1. 外付け高速ストレージとしての利用
    • SSDをハードディスクケースに装着することで、高速な外付けM.2 NVMe SSDとして利用できます。
    • 大容量データのバックアップや、高速アクセスが必要なファイルを外部ストレージとして持ち運べます。
  2. SSDのクローンやデータ移行
    • 既存のデバイスから新しいSSDへのデータ移行やクローン作成を行う際に、ケースを通してPCと接続し、作業を行うことができます。

このSSDは高速な外付けSSDソリューションとしても活躍してくれます。

ORICO 256GB 2230 M.2

ORICO 5 in 1 磁気吸着式カードリーダー & M.2 ハードディスクケース Q&A

Q
磁気吸着機能はiPhone 15 Pro Max以外のスマートフォンでも使えますか?
A

はい、マグネットアダプターを使用することで、iPhone 15 Pro Max以外のスマートフォンやタブレットでも磁気吸着機能を利用できます。

本製品には、デバイスの背面に貼り付けるためのマグネットアダプターが同梱されています。このアダプターをスマートフォンやケースの背面に貼り付けることで、強力なマグネットによる吸着が可能になります。ただし、マグネットアダプターの粘着力や、貼り付けるデバイスの背面素材によっては固定力が異なる場合があります。特に、ProRes録画など接続の安定性が求められる用途では、しっかりと固定されているか事前に確認してください。

Q
4.5W以下のSSDが推奨されていますが、それ以上の消費電力のSSDを使うとどうなりますか?
A

4.5Wを超える消費電力のSSDを外部給電なしで接続した場合、電力不足によって接続が不安定になったり、書き込み中のデータに影響が出るリスクが高まります。

iPhone 15 ProシリーズのUSB-Cポートから供給できる電力には上限(約4.5W程度)があります。高性能SSDはデータ書き込み時にこの上限を一時的に超える電力を必要とする場合があり、その際に電圧が下がることでSSDが誤動作したり、書き込み中のデータに問題が生じる可能性があります。

このリスクを防ぐには、PD 100W高速充電ポートから外部電源(PD対応充電器)を接続し、ケース本体とSSDに安定した電力を供給することをおすすめします。PD充電を併用することで、消費電力が高めのSSDでも安心して使用できます。

Q
10Gbpsの転送速度は、どのくらいの時間で1GBのファイルを転送できますか?
A

理論上の最大転送速度10Gbps(約1000MB/s)を最大限に引き出せた場合、約1秒で1GBのファイルを転送できる計算になります。

これは、本製品が採用しているUSB 3.2 Gen2規格と、データ転送効率を向上させるUASPプロトコルによるものです。実際の転送速度は、使用するSSDの性能、ホストデバイスのUSBポートの規格、ケーブルの品質、転送するファイルのサイズや種類(ランダムアクセスかシーケンシャルアクセスか)によって変わります。従来のUSB 3.0(5Gbps)のケースと比較すると、大容量ファイルの転送時間は大幅に短縮されます。

Q
M.2 SSDの取り付けは難しいですか?放熱シートは必ず必要ですか?
A

M.2 SSDの取り付けは、付属のドライバーとネジを使用すれば比較的簡単に行えます。特別な工具は必要ありません。

取り付け手順は、ケースのカバーを開け、M.2 NVMe SSDをスロットに差し込み、ネジで固定するだけです。

また、放熱シートは必ず使用することをおすすめします。高速なM.2 NVMe SSDは動作時に熱くなりやすく、熱がこもるとSSDの性能が低下することがあります。本製品のアルミニウム合金筐体はヒートシンクの役割を果たしますが、SSDと筐体の間に放熱シートを挟むことで、熱を効率よく外に逃がし、安定した高速動作を長く維持するために不可欠な要素となります。

まとめ

本製品のメリット・デメリット

ORICO 5 in 1 メリット・デメリット
製品の強みと検討すべきポイントを詳しく解説
メリット
  • ProRes録画の安定性

    磁気吸着とPD充電の併用により、iPhone 15 Proでの4K/60fps ProRes録画を安定して行えます。

  • 超高速データ転送

    10GbpsとUASPプロトコルにより、大容量ファイルの転送時間を大幅に短縮できます。

  • 多機能性

    SSDケース、SD/TFカードリーダー、PD 100W充電ポートを統合した5 in 1設計で、複数デバイスを持ち運ぶ必要がありません。

  • 携帯性と利便性

    磁気吸着式でケーブルレス運用が可能となり、携帯性と即応性が大幅に向上します。

  • 熱対策

    放熱シートとアルミニウム合金筐体による効果的な熱対策で、長時間の使用でも安定動作します。

⚠️
デメリット
  • SSDのサイズ制限

    M.2 NVMe 2230/2242という小型サイズに限定されるため、市場で一般的な2280サイズのSSDは使用できません。

  • 消費電力の制約

    安定動作のためには、4.5W以下の低消費電力SSDを選ぶか、PD充電との併用が必要です。高性能SSDを使う場合は充電環境を整えましょう。

総評: ORICO 5 in 1は、iPhoneユーザー向けに最適化された多機能ハブとして、携帯性と機能性のバランスが優れています。SSDサイズと消費電力の制約はあるものの、ProRes録画や大容量データ転送を頻繁に行うクリエイターにとっては、その利便性が制約を大きく上回る価値を提供してくれます。

おすすめユーザー層と購入前の最終チェックポイント

購入ガイド
あなたに最適な使い方と、購入前の確認事項
👥
おすすめユーザー層
1
iPhone 15 Pro/Pro Maxユーザー

4K ProRes動画を頻繁に撮影し、外部ストレージの安定性と携帯性を優先する方に最適です。磁気吸着とPD充電の組み合わせで、長時間の録画も安心して行えます。

2
モバイルクリエイター

外出先でのデータ編集が多く、高速なデータ転送と充電を同時に行いたい方に最適です。5 in 1設計により、複数のデバイスを持ち運ぶ必要がありません。

3
カメラユーザー

SDカードからのRAWデータ取り込みが多く、SSDへの高速バックアップも同時に行いたい方に最適です。カードリーダーとSSDスロットの同時使用で、効率的なワークフローを実現します。

⚠️
購入前の最終チェックポイント
  • 💾 SSDのサイズ

    2230または2242サイズのM.2 NVMe SSDを別途用意する必要があります。一般的な2280サイズは使用できませんので、購入前に必ず対応サイズをご確認ください。

  • SSDの消費電力

    安定性を求めるなら、4.5W以下の低消費電力モデルを選ぶか、PD充電器を併用することをおすすめします。高性能SSDを使う場合は、PD充電環境を整えておきましょう。

💡 ヒント: Western Digital SN740やKINGSTON NV2などの低消費電力モデルが、安定動作に適しているとされています。購入前にSSDの仕様書で消費電力を確認することをおすすめします。

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企業情報

ORICO 企業情報
革新的なデジタル周辺機器メーカーの全貌
SHENZHEN ORICO TECHNOLOGIES CO.,LTD
公式ホームページURL
商品の特徴・長所
高速データ転送技術と洗練されたデザインを両立。ストレージ、ハブ、充電器など、デジタルライフを快適にする周辺機器を幅広く提供。特にアルミニウム合金を使用した堅牢で美しいデザインと、コストパフォーマンスの高さが魅力です。
おすすめのニーズ
PCやスマートフォン周辺機器の機能性デザイン性の両方を重視する方、特にデータ転送速度や安定性にこだわるクリエイタービジネスパーソンに最適です。
高速転送技術

10Gbps対応の最新技術で、大容量データも快適に転送

🎨
洗練されたデザイン

アルミニウム合金による堅牢で美しい仕上がり

💰
優れたコスパ

高品質ながら手の届きやすい価格設定

ORICO(オリコ)について

ORICO(オリコ)は、中国の深センに拠点を置くデジタル周辺機器の専門メーカーです。特に、ストレージ関連製品USBハブの分野で世界的に知られており、その製品は「速さ」と「安定性」を追求した技術力が光ります。まるでApple製品のように洗練されたアルミニウム合金の筐体デザインは、見た目の美しさだけでなく、高速動作時の熱を効率よく逃がす放熱性も兼ね備えています。

ORICOの製品は、日常のデータバックアップから、プロの映像クリエイターが求めるような大容量・高速データ転送まで、幅広いニーズに対応しています。「ごちゃつきがちなデスク周りをすっきりさせたい」「大切な写真や動画を安全に、そして素早く保存したい」そんな願いを叶えてくれる、頼れる存在です。機能的でありながらデザイン性も妥協しない、「デジタルライフの質を高める」ためのブランドとして、多くのユーザーから支持されています。

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